2010年02月28日

一杯の小宇宙アイバンラーメン

アイバン・オーキンさん
元ニューヨーカーにして
元フレンチ料理のシェフ

2003年に再び来日し
日本のラーメン道を探求
シェフの感性とラーメン
を愛する情熱をして終に
アイバンラーメンを創作

外人が作るラーメンでは
なくラーメン愛好家が作
るラーメンだと言う言葉
に和の文化をディープに
極めたアイバンの謙虚な
自信が現れているのかも




Ivan_Orkin_1.jpg




そんなアイバンラーメンに初めて行ってみた。




■閑話1 一杯の小宇宙 アイバンラーメン


Newsweek_081005_2.jpgアイバンラーメンを知ったのはNewsweekだ。2008年10/5号の特集『NIPPN大好き』に紹介された『失われかけた和の文化 ディープに極める外国人たち31人』の1人がアイバン氏(右写真)だった。その前から口コミ的に話には聞いていたが、Newsweekが取上げたことで『何はともあれ食べに行こう』と思い立ったのだが、いいかげんなもので既に1年余りが過ぎてしまった。実はアイバンラーメンはわが家からそう遠くないのだが、振り子運動のような通勤経路の反対側になるとほとんど足が伸びないんですよね?(遠路いとわず訪ね来る人がいることを考えるとしょせん言い訳にすぎないが)まーこれでなんとか『灯台下暗し』を返上することができた。


Ivan_Orkin_5.jpg初オーダーはチャーシュー入り塩ラーメン。食べ物をあれこれと評する言葉を小生は持たない。映画でもそうだが繰り返し見る(食べる)に耐えられる作品かどうかが良し悪しの尺度。その意味でアイバン塩ラーメンは◎だった。通勤経路側にある誠屋の太麺オンリーにアイバンの一杯の小宇宙を加えることにしよう。小さな楽しみが一つ増えた。



Ivan_Orkin_2.jpgIvan_Orkin_3.jpgIvan_Orkin_4.jpg


Ivan_Orkin_6.jpgIvan_Orkin_9.jpg






■閑話2 ニッポン大好き(Newsweek 08/10/5号)


Newswek_081015_1.jpg『日本文化に心を奪われその魅力をディープに極めるスペシャリストたち』寿司から漫画カフェまで日本ブームは今も広がり続けているが、思わぬきっかけで日本の何かに魅了され、深く極めた人々もいる。彼らは日本人が忘れかけた文化にスポットライトを当て、新鮮な視点でアレンジを加える達人だ。国内外で活躍するそんな31人を紹介する。。

こんなキャプションで始まるニッポン大好き特集だが、アイバンのラーメンを食べて何か一言と言われれば、このキャプションの『新鮮な視点でアレンジを加える達人』がジャスト・フィットだと思う。同じNewsweekに『世界が尊敬する日本人100人』特集が過去何回か繰り返し組まれているが、ちょうどその逆バージョンと言えなくもない。せっかくなので、日本人以上に日本人的な31人がディープに極める日本文化を追記に引用させていただく。

@アンナ・シー・ボン:英国(竹中流備中伝古武道取立師範)
Aブライアン・ホワイトヘッド:米国(藍染・織物職人)
Bアラン・ウエスト:米国(画家)
Cアイバン・オーキン:米国(ラーメン店店主)
Dジョン&ジャン・ベラミ:米国(アメリカ・ミソ創業者、日本食コンサルタント)
Eデービッド・ウエルス:米国(料理人、陶芸家)
F安孝珠:韓国(寿司孝オーナー)
Gジョン・ゴントナー:米国(日本酒ジャーナリスト)
Hダイアン・吉日:英国(英語落語家)
Iオリバー・マイヤー:独逸&アントニー・ロビンス:英国(日本鉄道友の会コーディネーター)




■閑話3 真央ちゃん銀メダル


思うに残念だが真央ちゃんはほんとによく頑張った。半年前の絶不調からよく立て直した。銀メダルに甘んじた要因はいろいろ考えられるが、やはり選曲ミスが一番大きいと思う。鐘は重苦しく真央ちゃんの優雅な品の良い香り立ってくるような若さを際立たせる曲ではなかった。真央ちゃんが頬を打つ場面があったが、そう聞いて意識して見ていても苦しそうな表情が目立つだけで表現しようとする情感や背景が何も伝わってこなかった。鐘が表現する曲の心を理解した観衆がその表現たるスケートに同化しリンク全体が燃え上がるというには難しすぎた。王者からの凋落傾向が顕著なソ連のコーチの時代錯誤と状況誤認による戦略ミスだと思われる。

