2010年08月26日

成長力&幸福度世界ランキング100

猛暑に足の痛み
とんでも二重苦からやっと
一方が開放され普通に暑い
暑いと歩けるようになった
のだから良しとしなくては
そんなことで早速最寄りの
本屋さんに立ち寄ると。。




閑話1 詩集『くじけないで』 


くじけないで.jpg多くの平積みの書籍の中に柔らかで暖かな色合いの装丁にとても高齢の品の良いおばあちゃんが映った本が目に入ったので、「ウン?」と手にとって頁をめくると、そこには思わず心が和み心が洗われるなんとも素敵なみずみずしい詩が並んでいました。帰宅してググるとそうなんだ知らぬは私だけかも?今年の春頃から新聞等で紹介され大反響をよんだ99歳の詩人・柴田トヨさんの初詩集『くじけないで』なんですね。同書は詩集としては数千部も売れれば上出来という中、既に40万部を超える大ベストセラーになっているそうです。このお歳にして乙女のような初々しい感性はただただ頭が下がります。素晴らしい詩集だと思います。読んでない方がいれば、是非読まれることをお奨めします。




閑話2 『最高の国』ランキング


8月の初めにニューズウィーク誌の売却が報じられた。もっぱら駅売店で表紙を見ては面白そうと不定期購入を続けているが「消えるにはおしいな」と思わせるいい情報誌でお気に入り。少しせっかちな危惧で済みそうで安心した。


Newsweek_20100901_1.jpgそのNewsweekだが9/1号で『成長力&幸福度世界国別ランキング100』なるいきな特集をやっていたので即購入してきた。勿論、頁をめくり日本が上位にランクされていることを確認してだが。
逆に言えば、それほど最近の日本を扱ったニュースは重苦しく・陰鬱で・自信喪失で・自己卑下型で・他人のあら探し責任追及足引っ張り型で・母数の少ない調査結果をして政権不審誘導型で・・もういいかげんにしろとどなりたくなるようなニュース記事ばかりの感がしないでもない。例えばGDPが世界3位になろうが全世界の堂々たる3位だろう。2位と比べてもまだまだ中身の違いはこんなに大きいと誇ってくれよ、そういう積み上げはないのかね。と言いたくなるというものだ。

中国人の対日観_1.jpgこの間、週刊現代で上海万博に携わる堺屋太一の「全日本人必読中国から見たニッポン」という記事では「日本では100mを超える高層建物が480棟位だが中国では上海だけで800棟もある。羽田空港に降り立った中国人は10人が10人とも「今夜は東京は停電ですか?どうしてこんなに暗いんですかと聞く」てなことを書いて中国の成長を例えようとするものだから、この親父も耄碌した。上海でさぞかし毒饅頭食らって目がうつろになっているんじゃないか?」と腹立たしくも感じたが、、まー識者の警鐘という意味では耳を傾ける必要もあろうが、日本を軽少に侮蔑的に例える話はむなくそが悪くなるというものだ。それくらい全てが自己卑下・自信喪失的であるように感じる。40年近く企業戦士として働き詰めた団塊おやじには、あげくがこれかと思うと情けなくなるというものだ。Follow meと叫ぶジャンヌダルクは日本にいないものか?

もっとも同じNewwsweekでも数年前に「幹朽ち枝栄える日本」と称して様々な分野で世界に活躍する日本人を特集していたが、失われた10年に20年に落ちいった日本を「幹朽ち」と言ったのだろう。最近の若手ゴルファーの遼君や藍ちゃん、スケートの真央ちゃんなどなどの世代が世界トップに活躍する様は豊かさのなした技なんだろうと思えることもあるが、さてさてNewsweekでは「日本の成長力&幸福度」をどのように評価しているのだろうか?

最近、人々の生活で重要なのはなにも経済的要素だけではないと考え、国の豊かさを示す指標をGDP一辺倒から見直そうという動きが経済学者の間で盛んになっているらしい。フランスでは「経済状況と社会真保の計測に関する委員会」を立ち上げ「経済成長の算定システムの重点を、経済生産から人々の幸福度の測定に移す時期にきている」と結論したそうで、他にもいろいろ指標があるらしい。そんな中、Newsweekのランキングは国民の幸福に関る5つの側面教育・健康・生活の質・経済活力・政治的環境)に着目した評価を独自に作成したらしい。Newsweek曰く「私たちがランキングの作成を楽しんだように、皆さんも楽しんでほしい」に従い、「おおー日本もやるじゃないか、まだまだ見捨てたもんじゃない」と。。ばかおやじは溜飲を下げてみようと以下にランキングを引用させていただいた。。(閑話)


総合ランキング 
 (総合)       (人口の多い国編)   
1 フィンランド     日本   
2 スイス        アメリカ      
3 スエーデン      ドイツ      
4 オーストラリア    イギリス    
5 ルクセンブルク    フランス
6 ノルウエー      イタリア
7 カナダ        メキシコ
8 オランダ       ブラジル
9 日本         ロシア
10 デンマーク     トルコ

