2008年12月27日

上海雑感 束の間の上海美術館

成田からのリムジンが湾岸道路から進路
を箱崎方向へ分岐した当りから左側に高
層マンション独特の夜景が目に入ってく
る。部屋毎に色調の異なる小さな明かり
が碁盤の目の様に規則正しく灯り高層マ
ンション全体を夜の闇に浮かび上がらし
ている。。。出張帰りに見るこの景色は
あっという間に遠ざかるが最近楽しみの
一つとなっている。。


上海外灘遠景_2.jpg霞む上海外灘



上海美術館_12.jpg
先週土曜、今年最後の中国出張から帰ってきた。
週半ば最終便で上海に渡り週末には帰ってくる相変わらずの短期出張。ほぼ3ヶ月ぶりの上海は夜の照明を少し押さえ気味?かとも感じたが定かでない。慌ただしい人の波は世界的金融危機の影など感じさせない相変わらずの猥雑な熱気に溢れていた。2日ともハードにお仕事モード。最終日チェックアウト前の束の間の時間を利用して上海美術館を訪ねてみた。何度も前を通っているのだがまだ入ったことがなく人気の少ない方がよいので覗いてみた。


上海美術館の建物は1933年、上海租界の競馬場のクラブハウスとして、パークロード(現在の南京路)に面して建設された。租界の消滅後は上海博物館や上海図書館として使用され拡張・改築された。上海博物館が新しい建物に移転した後、2000年3月18日から上海美術館が使用、4,000点以上の美術品を所蔵している。近代美術・現代美術に関する展覧会を企画するほか、二年に一度開かれる大規模な国際美術展・上海ビエンナーレの会場となっている。スタバ人民公園店は美術館のすぐ隣り。。


上海美術館_9.jpg常設の作品が見えるかと期待したが、ちょうど万里長城西部情展と記念改革30周年上海写真展をやっていた。入館料は20元。1〜2階の万里長城西部情展、3階の記念改革解放30周年上海写真展を一通り見た後、館内の階段踊り場脇を利用したカフェでしばし煙草休憩。その後Uターンして一番印象に残った一点『大地の唄』をじっくり眺めて美術館を後にした。。





上海美術館_1.jpg
大地の唄



上海美術館_2.jpg上海美術館_5.jpg上海美術館_3.jpg




上海美術館_6.jpg上海今昔_1.jpg上海美術館_7.jpg
上海外灘今昔



■余話

上海_書店_1.jpg名前は分からないが上海市内の大きな本屋さんの外国文学のフロアーでは壁際や柱の部分の床に書籍がどっさり積み上げられていた。売れ筋なのだろう。よく見ると日本の現代小説もそれに混じって健闘している。一番目立つのが中国で出版されると常にベストセラーになると言われる渡辺淳一氏の小説で数も多く5、6冊が山積みにされていた。


上海_書店_2.jpg下端の写真は今年の6月末に『あじさい日記』中国語翻訳版の出版記念か何かで渡辺淳一氏が上海を訪問した際の上海デイリーの記事。。
『流星の絆』や『ガリレオの苦悩』などで今年の書籍ベストセラー上位を占めた東野圭吾氏の『白夜行』と岩井俊二氏の『ウォーレスの人魚』も同様に山積みされていた。。


上海_書店_3.jpgいずれも男女の愛を扱った作品。検閲発禁なんて野暮はなく、この当りの関心は国を超えて普遍ということでしょうか。。(閑話)







■関連情報
 ▼上海美術館(Wikipedia)
 ▼上海美術館(SHANGHAInavi)
 ▼渡辺淳一オフィシャル・ブログ
 ▼白夜行(TBS)
 ▼ウォーレスの人魚(角川文庫)



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2008年12月25日

50周年を向えた東京タワー

第2次世界大戦後の東京の奇跡的な経済成長を象徴する「東京タワー」が、23日で開業から50周年を迎えた。

 東京タワーはフランスの首都パリのエッフェル塔をモデルに設計されたが航空機からも見やすいよう色はオレンジと白で塗装された。自立式の鉄塔としては世界一高い333メートルで、1958年12月23日の開業以来、毎日数千人、これまでに延べ1億5600万人が訪れ、現在も記念撮影のバックやデートスポットとして、東京で最も愛される建築物の一つだ。

 首都圏のラジオ・テレビ局の電波塔として活躍してきたが、テクノロジーは発展し、地上デジタル放送に完全移行する予定の2012年までには高さ610メートルの新タワー「東京スカイツリー」にその役割を譲ることになっている。

 しかし、東京タワーは日本の20世紀の発展のシンボルだと考える人が多い東京の人々にとって、東京タワーが特別な存在であることに変わりはない。

    ぴかぴか(新しい)
    
    
    ワ
    タ
    
    
    京京
    京京
    京京
    京京
    東東
   東東東
   東東東
   東東東東
   東東東東
  東東東東東
  東東東東東
  東東東東東東
 東東   東東
東東     東東(iMac+Safari以外ではくずれてるかも?)

 上部には2か所の大展望台を、足元には「蝋(ろう)人形館」、水族館、「ギネス世界記録博物館」が入った4階建ての付属施設「フットタウン」を備えた東京タワーを07年に訪れた人は330万人。来塔者は近年も着実に増えており、1日で2万人も訪れることもあるという。

 東京タワーは建設以来10年間、高さ156メートルの霞ヶ関ビルができるまで、東京の空で肩を並べる建物がなかった。現在は都内に高さ200メートルを超えるビルが約20棟ある。しかし、これらすべてを抜き、09年開業のアラブ首長国連邦(UAE)のブルジュ・ドバイ(高さ818メートル)に次いで世界で2番目に高い自立式建築物となるのが、前述の東京スカイツリーだ。

 新タワーの登場で、収益の半分をアンテナ利用料に頼っている運営主体、日本電波塔は大幅な減収が見込まれる。しかし、同社は東京タワーを存続させる意向だ。関係者の1人は「タワーの撤去は考えていません。100周年を目指して、あと50年がんばりますよ」と語った。(AFPBBNews 引用)

■関連情報(My Blog東京タワー関連)
 ▼東京スカイツリー
 ▼新東京タワーが表徴するもの
 ▼映画「東京タワー」を観て
 ▼江國香織の東京タワーと「For..
 ▼密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町..



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2008年12月23日

佐伯泰英『密命20巻 雪中行』

最近はエントリーを書き始めてさっさと完結しないことが多い
先週土曜の書きかけを引っ張りだして今日はアップしなくては
と思ったのがこの日曜で、結局、今日は火曜日
ということで2週間+α 遅れのアップ。。


081210_153627の風景.jpgSH-01Aで初ショット



■今年初の忘年会

一昨晩(先々週)は今年初の忘年会。最寄り駅界隈の近場利用が常套になってきた昨今、JR田町まで出向き人の流れに逆行するように歩く。どこへ幹事さんは連れて行くのか?ライトアップされた東京タワーが正面に見える三田通りを横切り、やがて慶応大学の正門を通り越したその先の古い建物の『津国屋』なる居酒屋さんに落ち着いた。木造造りの建物は江戸の商家を思い浮かべそうに古くて味がある。おかみさんに聞くと明治20年頃の造りとか。。

津国屋は酒屋さんが経営している為か日本酒が豊富で他の店に比べ割安感(銘柄によらず1合500円台)があった。お店の外観とはちと雰囲気が違う薄青色のボディーにひねりを加えたガラス製のとっくり(というか一輪挿しに近い?)で出される日本酒を壁のメニューを見てこれはという銘柄を次々オーダー。ああのこうのと銘柄うんちく話もやがて酔いとともにどこへやら。左右二つに分かれてもっぱら仕事話にけんけんがくがくぐだぐだ。。



遅めに起きた翌土曜は嫌な二日酔いもなく気分良好なれども外出は控え、DVD映画『太陽に恋して』を観て、そして待ちに待った密命に着手。
待つこと6ヶ月、ついに出た佐伯泰英の『密命 第20巻・雪中行(宣告)』を一気に読み上げた。


■佐伯泰英 密命第20巻『雪中行(宣告)』

仮に時間があっても一気に一冊の本を読み上げるなんてことはまずできないのだが、佐伯時代小説はなぜか惜しむが如く引込まれるが如く前へ前へと読み進めることができて単純明快に楽しむ事ができる。文章の意味合いを理解する必要がなくそこに展開される物語を単純になぞっていけばよいので楽なのかもしれない。


密命20巻_宣告.jpgさて『密命20巻 雪中行』だが、八ヶ月後に迫った吉宗発案の上覧大試合に出場するため清之助は剣技を磨く佐渡を後にするところから始まる。慌ただしく佐渡を後にした清之助は越後の長岡藩へ向う。その道中で村上藩の家臣の娘染井と弟の房太郎に出会った事から、村上藩の内紛に巻き込まれていく。解説者によれば剣の修行を本筋に、その脇にお家騒動をからませ、さらに二元中継で江戸での惣三郎の活躍も読者の前で展開する。なんとも贅沢な趣向であると評するが、、

その多元的展開が物語の焦点をぼかし緊迫感を足りなくしているように感じる。なにより成長してきた息子の清之助と本来の主人公おやじの惣三郎が二人主人公のようになり、彼らを取り巻く芝七軒町の惣三郎ファミリーも大きな波乱のない日常の中でひたすら清之助の無事を祈るというこう着状態に陥っているような気がする。

密命20巻_宣告_2.jpg惣三郎がしのと結ばれる前は、想いをよせる鉄火なお京がいてしのがいて剣豪をとりまく色恋にも何とも言えぬ男女間の妙味が読めたが、若い頃、女遊びにうつつを抜かした清之助にはお百度参りをして無事を祈る許嫁がいるだけで、爽やかで清廉潔白で余りにも優等生すぎて何かもの足りない。間合一間死地に入った真剣勝負もかたずを飲む緊迫感と相互に交える剣技の描写が少し緩くなってはいないか?越後路の武芸者双璧の一人・二天流六条儀左衛門と四人の高弟との勝負においても清之助が強すぎる。勝負は時の運なら時には危ない側にも傾けていただきたいものだ。。

なんてド素人がえらそうなこと書けた柄ではないが、おそらく『密命』は分岐点を向えているのではないかと思う。惣三郎を主人公とした密命は本来ならどこかで完結させてもよかったのかもしれない。しかし密命は今、主人公を清之助に引き継ぎながら新たな境地に向おうとしている。20巻はその狭間の揺籃期かもしれない。サブタイトル『宣告』は惣三郎が市井に見いだした若い剣の人材・神保桂次郎を清之助を倒す剣術家に育ててみせると周囲に宣告し、以降、過酷な修練に入ったことを示す。別に密命ではない。少なくとも現時点では。。その先を知るのは作家のみ。新たな境地に向った密命21巻がでるのは来年の6月頃。密命ファンにとっては長い道のりだが予期せぬ素晴らしい展開を期待して楽しみに待つことにしよう。。



とは言え、

幕臣たちの誤算.jpgほとんど時代小説を読まない小生は密命一筋なのだが、既刊全巻読んでしまうと次の新刊が出るまでの半年はちと長過ぎる。じらされるとおてつきもしようもので『篤姫』の影響も重なってか『幕臣たちの誤算』(星亮一:青春出版社)を読んでみた。二つの逆読みのようなものがあって面白かった。また、『直江兼続』を書いた藤沢周平の『密謀』が今、書店で賑やかで題名が『密命』に似ているので読み比べてみようかと迷ったが、ここは自制?して、代わりに読んだのが同じ佐伯氏の交代寄合伊那衆異聞シリーズ。。