確かにフィギアーはショウではないスポーツなのだ。4回転を成功させたものが避けた者になぜ僅差で破れるのか採点に問題があるとのプルシェンコ指摘にも一理がある。審判の主観が左右する世界では厳然とした超難度チャレンジポイントを儲けてもよいのではないか。ただルールが直前に決まった訳ではないので勝つ為の戦略も求められよう。その意味で王者ソ連陣営は凋落傾向にありスケート界の主流とずれが生じ初めているのかもしれない。不幸なとばっちりを受けたのは真央ちゃんだった。難しいジャンプを勝つ為の切り札としその克服に大半の時間を費やしスケート全体の流れ勢い優雅な洗練度や審判を含むリンク全体を魅了し巻き込むための雰囲気作りに手(or気)がまわらず金の後手を引いたのが痛かった。勢いがあれば真央ちゃんほどのスケートなら自然と観衆を巻き込むものだが、仮に拍手を入れるにも鐘は余りにも重苦しく難解だった。

しかし、19歳の真央ちゃんは逃げずに敢然と最後までやり通した。裏の苦労は想像を絶するものがあったろう。本当に偉い。表彰台の写真で肩を隠したウエアーは真央ちゃんだけだ。まだ子供だよ。人生生き急ぐ必要なし。今回の銀は今後の真央ちゃんの成長に金以上の価値を必ずやもたすであろう。。(閑話)


■関連情報
 ▼メダルがすべてではないけれど(高樹のぶ子のSIAブログ)
 《ラフマニノフの暗さと底深さ。怖さ。人間存在の悲しみ。それを表してなお観客を魅了するのは、いまはまだ無理。コーチの選曲ミスです。。。真央ちゃんを、ショパンのキララかな「天上の音楽」で、イノセントに天使的な美で、舞わせてあげたかった・・真央ちゃんにしか出来ない三回転半をその中に取り込んで・・》
 ▼(Risa's 音楽雑記)




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2010年02月25日

開幕に向けF1書籍の発行相次ぐ

バンクーバ冬季五輪は半ばを過ぎ連日
手に汗握る熱戦が繰り広げられている。
モーグルにスケートにカーリングそし
て今日始まったフィギュアースケート
どれも女性陣の活躍が目立つ。宮里藍
の優勝といいスポーツは女高男低傾向
が進んでいると言うには性急すぎか?

それにしてもSeeSaaのメンテナンス
は長かった。。




ところで、




■閑話1 期待膨らむ小林可夢偉


真剣勝負と言えばF1の開幕が迫ってきた。現在、開幕前の合同テスト中だがBMWザウバーに所属する小林可夢偉がテストでポテンシャルの高さを発揮している。これまでの小林の成績を整理すると以下となっている。

バルセロナ@2日目: 2位(1分12秒056)1位(マッサ:1分11秒722)
ヘレス@2日目:   1位(1分19秒950)
ヘレスA3日目:   8位(1分22秒228)1位(ウエーバー:1分19秒299)
ヘレスA最終日:   3位(1分19秒188)1位(バトン:1分18秒871)
バルセロナA3日目:10位(1分26秒216)1位(ロズルベルグ:1分20秒686)
バルセロナA最終日: 8位(1分20秒911)1位(ハミルトン:1分20秒472)
小林は、雑誌F1速報のインタビューで「最近のグランプリコースはストップ&ゴーが多い。その意味で高速コーナーの多いバレンシアよりヘレスの方を重視すべきだと思っています。」と語っていた。ヘレス初日のトップ、各チーム調整を入れドライバーも本気で攻めたた最終日の3位。本人もチームも狙い通りの結果を叩き出したのではないか。何かやってくれそうな期待膨らむテスト結果に開幕が一段と楽しみになってきましたね。




■閑話2 F1テクノロジーの最前線<2010年版>(檜垣和夫 著)


