2007年08月11日

パリの猛獣使いセシリア

パリの猛獣使い』とはリビアの独裁者カダフィと直談判してブルガリア人らを解放させたサルコジ新仏大統領の妻セシリアに贈られたメディアからの称号?である。米国バカンスを国許フランスでバッシングされるサルコジ新大統領だが、美貌のセシリア大統領夫人(49)は、華麗な外交デビューを飾ったようだ。

7月24日リビアで拘束され死刑判決を受けていたブルガリア人看護婦とパレスチィナ人医師が8年ぶりに解放されたニュースは耳に新しい。『世界のならずもの国家』と言われるリビアの最高指導者ムアマル・カダフィ大佐の息子セイフ・イスラム・カダフィと直談判で渡り合い、開放交渉に二度もリビアに足を運び医療関係者を解放させたことで注目されている。『ゆすり外交』を自認し不道徳なゲームだがルールを決めたのは欧米の利己主義だと居直る猛禽もセシリア夫人の魔性に魅入られたか??

ZVAvl_2.jpg元モデルで引っ込み思案のセシリアは外交の世界に飛び込んでいくタイプにはとうてい見えなかったのが、それが今や開放された医療関係者をブルガリアの首都ソフィアに連れ帰り、誇らしげに手を振るまでになった。急転直下の転身を図ったセシリアは今、ヨーロッパでは稀な『アメリカ流のファーストレディ』になりつつあると注目されているそうだ。
今のところ、新大統領夫人の役割はまだ不透明で、フランスでは公式な地位はなく規則やルールもないらしい。9月には、新大統領婦人の今後の方針が発表される見通しだそうで、『アメリカ流ファーストレディー』目覚めたセシリア夫人のより具体的な役割が見えてくるかもしれない。。

ちなみに、このニュースを参照したNewsWeek誌(8/15/22)によれば、8年ぶりの看護婦たちの解放の裏では、リビアはフランスと原子力協定を結び、かなり大規模で高額の原子炉建設やウラン採掘事業への協力を約束し、03年に見込みのない核兵器開発を放棄した国が最高レベルの民間技術を手に入れたそうだ。フランスも、エイズに感染した子供と家族に数億ユーロの補償金を申し出、医療制度の改革の資金として数百万ユーロも提供するとか。。。


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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。

posted by あすなろ at 10:23| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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