2008年11月14日

ようやく10万アクセス。。

最近、ブログのアクセス・カウンターを
目にする機会が以前に比べて少なくなっ
たような気がするが、カウンターは今時
はやらないのだろうか?

『雑記帳忙中閑話』を始めて足掛け3年
初めの頃はアップに躊躇し、少し慣れて
くるとアップにアップアップしたり、又
ある時はほったらかしと気の趣くままに
書いてきたが、今月始めにアクセスカウ
ントがようやく10万件を超えた。しこ
しこと亀の歩みのようだが、ひとつの区
切りとしてまずは『祝10万』としよう


忙中閑話100009_3.jpg




芝東京タワー_1.jpgところで、
昨日午後は
久しぶりに外出して
芝のプリンスパークタワーホテルで行われたセミナーを
聞きにいったが、夕方、会場を出ると後ろに東京タワー
が思わずニョキッと立っていた。暖色系の橙色と黄色で
ライトアップされた東京タワーは、どこかレトロな懐か
しい趣を感じた。。




芝・愛宕下_1.jpg芝公園を抜けJR浜松町駅に向けて歩く。。
増上寺前で大門方向を眺めながら信号待ちをしていると、
かの密命シリーズの主人公『金杉惣三郎』一家の住まい
『芝七軒町』が目と鼻の先にあることをふと思い出した。
妻しのに清之助・みわ・結衣を加えた一家にめ組のお京や辰吉・昇平、更には札差の冠阿弥など惣三郎を取巻く市井のファミリーが小説上で生活する町である。

密命関連御江戸地図(芝・愛宕下)
   ↑
   ↓
Googleによる現在地図
地図・芝大門_1.jpg『密命』が面白く一気にシリーズ全巻読み始めた頃、
MyBlogにこんなことを書いている。『惣三郎と歩く江戸の町』とは、三百年近く前の金杉惣三郎を追ってみることであり、現在に残る旧跡・遺跡を訪ね、小説の光景を投影することにより往時を脳裏に再現し、時空を江戸時代にタイムスリップして、快い読後感を更に増幅してみる試みである。読本の『江戸歩きのお誘い=密命』を受けてスタートであると。。


芝大門界隈(拡大)
地図・芝大門_2.jpg今読むと随分な入れ込みようだが、その後2度ほど江戸歩きの真似事をした後、いつのまにか意識から消えかけていた。晩秋夜の帳は落ちるに早く街は既に暗くなっているが、せっかくの機会なので軽く一杯飲んで芝神明と芝七軒裏金杉一家住まい跡をそのつもりで見て帰ることに決めた。芝大門手前のスタバが『密命』中の『め組』所在地なのかな?右手に見ながらパス。交差点角の立ち飲みやも面白そうだがパス。。



寿々木_1.jpg交差点を渡り二筋目を右に少し入った地とり焼・家庭料理『寿々木』に入った。熱燗2合におでんと地とり雑炊を注文し、ぐい飲みを選べと言う女将さんと思しき方に少し話しかけるとあれこれ界隈の話をしてくれた。お店は4代目、大正の創業とか。江戸創業のお店は読本通り蕎麦屋さんを挙げた。嫁いできた頃は「妾と囲われ者の話はこの界隈ではタブーと教えられたとか」。。店の外まで出てきてそこを渡ったところだとご丁寧に指し示していただく。。


芝神明大社_1.jpg小説では、金杉一家にとって芝神明は心のよりどころ。ここを通りすがるとき、思いついては誰彼となく家族の無事を祈る場所。惣三郎も毎朝この境内で木刀を振っていたし、初詣も家族そろってここへ。。残念ながら閉門で鳥居から先へは進めない。階段の上を見上げながら手を合わせ祈願。少し参道をバックして東京タワーと鳥居と神社を重ねて携帯で1枚。写りは望むべくもないが、訪ね来たことの証明書(08年11月13日19時46分撮影)かな。。(閑話・閑話)



■関連情報
 ▼芝大神宮公式サイト
 ▼密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その1)
 ▼密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その2)
 ▼密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その3)



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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by あすなろ at 07:24| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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