11 アメリカ      21 スペイン
12 ドイツ       23 イタリア
13 ニュージーランド  45 メキシコ
14 イギリス      48 ブラジル
15 韓国        51 ロシア
16 フランス      59 中国
17 アイルランド    73 インドネシア
18 オーストラリア   78 インド
19 ベルギー      81 ベトナム
20 シンガポール    100 ブルキナファソ


経済活力
 (総合)      (人口の多い国)  (低所得の国編)
1 シンガポール    アメリカ      中国     
2 アメリカ      イギリス      アゼルバイジャン
3 韓国        日本        インド
4 イギリス      中国        タイ
5 スエーデン     ドイツ       ヨルダン
6 オーストラリア   フランス      モロッコ
7 スイス       ロシア       チュニジア
8 フィンランド    インド       エジプト
9 ルクセンブルク   タイ        パキスタン
10 日本       イタリア      アルバニア


教育 
 (総合)      (中所得の国編)
1 フィンランド    カザフスタン
2 韓国        ポーランド
3 カナダ       キューバ
4 シンガポール    ラトビア
5 日本        リトアニア
6 スイス       ロシア
7 エストニア     ベタルーシ
8 イギリス      マレーシア
9 アイルランド    ペルー
10 オランダ     ブルガリア


医療            ■生活の質
 (総合)         (人口の多い国編)
1 日本           1 ドイツ
2 スイス          2 アメリカ
3 スエーデン        3 フランス
4 スペイン         4 日本
5 イタリア         5 イギリス
6 オーストラリア      6 イタリア
7 シンガポール       7 ロシア
8 ノルウエー        8 メキシコ
9 ニュージーランド     9 タイ
10 オランダ        10 トルコ



■関連情報
 ▼99歳の詩人柴田トヨさんの詩集『くじけないで』(みどりの一期一会)
 ▼国別指数やランキング(世界の人口)
 ▼幸福度の国際比較(2000年度)(社会実情データ図録)
 ▼地球幸福度指数(Happy Planet Index)を知っていますか?(伝右の日記)
 ▼ブータン王国の幸福度指数(Webと人のアマモ場)
 ▼幸福度指標開発に向けた期待 (NLI Research InstituteREPORT)
 ▼ニューズウイーク日本版(Official Site)




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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 17:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月21日

とんでも夏休みやっとこさ復帰

それぞれの夏休みをそれぞれに
過ごした人々が再び街にあふれ
いつもの喧騒がもどってきた。
いつものようにいつもの繰り返
しを続ける夏休みだが小生にと
っては今年は違った。6月末に
壊れた足の治療に2ヶ月近く要
し普通に歩けるようになったの
が先々週。3週間位は甘かった。
まったくもってグレーな夏休み。



そんな中



■閑話1 ガジュマル



ガジュマル_1.jpg窓辺に置いた小さなガジュマルだけは元気。さすがに南の植物だけのことはある。気が向けば水を差すだけで手入れにはほど遠いが、鉢植えの小さなガジュマルは猛暑に向いて緑の葉っぱを雄々しく茂らすかのようで生命力に溢れている。このタフネスにあやかりたいものだ。ちなみにガジュマルは別名「多幸の樹」と呼ばれ「幸福をもたらす精霊が住む木」とされているとか。








■閑話2 これでも薬?薬って何だ?


水虫薬被害_1.jpg猛暑の中、足裏の痛みで歩くこともままならない治療生活は実に苦痛を伴った。この間、失ったものも多い。治療費・薬代は健康保険の有難さを身をもって感じたが、それでも費用はかさむ。なにより、健康そのものと(自覚している)おやじを患部に2、3回塗っただけで病院送りにした薬に問題があるのではないか?世の中、小生と同じ苦痛を味わっている人も多いのではないか?と疑う。小生が特異体質で極めて稀な確率でおきたというのか?同様な人がいっぱい潜在していて皆な泣き寝入りになっているのではないか?そもそも「薬とは何だ?」「良薬は口に苦し」は聞くが「直すどころか著しく傷を付ける薬」はないだろう。「万人を直す薬には一人を殺傷する特権が許されているとでもいうのか?」そう言うと、薬の注意書きに「これこれの場合はなにそれ」と書いていると言う。だから塗って直ぐ薬局に「これはおかしい。注意書きの赤くなったらに該当するのじゃないか?止めた方がよいのではないか?」と問合せしている。何かのライセンス同意確認と同じで、万一なにか起きた場合は貴方の責任ですよと言いたいのだろう。薬自体は免責ですと。結局、社会問題になった薬害訴訟問題などと根っこはおなじではないのか?その広がりや影響度の違いはあるとしても、人の体を傷つける可能性がある薬を市販薬として販売していることには変りがないのではないか?仮に薬・製薬会社・薬局が巧妙に自己保護しているとしても、ならば「人に危害を加える市販薬の症例として事実情報を収集し真摯に今後に活かすという姿勢くらい見せてはどうか?」猛暑の中、ひたすら耐えて治療につとめ他人を責めずに徹したいお人好しではあるが、一方で「薬(市販薬)って何だ?こんなことが許されるのか?」徹底的に洗ってみたくもなる。しかし小生には時間がない。今月末には渡航が待っている。準備もずいぶん滞っている。足裏の再生した赤ちゃんの肌のような柔柔な皮をできるだけ元に戻す方が最優先。。




