2007年09月23日

北京五輪聖火リレー新ルート

k[[g.jpg北京五輪聖火リレーの台湾通貨に関する中台協議が決裂した結果を受け、北京五輪組織委の蒋効愚執行副会長は21日夜、北京で記者会見し、発表済のベトナム⇒ホーチミン⇒台北⇒香港のルート案について、『ホーチミンから香港に直接入る可能性が高い』と語った。

台湾側は聖火の通過は拒否したが、北京五輪には参加する意向を示しており、蒋副会長も「前代未聞の悪例を残した」と台湾を厳しく非難しながらも、「参加は歓迎する。ほかの選手団と同様のサービスを提供する」と選手受け入れには影響しないとの見方を示した。

一方、国際オリンピック委員会広報は「中台は期限までに合意できず、リレーの準備にかかる時間を考慮し、ルートから台湾が外れるとの理解だ」とコメントを発表した。

スポーツ界の無力さ及び露呈

北京五輪の聖火ルートは複雑な中台関係を背景に、発表からわずか5ヶ月で変更を余儀なくされた。4月末、北京五輪組織委がルートを発表すると、台湾は「大陸に変換された香港、マカオと同一視するもので我々を矮小化するもの」と即座に拒否の姿勢を示した。

だが、長年の交流を持つ中台の両副会長は「我々は老朋友。何とか解決策がみつかるはずだ」と楽観視していた。実際、2月には合意文章を一旦、取り交わしていた。だが、台湾当局内部では「外交を分からない者に担当させたのが間違いだった」と非難の声が上がり、台湾五輪委は交渉の決定権を奪われてしまった。

政治が介入する構図は北京も同じだ。この問題に関する方針は胡錦濤国家主席が長を務める共産党中央対台湾指導者工作グループの承認を得てから出ないと、体外的には発表できないシステムになっているからだ。
結局、両者が何を望もうと中国政府と台湾当局の政治の意向の前には無力だった
(22日読売新聞夕刊より引用)

ところで、私にとっては『なぜ長野なのか?』って疑問があったのだが、関連情報を見ていると『国際オリンピック委員会が過熱する五輪招致活動を厳しく制限しており、16年五輪招致に名乗りを上げた東京都はルートから外れ、長野になった』ということのようだ。。


■関連情報
 ▼北京オリンピック聖火リレールート(MyBlog:5/23)


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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。

posted by あすなろ at 00:42| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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