2007年11月25日

【図解】地球温暖化の行方

連休3日目。寒さも一休み。
AFPBBNewsから最近の地球温暖化ニュースをクリップしてみた。。

長い地球上の歴史は、繁栄と絶滅の繰返し。人間の文明は分かりよいが、この場合、人間は活き続け文明の担い手が変わっただけ。その点、恐竜は種の絶滅として知られている。Wikipediaによれば、恐竜をはじめとする大型爬虫類は、白亜紀末期の約6500万年前に絶滅している。その滅亡原因については諸説あるらしい。
□短時間で滅んだとする激変説(隕石衝突説・彗星遭遇説・伝染病説など)
□長時間かかったとする漸減説(温度低下説・海退説・火山活動説など)
そのうち、巨大隕石の衝突による地球規模の大火災で生態系が破壊され、衝突後に生じた塵埃が大気中に舞うことで日光を遮断することで起きた急速な寒冷化が絶滅の原因とみる説が有名である。

この最後の文章で、
巨大隕石の衝突     ⇒産業革命以降の資源浪費型高度経済発展
隕石衝突後の塵埃。。 ⇒温室効果ガスによる地球温暖化
急速な寒冷化      ⇒急速な海中からのCO2噴出
と置き換えれば、今進んでいる地球温暖化の結末が何を示しているか分かり良いのではないか。。

■世界のCO2濃度史上最悪
世界気象機関(WMO)は23日、昨年1年間の二酸化炭素(CO2)の世界平均濃度が381.2ppmに達し、観測史上最高を更新したと発表した。近年の増加傾向を反映し、前年から2.0ppm増えた。化石燃料の消費や森林伐採が原因で、産業革命前の水準(280ppm)の1.36倍に増えている。
CO2と並ぶ温室効果ガスである一酸化二窒素の平均濃度も過去最高の320.1ppbを記録した。

■回復不能な事態を招く恐れ
一方、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の総会は17日、地球温暖化に関する最新の科学的知見をまとめた統合報告書を承認した。報告書は地球温暖化の影響は既に現れていると指摘するとともに、今世紀に入り温暖化が加速して回復不能な事態を招く恐れがあると警告している。

■新技術による温室効果ガス削減は期待できない
更に、国際エネルギー機関(IEA)は7日、2030年までのエネルギー政策を形作る長期的な潮流を明らかにした「世界エネルギー展望」で、気候変動が国際問題化する一方で化石燃料への依存度は高まっており、今後20年はこの傾向が続くと指摘した。特に、過去数年間の石炭需要の伸びから2005年−2030年で石炭需要は73%上昇するとし、中国とインドで石炭がエネルギー供給の主役となり、両国で世界の石炭需要の80%を占めると予測する。両国は現在、世界の石炭需要の45%を占めている。こうした状況に対し、温室効果ガスの削減に必要とされる技術革新に世界が寄せる期待についても、IEAは「期待できない」との見方を示している。

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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。

posted by あすなろ at 09:42| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 地球温暖化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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