着々と開幕に向けた各チームの調整が進む中、F1グランプリをもっと楽しむためにとの書籍も出てきた。2月25日付けで発行された『F1テクノロジー2010年版』(檜垣和夫著:サイエンス・アイ新書)は、初版が出た2007年11月以降のF1動向を反映し内容を刷新したた2010年版である。サイエンス・アイ新書は、情報通信と科学技術分野における革新的な発明や発見を誰にでも分かるように、基本の原理や仕組みのところから図解を交えてわかりやすく解説しているところが特徴の新書シリーズだ。内容は以下となっている。


F1_Technology_2010_1.jpgF1テクノロジーの最前線<2010年版>
(モータースポーツの頂点を彩る最新技術の秘密)
 
第1章 性能(なぜ驚異的な速さで疾走できるのか)
第2章 エンジン・駆動系(リッター当り300馬力のモンスターを解剖する)
第3章 車体構造(鋼より強くアルミより軽いカーボンファイバー)
第4章 空力(目には見えない空気の力を味方につける)
第5章 足回り(ビッグパワーを路面に伝える仕組み)
第6章 安全性(1994年以来「死亡事故0」のワケ)
第7章 マシン開発・レース戦略(日夜繰り広げられるコース外での闘い)




■閑話3 F1ビジネス(田中詔一 著)


一方、2月20日に発行されたのが『F1ビジネス』(田中詔一著:角川oneテーマ21(新書判))だ。2006年5月の初版から版を重ね8版目となっている。著者は、知る人ぞ知る初代HRD(ホンダ・レーシング・ディベロップメント)社長として1999年〜2005年に渡り第三期ホンダF1の英国前線基地を統括された方。「退任後、チームの運営や経営に携わり、政治に足をつっこんだ人間が書いたF1書が日本にはない。等身大のF1の世界を紹介することにより、F1の世界をよりよく理解してもらい、F1に対する幅広い関心を増幅できればとの思いから初版を出した。」と著書によせる思いを綴っている。


F1_Business_1.jpgF1ビジネス
(もうひとつの自動車戦争)

第1章 非常識な数字が並ぶF1ワールド
第2章 F1のステークホルダー
第3章 F1の収入
第4章 F1の支出
第5章 F1の構造改革
第6章 理想のF1に向けて
終章  より透明性を求めて




■閑話4 初心者にお薦めのF1入門書(僭越ながら)


小生のように遅れてF1に興味を持った素人には、F1を概観するうえで前の2冊は非常に役に立つ。『F1テクノロジー』は、まさにF1技術やレギュレーションの話なので素直に読んで理解を深めればよいと思う。一方、『F1ビジネス』は、現在のF1がどのような組織やダイナミックスで成り立っているのか知る上で役に立つ。バーニー&マックスなる二人の首魁によって牛耳られているF1界がよく見えてくる。著者が自動車メーカー連合の一代表として彼らに牛耳られるF1界の改革を模索し闘った経緯が生々しく書かれていて興味深い。結局、フェラーリの裏切りでメーカ連合が巧く立ち行かなくなった2005年を最後に著者はHRD統括代表を退いている。その後の世界経済不況による自動車産業界への逆風も重なり、F1界は著者の思いとは正反対の方向に加速して進んでいるのではないだろうか。
[ F1テクノロジーより引用 ]
F1_Technology_2010_3.jpg「F1改革などと偉そうなことを言うならメーカー連合はF1参加の永久コミットメント出せ。所詮、うまいところ食いだろう」と見透かされ、しかもそのことを著者が属したホンダ自身が他メーカーに先んじるF1撤退をもって実証した訳で、実に皮肉な結末である。ホンダに続いてトヨタ、BMWが撤退するに及んでは、著者が闘った「もうひとつの自動車戦争」はバーニー&マックス独裁体制の完勝。自動車メーカー連合の完敗となった。著者が託したメーカ連合のF1像やF1のガバナンスは雲散霧消し遠くになりにけりかもしれない。著者は忸怩たる思いであろう。。(閑話)




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2010年02月21日

WILD HEALTH 安室奈美恵(2)

必要は発明の母
継続は力
間違えて
継続は力の母と
書き始めた
性懲りもなく3年続けて
Coca-Cola の広告をMy Blog
で取扱うことを何かそのように
書き出そうと思いついたのだが?



ところで



■Coca-Cola Zero 新TVCM Wild Game (2010版)


近くの交差点脇の大きな広告看板にCoca-Cola ZeroのCMが出始めて3年目になる。

2008年のコークの瓶を侍のちょんまげに見立てた広告がしきりとTVに流れている頃、中国で販売を始めたトヨタの車の名前にクレームがついた記事をなにかの雑誌で読んで、このZeroの侍を扱った広告に異を唱える日本人はいないのか?おおらかな国になったものだと漠然と思いついたのがCoca-Cola Zeroエントリー書き始めた契機だった。

それから3年、ちょうどこの時期(2月頃)に新CMが出るんですよね。昨年2009年には新イメージキャラクターに安室奈美恵さんを登用したピシッと切れのあるダンスでwildにHealthと唱った。大人になった安室ちゃんいいじゃない、なかなか訴求力のあるいいCM創るねだったが。。


WildHealth_Amuro_1.jpg今年の新CMは一波乱
ニュージーランドの先住民マオリの
伝統的舞踊『ハカ』を模した踊りを
取り入れた新TVCMについてマオリ
の一部族が「ハカを正しく伝えていない
と異議を申し立てたそうですね。


Coca-Cola Zeroの公式HPを今見ると、このCMを取り除いているようで問題はまだ解決してないのかもしれない?異議に対し自粛中?? Coca-Cola Zeroの広告は、その国の伝統的なものに対する配慮が若干欠けているのかもしれない。それとも既なるWorld制覇をベースに確信犯的制作か?よく分からないが、後者なら伝統的なるもののパロディー化を超えた文化の軽視にもつながるCMの制作態度が少し問われるかもしれませんね。日本は、侍の髷がコーラ瓶でも異議申し立てなど出ないおおらかな大人の国になりにけりかな? まー、いずれにしろそれもこれも含み話題作りが巧いことには変りがないが。。(閑話)

 位置情報 '10/5/3追記修正(現在、公式HPには当該CMが掲載されています。)


■関連情報
 ▼Coca-Cola Zero 公式HP
 ▼日本コカ・コーラ リリースニュース2010
 ▼Coca-Cola Zero Wild Game編(2010) (YouTube)
  
 ▼2010年夏版TVCM(マイコミジャーナル) 位置情報2010/11/27追加
 




■Coca-Cola Zero 新TVCM Wild Training (2009版)


CocaCola_WildHealth_2.jpgところで
2週間位前からだろうか?
毎朝通勤で通る交差点脇のビル屋上に
常設された大きな広告看板に登場した
新イメージキャラクター安室奈美恵の
コカ・コーラゼロのリニューアル広告



CocaCola_WildHealth_4.jpgこの交差点、環八を渡って再度、直角右に甲州街道を渡るために信号待ちが避けられない。毎日ほぼ同じ位置に立ち軽く体を解すストレッチもどきをしながら終わりに上空を見上げるのだが、環八の陸橋越えにずいぶん大人になった安室奈美恵の顔が目に飛び込んでくる。


後付けに、日本コカ・コーラのリリースニュースを見てみると、この広告は『コカ・コーラならではのワイルドさを持ちながらも、糖分ゼロ・保存料ゼロの製品設計によるヘルシーさを兼ね備えたブランドとして、その価値を再定義した新しい広告キャンペーン』の一環のようで、安室奈美恵をイメージキャラクターに起用したもの。ワイルドでヘルシーなライフスタイルを持つ人は、コカ・コーラ ゼロを選ぶというメッセージを伝達しているという。WildでHealthWildにHealth、いずれに解釈しても訴求力のある巧い広告だ。。



■Coca-Cola Zero 新TVCM Samurai? (2008版)


コーラ広告_1.jpgもっとも
コーラ瓶をサムライの丁髷代わりにした以前の
広告は少しやり過ぎかな?中国なら大事ですね。
今、WBC日本代表チームにサムライを冠して一
喜一憂する多くの日本人から何の声も出なかっ
たが、われわれにとってのサムライとは何なの
だろうか??。。(閑話)




■関連情報
 ▼日本コカ・コーラ リリースニュース2009
 ▼コカコーラが日本完全制覇?(My Blog)
 ▼WILD HEALTH 安室奈美恵(My Blog)
 ▼NAMIE AMURO−Coca Cola zero CM(YouTube)
  



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2010年02月20日

冬季五輪開会式に流れたハレルヤ

反省と明日を示せず朽ち果て行く
自民党と検察のお先棒機関となり
国民が負託した民主政権を貶めん
と躍起した大手新聞との政治闘争
を首皮一枚で凌いだ小沢と鳩山に
少し静寂が戻ってきたか。検察は
狭量な正義感に萌えたのだろう。
権力の監視は言うまでもなくメデ
ィアの使命。国民が負託した新政
権に敢然と政治闘争を挑んだ検察
は小沢以上に強力な権力であろう。
過ちを繰返す一方の権力を論評せ
ずして読売が「民主の権力」など
とまたぞろ論評を始める報道姿勢
はいかがなものか???