■佐伯泰英 交代寄合伊那衆異聞『黙契』『御暇』

交代寄合_黙契・御暇.jpg密命20巻が出る前月に『黙契』『御暇』2冊が同時に発売されていたので、こちらも一気に読み終えた。時代は密命から130年位あとの安政4年幕末の頃。翌5年には日米通商条約が成立する。黙契は主人公藤之助と玲奈が秘めやかに夫婦の契りを結び、御暇では長崎から江戸に帰還した藤之助が参府御暇の願いを出し先代以来、何年も帰っていない山吹陣屋へ戻ることになる。

風雲急を告げるこの時代にこれまでの剣一筋から「どうすれば国を救えるか」に目を開き、龍馬のように時代の先を見据えて幕末を駆け抜ける物語が展開されるらしい。
交代寄合伊那衆異聞シリーズもまた楽しみの一つに加わった。


最後に、

どこかで佐伯泰英氏はこんなことを言っていた『単行本を出したい気持ちはもう終わった。600円で買ってくれる読者がいれば、あとは何もいらない。。僕が56、57歳の頃で、同世代の男性のために書きたいと思った。会社でも社会でも家庭でも、座を失いつつある人たちですね。電車の中でいいから楽しく読んで、その時間だけでも嫌なことを忘れてほしいですね』と。


今年一年、密命と交代寄合伊那衆異聞シリーズを実に楽しく読ませて頂いた。来年、更にパワーアップされ面白くなったシリーズを期待しつつ、楽しませて頂いた氏と今年の作品に感謝を捧げ、終わりとしよう。。(閑話・閑話)


■関連情報
 ▼佐伯泰英 『密命19巻・意地』(My Blog)
 ▼佐伯時代小説に登場した上海(My Blog)
 ▼私のいちばん 講談社文庫100冊(My Blog)
 ▼佐伯泰英 『蜜命18巻・遺髪』(My Blog)



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posted by 不惑永遠 at 19:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

地球温暖化Co2犯人説の嘘?

日曜早朝快晴
続く屋根の向こうの大きな広葉樹は
黄色く色づいた葉を落としいつの間
にか骸骨のような幹と枝ばかしにな
って透けて見える。。


   バラ_3.jpg



ところで


先月25日、世界気象機関(WMO)が代表的な温室効果ガスである二酸化炭素(Co2)、メタン、一酸化二窒素について07年の世界平均の大気中濃度がいずれも観測史上最高を記録したと発表した。二酸化炭素は383.1ppmで前年より1.9ppm増加した。

世界終末時計によれば人類に残された時間はわずか5分。かっては、終末へ時間を進める主な要因は核の脅威だったが、冷戦後は新たに地球環境問題や地球温暖化が加わったとか。。WMOの発表で更に何秒かは進んだのかな?地球人類号の命運も今世紀には尽き果てるのか??孫やひ孫の時代に美しい地球をなんとしても残してやりたいものだが、個人や企業や更には国レベルの努力すらも徒労に帰すのではないかと漠然とある種の無力感?を感じないわけでもない。。


そんな折、


地球温暖化Co2犯人説は嘘.jpg最寄の本屋の新書版コーナーで『科学者の9割は「地球温暖化」Co2犯人説はウソだと知っている』(丸山茂徳著:宝島新書)という本に目がとまった。

タイトルに関心引きの9割とか99%を使っているなと思いつつも『Co2犯人説はウソ』は訴求力が高い。しかも、著者は地質学者で紫綬褒章まで受章され功なり名を遂げたその道の権威者のようだ。科学者の矜持から世に問う著書なら読んでみなくてはなるまいということで即購入。。


それにしても、今時サラリーマンでも温暖化問題への取組みは間違っているなどと言って企業内取組みに反対の意見でも述べようものなら不届き者扱いを受けそうなご時勢に、学者としての信用と名誉を捨て問題提起の書を世に問う姿勢を何はともあれ称えたい。


著者によれば「二酸化炭素削減は人類史上最大の悲劇の始まりだ」と言う。日本が排出する二酸化炭素は全世界の5%に過ぎず、全世界で排出する二酸化炭素は今後毎年1〜2ppm程度増えるとした場合、これを温度に換算すると、0.004〜0.008℃の上昇にしかならない。日本全体の排出量を0にしたところで0.0002〜0.0004℃の温度上昇抑止に貢献する程度。従って、家庭で1〜2割縮小した程度ではほとんど何の意味もない。余りにも非科学的なこの現象は一体どうしたことかと疑問を投げかけ書は進む。。

温暖化の要因を影響度の大きな順に並べると、
(1)太陽の活動度、(2)地球磁場、(3)火山の噴火、(4)ミランコビッチの周期、(5)温室効果ガス となり二酸化炭素濃度は5番目になっている。既に地球は寒冷化の周期に入っており、あと10年経てば自ずと結果が出るとも言う。

(1)〜(4)は自然のなすがままの感もあり、人為的な努力代は(5)しかないようにも思うが、著者によれば、地球上の植物・動物・人類に残された大気中の二酸化炭素の濃度は、逆にあとわずか380ppmしかないと言う。こうなると温暖化問題の捉え方・考え方はまさにコペルニクス的展開をなすわけで、、、

これはここ一番、是非とも優秀な科学者による国を挙げての大論争を尽くしていただきたいものだ。。(閑話・閑話)


■関連情報
 ▼地球温暖化問題懐疑論へのコメント(08/7/7 Ver.2.4)
 ▼丸山茂徳氏の地球寒冷化論への反論(代替案)
 ▼ 現実化してきた地球滅亡へのシナリオ(櫻井よしこブログ)
 ▼日米が環境サミットで狙う「勢力地図」逆転の秘策(田原総一郎:NikkeiBPNet)
 ▼地球温暖化京都会議への消えない疑問(田中宇ブログ)
 ▼地球温暖化のエセ科学(同上)
 ▼地球温暖化問題の裏側(同上)
 ▼地球温暖化問題の歪曲(同上)


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2008年12月03日

2008年新語・流行語大賞

年の瀬になると『大賞』がメディアを賑わし始める。。

1日には、現代用語の基礎知識 選『2008年ユーキャン新語・流行語大賞』と未来検索ブラジル 選『ネット流行語大賞2008』が発表された。海の向こうでも米YAHOOが2008年の検索キーワードランキング『Year in Review 2008』を発表した。


ちなみに、

流行語大賞(年間大賞)は、『グ〜!』と『アラフォー
ネット流行語大賞2008(金賞)は、『あなたとは違うんです』 
Yahooの(Year in Review 2008)は、『Britny Spears


任期最中に国政を放り出した人に「あなたとは違うんです」と言われたら「そうですね。貴方のように無責任ではないですね」と返してやりたいものだ。どこか徳川末期の慶喜のような?感じがしないでもない。。
大賞の詳細は、おのおののサイトやニュースを参照するとして。。
ここでは、新語・流行語を題材にした読売新聞2日の編集手帳から一節を拝借させていただく。


師走の声を聞くといつも、その年に出会った宝石を胸のなかの手帳から取り出して眺める。昨年は70歳で逝去した阿久悠さんのお別れの会で、会場に書かれていた詩を書き留めた。<夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知り


人生の無常観をよんでいるのだろうか?小生には定かならねども、紙面を埋め尽くす数えきれない文字の中できらりと輝く宝石であるように感じることはできる。。(閑話)


■関連情報
 ▼2008ユーキャン新語・流行語大賞発表(自由国民社)
 ▼ネット流行語大賞(Internet Watch)
 ▼Yahoo! Year in Review 2008(Yahoo)



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posted by 不惑永遠 at 07:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸術・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする