連休半ばを過ぎる
ぐーたらざんまいしつつ
リズムを戻し疲れを取る
これにまさるやすみなし?
産経ニュースに『コーヒー大戦争勃発』なる記事が出ていた。
米国スタバの経営不振を耳にしているだけに、スタバ利用者としては興味深くも気になる話だ。さっそく、Googleで関連状況を調べてみた。
■どうなる コーヒー大戦争 高級100円のマック、カフェ系に宣戦(08/5/3)
日本マクドナルドが2月に全国発売した高級豆使用の「100円コーヒー」が引き金となり、スターバックスなどカフェ系の専門店チェーンとの“コーヒー戦争”が勃発している。コーヒー豆の高騰でカフェ系が相次ぎ値上げするなか、マックが味わいと低価格の両立で殴り込みをかけた格好だ。カフェ系は「おいしさも店の雰囲気も違う」と表面的には余裕をみせるが、一足早く“開戦”した米国では根こそぎ客を奪われており、警戒感を強めている。(詳細は上記リンク参照)
※今年の1月上旬、米マックのカフェ業界参入とスターバックスの経営不振に触れたエントリーを二つ書いたが、米国ではマックの高級コーヒー進出が経営不振に陥ったスターバックスを更に苦境に追い込む強烈なカウンターパンチとなったようだ。一方、日本では高級指向のマックカフェが失敗。逆に高級100円コーヒーが滑り出し好調のようだが、このメニューだけならスタバ等のカフェ系との本格競合にはならない。とは言え、スタバ日本の08年3月度月次IRレポートを見ると、100円コーヒーが発売された2月から売上げ高、客数ともに漸減しているのが目につく。米国同様の兆しが出始めているのかもしれない。以下は、Googleで見つけた関連情報。ニュースを除くとスタバ好きとして現状と将来を心配している記事が多い。。
■関連情報
▼スタバの未来はどこにある(YAMAGATA Hiroo Official Japanese Page)
▼コーヒー戦争にスタバはどう対応するのか(Kanamori Marketing Office)
▼米スターバックス、純利益27.9%減・1―3月期(NIKKEI NET)
▼スターバックスコーヒー・ジャッパン 08年3月度月次IRレポート
▼マックカフェ縮小へ(水野学 研究室通信)
▼マックカフェ“白旗”、店舗3分の1閉鎖へ(IT Media)
■MyBlog関連情報
▼スターバックス不振の苦味(08/1/19)
▼マックがコーヒーでスタバに挑戦(08/1/9)
▼マックカフェ15店が開店(07/9/2)
■余話
Internetは正に玉石混淆と感じた話。コーヒー戦争に関連してGoogleで検索していると、キーワード『スターバックス&マックカフェ』で31万件ヒットした。検索結果21番目が上記『スタバの未来はどこにある』、22番目がMyBlogのエントリー『マックがコーヒーでスタバに挑戦』となった。
『スタバの未来はどこにある』の著者 山形浩生氏は現在、多分野にわたる翻訳等を通じた論者であり、「翻訳者の名前で人文書が売れる、稀有な翻訳者」とのこと。書評家としても大きな影響力を持ち、山形が書評で褒めた本は、専門書であってもAmazonの売上げランキングが跳ね上がることがしばしばある。とWikipediaに紹介される御仁。
前後にリストされた光栄とぐーたらおやじの駄文をもって消え入りたい自嘲の念。。正にInternetは玉石混淆、Googleの粋な計らいで余話が書けた。感謝!?!
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