閑話休題



道がつづら折りになって、いよいよ
天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が
杉の密林を白く染めながら、すさま
じい早さで麓から私を追って来た。
私は二十歳、高等学校の制帽をかぶ
り、紺飛白の着物に袴をはき、学生
カバンを肩にかけていた。。。


川端康成『伊豆の踊子』の書き出し
部である。作家の慧眼はその時既に
今日を見通していたのかもしれない。


つづら折りは開けぬ国の窮状
雨脚は検察にメディア
天城峠は政治闘争
二十歳の学生はまだ青い民主政権
心ときめく踊子は日本の明日
トンネルの暗闇を抜けた向こうは?
晴れるや ハレルヤ Hallelujah



少し無理筋ですが



そんな折り、、
バンクーバ冬季五輪開会式に流れた
K.D.LangHallelujahは秀逸だった。



(開会式は真っ白の上下でしたね) 


Hallelujah ハレルヤ 晴れるや?
日出ずる国に日よまた昇れである。。(閑話)



■関連情報
 ▼k.d.ラング(Wikipedia)



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2010年02月11日

開幕まじかF1世界選手権

世界同時経済不況が痛撃する自動車業界。それを象徴するかのトヨタの苦境。世界一の販売数を達成した直後に襲った世界経済不況はトヨタをしても8000億の損失を計上させ、苦難の立て直しに取り組む最中に追い打ちをかけるリコール問題。。

本業専念に舵を切りF1撤退を決めたトヨタにレースのホンダにBMW。一時はメルセデスやフェラーリさえも撤退かと噂され、2010年F1グランプリが成り立つのかとファンの気をもませたが、どっこい手ぐすね引いて空き枠に参入してくる新規チームありで2010年F1は昨年よりも多い13チームが出そろった。1月末から各チームは新レギュレーションに基づく2010年向けF1ニューマシンを次々と発表し、2月に入ると計3回の合同テストが始まっている。2010年F1グランプリは3月12日に開催されるバーレーン初戦に向け1ヶ月に迫ってきた。

さて、そのF1だが2010年はある意味で2009年より話題性に富みファンには興味深いシーズンになるのではないか。話題ということでは、なんと言っても『シューマッハの復帰』がある。グランドチャンピオンになったドライバーが引退後、再び復帰した例はなく、さまざまな意味を込めて『勇気ある挑戦』と言われている。そして、ホンダ、トヨタが撤退した日本人にとっては『小林可夢偉のザウバーでのフル参戦』だろう。新人発掘育成の名伯楽ザウバー・オーナーの目に留まった小林の活躍が最も期待される。合同テストでもバレンシアで2位、今行っているヘレス初日は5位につけている。どこか期待できそうな予感がする。シューマッハ2世とも言われるウイルアムズが育てた新人ニコ・ヒュルケンベルグとの争いも面白そうですね。
レギュレーション&ルール面では09年ほど劇的な変更はないそうだが、中でもレースに影響を与える最も大きな変更は『レース中の給油禁止』と言われている。ピット戦略による順位逆転はピットとドライバー一体の文字通り総力戦と言えなくもない。順位が確定したかの中終盤の平板なレースに変化をもたらす契機といえなくもないが、やはり走りの勝負にこしたことはない。しかし、どうなんだろう?マシン性能の差が09年以上に効いてオーバーテイク増を狙った変更が裏目に出る可能性も高いんじゃないかなどと素人考えするが??他の変更には燃料タンクの大型化、それにに伴う車体重量増、ホイルベースの長化、前輪タイヤの狭幅化、ポイントシステムの変更、、などがあるようだ。いろいろと話題性に富む2010年F1開幕もすぐそこですね。球春ならぬ車春まじかとなりにけりである。

