2008年10月05日

2008年ノーベル賞有力候補

日曜快晴心地よい朝
早朝散歩と思うが体は動かず
今年のノーベル賞は6日から
各賞が発表されるらしい。新
聞等にも有力候補のニュース
が出始めているので少し拾い
集めてみた。。


Miyajima_1.jpg宮島にて


■読売新聞
ひらめき受賞情報     
米国の科学技術情報提供会社『トムソン・ロイター』は2日、今年のノーベル賞(生理学・医学、物理学、化学、経済学)の有力候補21人を発表した。日本人では、生物が持つ『自然免疫』の仕組みを解明した審良静男(大阪大教授)が生理学・医学賞の候補にあがった。
同社の2002年から選定した有力候補者は計71人で、うち9人がノーベル賞を受賞している。日本人は審良教授で8人目だが、米国で最も権威のある『ラスカー賞』を先月受賞した遠藤章(東京農工大特別栄誉教授)は選ばれなかった。
(読売新聞より引用)


先月だったか同じ読売新聞に『日本発「ノーベル賞級」の声価』と題して高脂血症薬スタチンの基となったコンパクチンを発見した上記・遠藤教授の業績を大きく紹介した記事が載っていたので、トムソンの発表を見てアレッ?と思った。

小生には『自然免疫の仕組みの解明』と同じ青カビから検出し人類を感染症から救ったペニシリンに因み『コレステロールのペニシリンと賞賛されるスタチンの基コンパクチンの発見』といずれがノーベル賞により値するのかよく分からないが、トムソンの予測確率は、単純には9人/71人で約13%。ぐーたらおやじ的には映画A Beautifl Mindで教壇に復帰したJhon F Nash教授が校庭で思わぬノーベル賞受賞を告げられる場面の再現を期待したいものだ。更に願わくば、お二人そろって『日本発の世界貢献』として受賞していただければ、これに勝るものはないのだが。。


■トムソン・ロイター

ところで、このトムソンの予測というのはググってみると正式には『トムソン・ロイター引用栄誉賞』というようですね。定義を引用させて頂くと以下となっている。

<選考基準>
「トムソン・ロイター引用栄誉賞」は、過去20年以上にわたる学術論文の被引用数に基づいて、各分野の上位0.1パーセントにランクする研究者の中から選ばれています。主なノーベル賞の分野における総被引用数とハイインパクト論文(各分野ごとに最も引用されたトップ200論文)の数を調査し、ノーベル委員会が注目すると考えられるカテゴリ(物理学、化学、医学・生理学、経済学)に振り分け、各分野で特に注目すべき研究領域のリーダーと目される候補者が決定します。

詳細は、トムソン・ロイター:21名の新たなノーベル賞有力候補者を発表 に載っているので興味あれば参照してください。


■AFPBBNews


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小林、益川、南部氏にノーベル物理学賞ぴかぴか(新しい)

下村氏にノーベル化学賞ぴかぴか(新しい)

■関連情報
 ▼2007年ノーベル賞(My Blog)
 ▼2007年ノーベル賞(続報)(My Blog)
 ▼THOMSON SCIENTIFIC HP(THOMSON REUTERS)
 ▼Nobel Prize Announcements 2008(ノーベル賞公式サイト)



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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by あすなろ at 11:08| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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