続く屋根の向こうの大きな広葉樹は
黄色く色づいた葉を落としいつの間
にか骸骨のような幹と枝ばかしにな
って透けて見える。。
ところで
先月25日、世界気象機関(WMO)が代表的な温室効果ガスである二酸化炭素(Co2)、メタン、一酸化二窒素について07年の世界平均の大気中濃度がいずれも観測史上最高を記録したと発表した。二酸化炭素は383.1ppmで前年より1.9ppm増加した。
世界終末時計によれば人類に残された時間はわずか5分。かっては、終末へ時間を進める主な要因は核の脅威だったが、冷戦後は新たに地球環境問題や地球温暖化が加わったとか。。WMOの発表で更に何秒かは進んだのかな?地球人類号の命運も今世紀には尽き果てるのか??孫やひ孫の時代に美しい地球をなんとしても残してやりたいものだが、個人や企業や更には国レベルの努力すらも徒労に帰すのではないかと漠然とある種の無力感?を感じないわけでもない。。
そんな折、
最寄の本屋の新書版コーナーで『科学者の9割は「地球温暖化」Co2犯人説はウソだと知っている』(丸山茂徳著:宝島新書)という本に目がとまった。タイトルに関心引きの9割とか99%を使っているなと思いつつも『Co2犯人説はウソ』は訴求力が高い。しかも、著者は地質学者で紫綬褒章まで受章され功なり名を遂げたその道の権威者のようだ。科学者の矜持から世に問う著書なら読んでみなくてはなるまいということで即購入。。
それにしても、今時サラリーマンでも温暖化問題への取組みは間違っているなどと言って企業内取組みに反対の意見でも述べようものなら不届き者扱いを受けそうなご時勢に、学者としての信用と名誉を捨て問題提起の書を世に問う姿勢を何はともあれ称えたい。
著者によれば「二酸化炭素削減は人類史上最大の悲劇の始まりだ」と言う。日本が排出する二酸化炭素は全世界の5%に過ぎず、全世界で排出する二酸化炭素は今後毎年1〜2ppm程度増えるとした場合、これを温度に換算すると、0.004〜0.008℃の上昇にしかならない。日本全体の排出量を0にしたところで0.0002〜0.0004℃の温度上昇抑止に貢献する程度。従って、家庭で1〜2割縮小した程度ではほとんど何の意味もない。余りにも非科学的なこの現象は一体どうしたことかと疑問を投げかけ書は進む。。
温暖化の要因を影響度の大きな順に並べると、
(1)太陽の活動度、(2)地球磁場、(3)火山の噴火、(4)ミランコビッチの周期、(5)温室効果ガス となり二酸化炭素濃度は5番目になっている。既に地球は寒冷化の周期に入っており、あと10年経てば自ずと結果が出るとも言う。
(1)〜(4)は自然のなすがままの感もあり、人為的な努力代は(5)しかないようにも思うが、著者によれば、地球上の植物・動物・人類に残された大気中の二酸化炭素の濃度は、逆にあとわずか380ppmしかないと言う。こうなると温暖化問題の捉え方・考え方はまさにコペルニクス的展開をなすわけで、、、
これはここ一番、是非とも優秀な科学者による国を挙げての大論争を尽くしていただきたいものだ。。(閑話・閑話)
■関連情報
▼地球温暖化問題懐疑論へのコメント(08/7/7 Ver.2.4)
▼丸山茂徳氏の地球寒冷化論への反論(代替案)
▼ 現実化してきた地球滅亡へのシナリオ(櫻井よしこブログ)
▼日米が環境サミットで狙う「勢力地図」逆転の秘策(田原総一郎:NikkeiBPNet)
▼地球温暖化京都会議への消えない疑問(田中宇ブログ)
▼地球温暖化のエセ科学(同上)
▼地球温暖化問題の裏側(同上)
▼地球温暖化問題の歪曲(同上)
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こんにちは。地球温暖化二酸化炭素説、全くの嘘っぱちです。この説に基づいて行われる温暖化防止会議などに参加することは詐欺集団の謀(はかりごと)に共謀するようなものです。日本は、一刻も早く脱退すべきです。それにしても、最近のヨーロッパ(勿論全部ではなく一部という意味です)は卑しくなりましたね。金になることはなんでもやる。サブプライムローンはやる、それにあきたらず、二酸化炭素排出権取引などというサブプライムローンよりも、悪質な金融デリバティブもやろうとしています。このような連中とつきあっていれば、日本の品格が落ちます、日本もお金をむしりとられることになります。アメリカは最初から参加していなくて、大正解だと思います。もう、何にもならないことはやめるべきです。本当に人類の役に立つことをすべきだと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。