ところで、間違えれば落命に通じる命を賭けた男の戦いほど心奪われ熱中するものはない。待った無しの真剣勝負。死力を尽くした後は素直に相手を讃え合う爽やかさ。数あるスポーツの中でもボクシングとF1が原点のように思うが、先日の亀田某の世界戦を見ているとボクシングも地に落ちたと感じた。長谷川選手ならチャンピオンと呼ぶに値するが、海老原、青木勝利、ファイティング原田の頃から歴代の日本人世界チャンピオンを見ていると、先日の世界戦なんてものは総ぐるみの興行狙いの猿芝居のような感じがする。相撲界だけじゃないね。??話が脱線してきた。そんな開幕真近のF1ニュースをAFPBBNewsから引用させていただく。。(閑話)


■2010年各チームのF1ニューマシン  モータースポーツ車(セダン)車(RV)

2010年F1日程

1回  3月12日〜14日 バーレーン (Sakhir)
2回  3月26日〜28日 オーストラリア (Melbourne)
3回  4月02日〜04日 マレーシア (Kuala Lumpur)
4回  4月16日〜18日 中国 (Shanghai)
5回  5月07日〜09日 スペイン (Catalunya)
6回  5月13日〜16日 モナコ (Monte Carlo)
7回  5月28日〜30日 トルコ (Istanbul)
8回  6月11日〜13日 カナダ (Montreal)
9回  6月25日〜27日 ヨーロッパ (Valencia)
10回  7月09日〜11日 イギリス (Silverstone)
11回  7月23日〜25日 ドイツ (Hockenheim)
12回  7月30日〜8月1日 ハンガリー (Budapest)
13回  8月10日〜12日 ベルギー (Spa-Francorchamps)
14回  9月10日〜12日 イタリア (Monza)
15回  9月24日〜26日 シンガポール (Singapore)
16回 10月08日〜10日 日本 (Suzuka)
17回 10月22日〜24日 韓国 (Yeongam)
18回 11月05日〜07日 ブラジル (Sao Paulo)
19回 11月12日〜14日 アブダビ (Yas Marina Circuit)


■関連情報
 ▼各チームのドライバーとF1ニューマシン(F1.com)
 ▼テスト(F1.com)
 ▼F1(F1.com)
 ▼F1ヘレス合同テスト初日結果(F1-Gate.com)



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2010年02月07日

富士見十景乙女峠から見た富士

  
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いまさら富士だが、されど富士
週末午後3時、車で出かけるには少し遅いが
快晴に誘われ愛車を駆って富士を見にドライブへ
御殿場まで約100km
東名は横風強く小さなiQいかにと思うも影響なく
一時間弱で富士見十景のひとつ乙女峠に到着
標高1000m近く外気は0度を割り残雪厚く残りて雪景色

しばし雲が流れ移ろい行く富士を堪能
雲が夕映える頃から一気に日が落ち周囲が暗くなってきた
仙石原側へ下りていくにはさすがに遅い
坂道の途中で見かけた富士八景の湯につかり体を温めた後、帰路へ
   


20100206_Fuji_11.jpg 20100206_Fuji_12.jpg 20100206_Fuji_5_1.jpg


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■富士山(Mount Fuji)は、静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山。標高3,776m。日本最高峰[1](剣ヶ峰)であるとともに、日本三名山(三霊山)、日本百名山・日本の地質百選のひとつでもある。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。1952年(昭和27年)に特別名勝に指定された。(Wikipedia引用)



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2010年02月04日

再興の表徴か東京スカイツリー

2月4日、立春
旧暦では一年のはじまり。
きりっと冷える冬日の立春に
元旦から世間を騒がしてきた地検小沢捜査
は不起訴処分となり一区切りを迎える一方
で横綱朝青龍は自ら引退でけじめをつけた。
お騒がせはもう結構。。




ところで




■閑話1 日本再興のシンボルか新東京タワー(東京スカイツリー)


立春の前の日、用を終え地下鉄神谷町駅へ坂を下り始めようとした際、ふと見上げた東京タワーに登ってみようと思い立った。2年ぶりくらいか。比較的空いていて待ち時間なく大展望台まで登ることができた。雲少なく青空も逆光になる西方面は少しスモッギー。360度ゆっくり東京全域を俯瞰しながら眺めていると、墨田区方面に建つ二代目東京タワー(東京スカイツリー)が、かなり目立つ高さに伸びてきていることに気がついた。


