2008年03月05日

北朝鮮・平壌の柳京ホテル

写真の謎めいた三角形の高層ビルは、北朝鮮の首都平壌市の普通江区にある地上330メートルの105階建て、36万平方メートルの床面積を誇る北朝鮮最大の建物『柳京ホテル』だ。建設は1987年から始まったが、残念ながら、低い建築技術と資金難から1992年以降放置された状態にある。


古代メソポタミアの中心都市であったバビロンにあったといわれる『バベルの塔』は、古代メソポタミアに多くみられたジッグラトという階段状の建造物だとも言われる。実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったといわれることにちなんで、『空想的で実現不可能な計画はバベルの塔』ともいわれる。

既に16年に渡り放置されたビルは、この国の実情を映すバベルの塔であり、虐げられた国民の声に出せない虚しい怨嗟の山なのかもしれない。


■最近の平壌市街

■an unbelievable story

■関連情報
 ▼バベルの塔(Wikipedia)
 ▼柳京ホテル(Wikipedia)



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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by あすなろ at 23:52| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・政経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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