■閑話3 可夢偉と鈴鹿


Kamui_1.jpg小林可夢偉
今年、BMWザウバーよりデビューした新進気鋭のF1日本人ドライバー。PCのFEPは「かむい」を素直に「可夢偉」と変換してくれないので「可能の可」と「夢」と「偉人の偉」から「可夢偉」を構成していると、いつも「夢を可能にし大きく立派な人になれ」と命名に託したであろう親御さんの気持ちを思い浮かべる。そんな期待を負った腕一本で勝負する不敵な若者はマシンが整わない苦難の前半にその才能の片鱗を見せ始めている。それどころか、今、F1で一番速いドライバーは小林でないかと思うことがある。トップチームの速い車に載せれば毎回ぶっちぎりかもしれないと。。

F1も8月は夏休み。29日のベルギーグランプリから後半戦が始まり、イタリアを経て9月末のシンガポール、そして10月には鈴鹿。可夢偉がどんな走りを鈴鹿で見せてくれるのか、期待が膨らむ。

2010 FIA Formula One World Championship
Grand Prix (Date)     Winning Driver    Team
Bahrain(14/03/2010)   Fernando Alonso  Ferrari
Australia(28/03/2010)  Jenson Button    McLaren-Mercedes
Malaysia(04/04/2010)  Sebastian Vettel   RBR-Renault
China(18/04/2010)    Jenson Button   McLaren-Mercedes
Spain(09/05/2010)    Mark Webber    RBR-Renault
Monaco(16/05/2010)   Mark Webber    RBR-Renault
Turkey(30/05/2010)   Lewis Hamilton   McLaren-Mercedes
Canada(13/06/2010)   Lewis Hamilton   McLaren-Mercedes
Europe(27/06/2010)   Sebastian Vettel   RBR-Renault
G.Britain(11/07/2010)  Mark Webber     RBR-Renault
Germany(25/07/2010)  Fernando Alonso   Ferrari
Hungary(01/08/2010)   Mark Webber     RBR-Renault
<Now, Summer vacation>
Belgium(29/08/2010)
Italy(12/09/2010)
Singapore(26/09/2010)
Japan(10/10/2010)
Korea(24/10/2010)
Brazil(07/11/2010)
Abu Dhabi(14/11/2010)

Driver's Point
Pos   Driver(Nationality)      Team     Points
1  Mark Webber(Australian) RBR-Renault      161
2  Lewis Hamilton(British)  McLaren-Mercedes   157
3  S Vettel(German)     RBR-Renault      151
4  J Button(British)     McLaren-Mercedes   147
5  F Alonso(Spanish)     Ferrari         141
9  M Schumacher(German)  Mercedes GP      38
13  K Kobayashi(Japanese)  BMW Sauber      17




■閑話4 どうしたギブソン?(3)


メル・ギブソンが融けてゆく。
まるで原子力発電所最大の悪夢メルトダウンのように。
今、メル・ギブソンは自己のメルトダウン(自己崩壊)を起こしているかのようである。家庭では6人の子宝に恵まれ、映画も年齢とともに充実した変化を遂げ、監督した作品も世界的大ヒットをとばし、06年にはセレブNo.1にも選ばれた文字通り人もうらやむタフガイ・セレブがどうしたことか?虐げられた弱き人々に代り命を捧げるヒーローは映画だけにしろよ、しっかりしろギブソン!

メル・ギブソンのゴシップ記事を簡単に追ってみると、
2006年:飲酒運転で逮捕され保護観察3年(アルコール依存症)
2007年:更生に向けたリハビリ順調
2008年:ロシア人の美人ミュージシャンとの不倫発覚
2009年:4月に30年連れ添った妻と離婚(30年子宝6人、三行半)
2009年:愛人と結婚、10月に女児誕生(仕込みは離婚前:連れ子含み8人の子ども)
2010年:7月妻へのDVで警察が捜査を開始(後妻とのごたごた)
2010年:8月メル・ギブソン 愛車で単独事故
関連:どうしたメル・ギブソン?(My Blog 2007/5/13)




■閑話5 2010年ミスユニバース世界大会


決勝の日が明日に迫ってきた。
日本代表・板井麻衣子さんの健闘を期待しよう。
関連:2010年ミス・ユニバース日本代表決定(My Blog 2010/3/12)




再び、こんな閑話が書けるようになっただけでも良しとしなくては。。




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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 15:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする