2007 The World's 100 Most Powerful Women
By Elizabeth MacDonald and Chana R. Schoenberger 08.30.07, 6:00 PM ET
かなり時間が経ったが、今年8月末にForbesが発表した『世界で最も強い100人の女』を整理してみた。
日本は残念ながら0人に後退。韓国も同様。アジアでは、中国が昨年の3人から7人に増え、国別でも堂々2位に入っている。好調な経済発展を背景にして、People's Bank of China、Haier、Nine Dragons Paper、Huabao International Holdings、Gree Electric Appliancesなどの要職を占める女性がランクインしたのが要因。シンガポールのテマセク・ホールディングスのホー・チン(CEO)も3位に選ばれている。
Muslim Women In Chargeと題した解説があるように、イスラム教の国の女性が100人中10人ランクインしたことも今年の特徴。いくつかのイスラム教の国の経済の自由化と政府運営会社の民営化が、イスラム教徒の女性実業家の躍進の足場となったようだ。。
「唯一の本当の刑務所は恐れです。そして、唯一の本当の自由は恐れからの自由です」と語るミャンマーのアウン・サン・スー・チーは1990年から自宅拘禁が続くが71位にランクされている。。
■07年個人別 Top5
1位:アンゲラ・メルケル首相(ドイツ)
2位:呉儀副首相(中国)
3位:ホー・チン(シンガポール:テマセク・ホールディングスCEO)
4位:コンドリーザ・ライス(米国)
5位:インドラ・ノーイ(米国:ペプシコCEO)
■4年連続25位以内をKeepした女性
1位:ライス米国国務長官(1位→1位→2位→4位)
2位:中国の呉儀副首相 (2位→2位→3位→2位)
3位:08年米国大統領を窺うヒラリー・クリントン(5位→26位→18位→25位)
※ヒラリー05年の26位は25位とみなす(理由はエコヒキ)
※インドのソニア・ガンジーは、04年が3位。しかし、05年は100位圏外。彼女が総裁を務める与党国民会議派議員の汚職引責による議員辞職が影響か?5月に圧倒的多数で再選を果たした06年は、再び13位に返り咲き、今年は6位。Forbesランクの実力派(3位→X→13位→6位)
■国別 Top 5
1位:米国 50人(51%)
2位:イギリス 7人( 7%)
2位:中国 7人( 7%)
4位:フランス 4人( 4%)
5位:オランダ 3人( 3%)
※ランクインした国の数は28カ国。昨年の33カ国から5カ国減。
※Top 5の5カ国で71人(71%)を占める。
※6位以下ではイタリア、スペイン、トルコ、イスラエルが2人、残り19カ国は1名のみランクイン。
■女性の挑戦。。。
大統領、首相を目指す女性候補たちのランクやいかに? '04 '05 '06 '07 Rank
□アメリカ:ヒラリー・クリントン(58) ○→○→○→○25
□フランス: セゴレーヌ・ロワイヤル元環境相(52) X →X →X →X
□韓国:韓明淑(ハンミョンスク)(62) X →X →○→X
□ドイツ:アンゲラ・メルケル(現職) X →X →○→○1
□フィリピン:グロリア・アロヨ大統領 (現職) ○→○→○→○51
□ジャマイカ: ポーシャ・シンプソンミラー(60歳) X →X →○→○81
□チリ: ミチェレ・バチェレ(現職) X →X →○→○27
□フィンランド:タルヤ・ハロネン(現職) ○→○→○→○50
□ウクライナ: ユリア・ティモシェンコ(解任→
□リベリア>: サーリーフ(67) X →X →○→○100
□アイルランド: メアリー・マッカリース大統領(現職) ○→○→○→○58
□バングラデシュ:カレダ・ジア首相(現職) ○→○→○→X
□ラトビア:ヴァイラ・ヴィチェ=フレイベルガ大統領(現職) ○→○→○→X
□ニュージーランド
□アルゼンチィン
□インド
※○はランクイン、Xはランク外を示す。
■Forbes
▼ The 100 Most Powerful Women(2007)
▼ The 100 Most Powerful Women(2006)
▼ The 100 Most Powerful Women(2005)
▼ The 100 Most Powerful Women(2004)
■AFPBBNews
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