2011年01月17日

いざ帰りなん

いざ帰りなん。


学生たちが全て帰郷した大学はことさら寒さが身に染む。
少しのんびりしていると最後の一人になったようだ。
昨晩は冷さんに招かれ夕食をよばれた。

ところが

7時過ぎに帰ってくると宿舎の電気も水道も入り口まで完全ロックアウト。
滞在者なしと判断して管理人が宿舎を閉じて休みに入ったよう。
夜の戸外の寒さは尋常でない。
何とか連絡が取れて事なきを得たが
一時はどうなることかと大慌て。
最後の最後にハプニング。


準備無しで飛び込んだ済南だが
1学期を終えて帰国するに際し
実に満ち足りた充足感を感じる。

サラリーマン時代とは異なり、
さまざまな人々との交わりは楽しくもかつ有益なり。
人一人一人の素の心は中国も日本も同じ。
ここにいるとどこに半日が存在するのか見えてこない。

たくさんの人に出会い友達になりいろいろ助けてもらった。
昨晩、冷さんに頂いた言葉は小生5ヶ月滞在の宝物。
まだ難しくなると筆談だが肝胆合い照らす朋友に謝謝!


冷清林氏の贈辞_1SF.jpg




ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 15:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・済南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

佐伯泰英『蜜命24巻 切羽』

あと少し。
期末試験の採点を終え結果を
インプット。後は講評を書けば
1学期は完了。18日の格安フ
ライトを予約。これ本当ってな
ほど安い。早いもので5ヶ月振
りの帰国。奥歯の治療に温泉・
田舎へも。愛車IQも走らして
やらないと。春節見聞の絶好
機だが、先を見ればここは体
の手入れが先かな。。




■閑話1 佐伯泰英『蜜命 切羽 第24巻』


蜜命_23巻_切羽_1S.jpg半年に1冊。ファンにとっては待ち遠しい佐伯泰英の蜜命シリーズ。渡航直前に23巻『決戦前夜』を読んで半年。見聞きすること全て始めてのばたばた済南暮らしにおいて、それでも蜜命の発売日は片時も忘れてはおりませんぞ。その24巻『切羽』が12月に発刊されたのだが、問題はどうやって手に入れるか?

アマゾンJapanに問い合わせすると海外からのオーダーも配送も可能と言う。さすがだねと感心したが、まとめ買いの送料など追加質問すると関税分はご自分で云々とかと返事が返ってきたので、ものぐさな小生は即GiveUp。それではと、自宅に居てはなかなか言うことの聞かない怖い?女房殿?に買ってもらい他品と一緒に郵便小包で送ってもらうことに。なんと快諾旨。てなことで年末に蜜命・第24巻『切羽』と交代寄合伊那衆異聞・第13巻『易』を入手した。待ち遠しいファンの気持ちを「来た見た勝った」をもじって「出た見た買った」とたとえたが、ここ中国・済南で手にした蜜命は「来た来た読んだ」かな?

伊那衆異聞_13巻_交易_1S.jpgさて、その蜜命だが、ひたすら上覧剣術大試合に向けてストーリーが収斂していく中で、23巻のタイトルが『仇敵(決戦前夜)』今巻が『切羽』。試合とその先を推敲するに要する時間を稼いでいるのかと邪推しそうな繋ぎ作(ごめんなさい)といえなくもない。全巻読んできていると蔵の中勝負も内山峠の決闘も小粒な感が否めない。おおよそ推定範囲内なので平板化して感じる。

唯一理解できないのは、成長著しい実子・清之助を急造弟子をして何故倒そうとするのかということ?書中に惣三郎が「武家の世界では下克上は常のこと。親子とて刃を合わせて、命を奪い合います。それが武術家の性にござる」とある。その性をしての話の作りがいまや主題の感があるが、その性をして大試合は、我らが金杉惣三郎は、更には惣三郎家族は、どこへ行くのだろうか?次作が出る頃には済南暮らしも1年近くなっている。楽しみに待つことにしよう。。(蜜命ファンの閑話)



■閑話2 心想事成


心想事成_2SF.jpg


民芸店通いしていて朋友になった
書家で民芸店を営む郭さんに
「心想事成」を書いてもらった。

この歳ではいささかどうかとも想うが
心にないものは何事も実現しませんから
それくらいの意味で書いてもらった。

若者は時間がありますから
夢忘れずまい進されよかな
おやじに言えることは。




ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 16:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

忙中閑話の書初め(2011年)

A_Happy_New_Year_ 2011_3SF.jpg



去年今年貫く棒のようなもの(虚子)

あわただしく年が去り新しい年が
やってくることを俳句の季語では
去年今年というそうだが、
年末年始はまさにそのようであった。
貫く棒の意味はよく分からないが
所詮自分は自分とすれば一生棒には違いない。
さしずめ小生なんぞは木偶の棒(坊)だろう。

それでも

去年は2nd Stageスタートの年であり
単独中国に転じた年でもあり
大きな節目の年ではあった。


ところで

今年はどうするかだが、
まー気の趣くままに
我道行造(わがみちゆくぞ!)で行こうかなと!
ということで
今年も忙中閑話を続けようと思いますので
宜しくお願いいたします。

at上海
2011/1/4


ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 12:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする