2017年03月11日

どうした、ホンダF1

2017_F1_1.jpg今年もF1(Formula One)が動き始めた。
スペイン・バルセロナサーキットで行われたF1開幕前テストは全日程を終了し、あとは開幕戦を待つのみとなった。F1ファンには待ち遠しい開幕だが、ここ数年続くメルセデス一強状況を脱皮しないことにはF1は興趣半減という問題を内包している。
 
それだけに、今年のF1への関心はただ一つ。ホンダのエンジンがどこまで勝負できるか、マクラーレン・ホンダがどこまで戦えるかである。
 
 
2年前にマクラーレンと組んでF1に復帰したホンダ。多くのモーターファンは嘗てのF1王者の活躍を期待し「ホンダのパワー・オブ・ドリームス」再来を夢見たのである。しかし、この2年間のホンダはまことに惨憺たる状況を続けている。創業者から受け継がれてきた社是「モータースポーツはホンダのDNA」はいずこ?というのがF1に見るホンダの現状だ。
 
 
IMG_5691.jpg過去20年で最大規模のレギュレーション変革によって新型エンジンの投入とシーズン中の改良が可能になった3年目の今年。満を持して投入したはずの新エンジンは、関係者のフラストレーションを吹き飛ばすものと期待されたが、開幕前テストは惨憺たる結果となった。誰よりも当事者として忍耐強くホンダエンジンのパワーアップを待っていたメインドライバーのフェルナンド・アロンソもさすがに3年目を迎えて「マクラーレンが抱える唯一の問題はホンダだ。ホンダはパワーも信頼性もない」と言ってしまった。問題があっても綻びなかった昨年までのチームワークが破綻しそうな雲行きに感じられなくもない。
 
 
このニュースを聞いて、私の2017年F1は終わった気がする。
それにしても「レースがDNA」と自負するホンダ。その言葉通り過去二度のF1参戦における輝ける栄光。その卓越した技術と戦果をして多くのF1ファンを驚喜・魅了してきたホンダの「パワー・オブ・ドリームス」は今や昔日の面影でしかないのか。
  
頑張れホンダ!
意地を見せてくれ!
これでは天国の本田宗一郎が泣いているだろう。...(閑話・閑話)
    
  
    
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posted by 不惑永遠 at 20:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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