4月公私共に多忙極める
少し息抜きに車を駆ろうとすると
前倒し連休に入った長男が持ち出し中
代りでもないが昨日は久しぶりに映画を観た
キーラ・ナイトレイの『プライドと偏見』と
ニコール・キッドマンの『The Invasion』の2本
前作は以前一度観ているがfeeling good、後者はNG
キッドマンは『白いカラス、ザ・インタープリター』以来
ボトックス注入過剰例と揶揄されるが進む洗練度は少し不自然か?
講談社:私の、いちばん。
新潮文庫:2007新潮文庫の百冊
角川文庫:発見。夏の百冊
集英社文庫:ナツイチ夏の一冊
並べてみるとかれこれ1年近くなる。早いものだ。そうすると、各社、2008年夏の特選を準備しているころか?今更、2007年ということになるが??まー、それはさておき、これで、新潮文庫・角川文庫・集英社文庫に講談社文庫が加わったわけだが、これら各社の100冊特選で1社も漏れずに4社全てにエントリーされた作家は4人。50音順に並べると『石田衣良・恩田陸・角田光代・宮部みゆき』となる。また、講談社文庫をのぞく3社に一番たくさん作品を選定させていた『江國香織』が講談社では選外になっているのが目につく。そして、何と云っても特筆すべきは。。そう!かの密命・金杉惣三郎を世に出した『佐伯泰英』のエントリーだ。氏(?解説者だったかもしれません)は、以前どこかでこんなことを言っていた。
『文庫は古典だった。厳しい読者の目に永年晒され、掻い潜ってきた「作品=スタンダード」が入るもので、それは作家にとって栄誉だった。だが、出版界は様変わりして文庫は「商品=エンタテイメント」にまで幅を広げた』のだと。佐伯氏の確立した『文庫書下ろし+量産スタイル』も出版業界を見舞っていた慢性不況に風穴を開けた特筆されるできごとだそうで、56歳から書き始めた時代小説は、わずか8年間で80冊以上。そして、記念すべき100冊目を昨年6月に刊行し、累計部数は2000万部を突破した。すべて文庫書き下ろしという独自のスタイルでの偉業をして、いよいよ文庫特選にも登場されたということか。講談社文庫100冊リストには、わざわざ『文庫書下ろし』なる注記が入っている。なにはともあれ、密命ファンとしては喜ばしい限りだ。。(閑話)
■関連情報
▼講談社文庫(講談社)
▼講談社文庫の100冊 私の、いちばん。リスト (講談社)
▼2007 新潮文庫の100冊 (My Blog 07/7/28)
▼発見。夏の百冊角川文庫 (My Blog 07/8/4)
▼ナツイチ夏の一冊 集英社文庫 (My Blog 07/8/7)
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