
時間に追われる日々が続く。先週、ベトナム・ハノイを訪ねたが振り替えるまもなく1週間が過ぎようとしている。日曜を利用して携帯で撮ったスナップを整理しながら少し振り返ってみた。。うまくいくか仕事面のプレッシャーはさておき、まだ見ぬものへの好奇心は旺盛。ベトナムってどんなとこかな?木曜夕方、香港からハノイ空港に降り立ち手配されたリムジンでホテルに向かう。少し走ると田園風景に牛の群れが草を食む光景が目に入ってくる。砂糖黍?か整然と植えられた畑もあれば休耕地?か草だけが覆い茂っているような田畑も多い。やがてキャノンの現地工場の赤い字の看板が車の右側に現れ遠のいていく。

リムジンは更にハノイ市街に向けて走っているのだろう、細く高いベトナム独特の民家が目に付いてくる。どれも3、4階作りになっている感じ。しかし、道路脇には汚れた掘っ立て小屋のような一群もめだつ。戦火で家を失った人々が復興に向かい始める終戦直後の状況を思い浮かべるような光景だ。同時に2車線の外側の車線にバイクが目立ち始めた。1人乗り、2人乗り、子供を前に抱えたママサンライダー。中には三人乗りも、男女カップルも多い。バイクで風を切ることもあってか皆ジャンパーか長袖姿。こうなると車は追越など車線変更は危なくてできない感じ、40Km?前後の速度で内側車線を走り続ける。

リムジンの外を流れる光景を上海の浦東から市街に向かう光景に比べるとベトナムの経済状況は、20〜30年ビハインドかなという感じを受ける。バイクの数が一段と増え、市街地に入ったのだろうと思うと目の前にSOFITEL Plazaがどんとたっている。いいホテルだ。白人の観光客が多い、日本人の団体も少し。中国、インド系はほとんど見かけない。こうやてみるとホテルの外と中は別世界。植民地時代の支配被支配の環境がそのまま残っているような錯覚をふと覚える。。

ホテルの裏側はタイ湖(西湖)が、部屋からはホテルの脇をまっすぐに伸びたイエン・フー通りが見下ろせるが、ホン川(紅川)は見えない。川や湖が多いので早朝は靄かと思ったが大気は濁っている。ホテル到着の木曜夜から土曜の夕方まではお仕事モード。。

仕事を終えた土曜の夕方、翌朝チェックアウトまでの束の間を利用して、ホテルからタクシーで15分位にあるハノイの中心街を歩いてみた。携帯写真ファイル名が撮影時間になっているので、2時間の時差補正をするとタクシーでおりたホアンキエム湖畔のスタートが17:05、ハノイ大教会を見た後、しばらく雑貨屋や民芸品店など覗きながら猥雑な熱気に沸く市街を歩き、再度、湖畔北側に戻ってきて湖を見下ろせるCityCoffeeのテラス席からゆきかうバイクバイクの流れを少し冷えてきた夜風にあたりながら見下ろしていた。ハノイの歴史からすれば瞬間の立ち寄りなれど、これがハノイだなどと感じたつもり?になって21:30頃ホテルへ。その足でホテル傍の西湖に突き出した船上レストランでベトナム料理にチャレンジ。部屋に帰ったのが23:00頃か。。
中国上海あたりのあくの強い押売りや物乞いが一切なく、人々はつつましく謙虚な感じがして中国人に比べればずーと日本人の感性に近いのではないかと感じたりもした。。。後付にベトナムのことを調べて読んでみて逆に見聞きに照らし合わせてみたりして、なんだか本末転倒だし、100分の1も見聞きしてないが、付録としてはこれでよしとしよう。。
■参照情報
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Cafe Saigon(ベトナム旅行と生活文化の情報発信サイト) ▼
ベトナム経済入門(ドイモイ経済小史)
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Vietnum Digital Gallery ▼
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忙中閑話。。 閑話。。。
posted by あすなろ at 14:09| 東京

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