2010_東京タワー_4.jpg2010_東京タワー_1.jpg2010_東京タワー_3.jpg2010_東京タワー_2.jpg


2010_新東京タワー_2.jpg新聞などで見ることはあったが、自分の目で実物を眺めるのは初めてである。足下の東京タワーが建設されて50年余。高度経済成長下の全事象を揺らぎなく眺めて来た東京タワーが、二代目東京スカイツリーにその立場を譲る。どこか団塊世代の引き際にも似ていて、止めようのない時の流れを前に少しばかし感慨深いものを感じる。


本来なら豊かに充実したはずの日本が政治も経済もがたがたで憤りを覚える昨今だが、東京スカイツリーを眺めていると、再びもろもろの期待を背負った『日本再生のシンボル』としてそびえたとうとしているかのようでもあり、『日よまた昇れ』と念じたくなる思いである。まーそんなことも考えながら少し遊び心にもどきをいくつかつくってみた。


2010_新東京タワー_1.jpg〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 立春や 明日に輝け 塔二つ
 立春や 明日に向け立て 塔二つ
 立春や 明日にそびえん 塔二つ
 象徴の タワー立春に そびえつつ
 期待負い ツリー立春に そびえたち
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




■閑話2 これもまた東京の雪景色かな


東京に初雪が降った翌日のビル屋上
や民家屋根に残った雪。その雪景色
もまた東京の雪景色か?

2010_東京雪景色_1.jpg




■閑話3 ほんとに大丈夫?上海万博


先月末に上海に寄った際、帰りの空港に向う前の束の間を利用して上海万博の会場をできるだけ効率的に見てみようと考えていた。以前、どこかのブログでループブリッジ(魯浦大橋)からの俯瞰が穴場との情報をキャッチしていたので、ホテルロビーの観光案内で変な英語と中国語の会話で見ることができると確認し簡単な見取り図を書いてもらってタクシーに載ったまでは良かったが、この運転手さんあっという間に高速に乗って橋を目指し始めた。

ちょうど浦東空港から市内に入る直前を逆行している訳で、これでは下りる事も止まる事もできないと気づき、運転手に話すもまるっきり通じない。橋を超したところで一旦高速を降りて再度、身振り手振りに筆談交渉。人柄は実によい運転手さん自社に電話して今度はOKというので、まーもうどうでもいいがホテル方向にだけは帰ってくれで、再度高速にのり元来た方向へ。右下方向に会場が見え始めたあたりで車を右端車線に寄せて減速し、それ撮れ撮れと大胆にも徐行運転をはじめてくれた。ちょっと違うんだよとつぶやきなら何枚か撮ってはみたが目的未完遂。事前確認ミス、指示ミスによるやじきた珍道中に苦笑せざるを得なかった。


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反省です。魯浦大橋(ループブリッジ)に登って万博会場を見る場合は、観覧用エレベータがある高速道路の橋の下にある受付事務所へタクシーを向わすよう指示してください。(この方のブログがそのものずばりです。先に見ておくべきでした)
■詳細情報 ⇒ 上海ハニーPooh!(魯浦大橋―上海で最もお勧め穴場スポット

それにしてもあと86日、外から見ると完成度も低い工事中といった感じがするが、パビリオンの建設や会場の運営ってほんとに大丈夫なんでしょうかね??(閑話)



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新聞上海デイリーの一面は連日、写真入り万博盛り上げのニュースが。福田元首相の上海万博に寄せるメッセージがキッシンジャー(この下)と並んで出ていました。メッセージは上海万博のサイトのどこかに載っています。どこかと書いたのは一度確認できたのですが、再度、日本語で探しても2008年中頃のニュースが最新だし、見えない頁リンクが多く見つからないから。一体この出来具合はなんだろうと頭がいたくなりますね??

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街の美化ということで右端の写真の赤い屋根は最近塗り替えているようです。

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街角風景



■関連情報
 ▼TOKYO SKY TREE(公式サイト)
 ▼東京スカイツリー(My Blog)
 ▼中国2010年 上海万博
 ▼上海万博日本館公式サイト
 ▼日本産業館公式ホームページ
 ▼上海万博大阪出展公式サイト



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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 20:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする