2010年07月04日

侍ブルーが最後に外したもの

好事魔多しか?

いやはや勘弁して欲しいものだ
が、治療用に勧められて買った
水虫治療薬が患部にひどい炎症
を誘発した上にかぶれを周囲に
猛烈に拡大し、我慢できず病院
に駆け込むはめに。歩くのもま
まならぬ状況に完治迄には2週
間はかかりそう。(´_`;)トホホ…



 IMG_0308.jpg
   ま〜 あせらず一休




ところで



■閑話1 サプライズ!サムライブルー


デンマークを下しベスト16に勝ち進んだ岡田ジャパン。夢をかなえ夢をつないだ悲願の決勝トーナメント進出だ。延長にもつれ込んだ白熱のパラグアイ戦は無念PK決着で破れたもののサムライブルーの奮闘に日本が湧き世界が賞賛した。ほんとうによくやった!興奮と感動と自信をくれた選手たちを讃えたい!




■閑話2 最後の最後に外したもの


帰国記者会見の最後に出た監督指名の今野・森本のパフォーマンスは一見、チームワークのよさを示すものとして会場の笑いをとったが、どこか少し奇異にも映った。なにも高校サッカーの敗戦後のロッカーのようである必要はないが、さりとて出場できなかった選手の隠し様のない落胆振りやミスの責任感を浮かべた選手の心情を察すればダシにして茶化して画竜点睛はなかろう。侍ジャパンが戦いの最後の最後に外したのは駒野のPKではなく監督の惻隠の情ではなかったか?




それにしても



■閑話3 スポーツもクール・ジャパン? 


全米女子プロゴルフの賞金ランキング1位につけた宮里、負けじと全米オープンに健闘した石川、その先輩の園田もプロ5戦目の初優勝、松井はMLB通算150本塁打を満塁弾で花を添え、ベネズエラで開催中のソフトボール女子世界選手権もジャパン選抜は4戦全勝とか。。。最新では17歳の石津がウインブルドンジュニア女子で準優勝。。

最近、芳しい話が聞かれない日本だが、総じてスポーツは頑張っている。幹朽ちて枝が栄える面白さでは困るが幹が太った余禄ではあろう。


そうそう、忘れてはいけない。
小林可夢偉のF1第7戦バレンシアの7位入賞も讃えたい。


■関連情報
 ▼クール・ジャパン室の設置について(METI)




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2010年05月09日

存在感が違った長嶋さん、他

日曜早朝五月晴れ
そう書き始めたくなる爽快早朝
五月だから五月晴れと書いても
間違いではないそうだが、ググ
ると五月晴れは旧暦五月(新暦六
月)の梅雨(五月雨)の合間の晴れ
を言うらしい。


2010_Mother's day_1F.jpg母の日




それはさておき、昨日のスポーツニュースが面白かった。




■閑話1 存在感が違った長嶋さん


読売新聞のコラム「時代の証言者」でホームラン王の王さんが長嶋さんの存在を振返っている。

《成績も見事ですが、それだけではない。長嶋さんはグラウンドに立つだけで人気があった。存在そのものが野球界を支える中心でした。太陽みたいなものですね。僕らはその周りを回っているだけなのです》《。。僕は長嶋さんに対してライバル意識はありませんでした。。周りはいろいろ言っていましたが。でも長嶋さんは僕の中では絶対に同格にならない。だからONがうまくいったと思うのです。僕は本当に幸運でした。長嶋さんと一緒に野球ができたのですから》

長嶋さんの太陽のような輝きは言うに及ばず、王さんの恐ろしほどの謙虚さが素晴らしい。

今、書店に行くと松井とイチローの書籍が対をなしてディスプレイされています。直接対決が観られる今年をとらえて、メディア等がことさら二人の特性の違いを煽っているようにも見えますが、、さて、現代の王・長嶋とも言える松井vsイチロー、このトップスター二人の関係は今後どうなるのでしょうか?




■閑話2 樋口LPGA会長 途中棄権の三塚を一喝


ルールを守れないのなら辞めなさい!
横綱問題や亀田問題などだらしのない協会対応が問われている中、遅延プレーに対するペナルティーを不服として、女子ゴルフ「サロンパス杯」第1日に途中棄権した三塚選手に対して樋口・日本女子プロゴルフ協会会長が間髪入れずに一喝した。

《「ルールを守れないのなら辞めなさい! スポンサー、ファン、同組の選手に迷惑をかけ、あなた1人のために試合が減っていくかもしれないのよ。自分で理解している以上に、あなたは大変なことをしたのよ!」 プロゴルファーとしてだけでなく、一社会人としても許されないことであったことを、30分間にわたって厳しく説教。その剣幕に、最初はうつむきがちだった三塚の背筋がピンと伸びた。言葉の厳しさに温かい親心を感じとっていた。》(引用:exciteニュース)

現代未聞の言動には厳しい懲戒処分もありえるとか。。
煮え切らない対応に終始する横審、相撲協会、ボクシング協会は、爪の垢煎じて飲むとよいのではないか?




■閑話3 フィギュア採点基準改訂 ジャンプ減点緩和


バンクーバ冬期五輪で真央ちゃんやプルシェンコなどの難易度の高いジャンプに対する評価が低いと問題になったフィギュアスケートの採点基準が見直されたようですね。

《国際スケート連合は6日、難しいジャンプに挑戦した場合、より高い得点が望める救済策を盛り込んだフィギュアスケート採点基準の改定を発表した。トリプルアクセス(3回転半)や4回転ジャンプなどの基礎点をアップするとともに、回転不足の判定では減点を2段階に分け、1/4を超え1/2未満の回転不足については、減点幅を従来より小さくした》

これにより、真央ちゃんのトリプルアクセスは0.3アップして8.5に、高橋大輔の4回転フリップは1.0アップして12.3になる。また、1/4を超え1/2未満の回転不足では、基礎点の70%が与えられる。真央ちゃんのトリプルアクセスでは、従来の4.7点減点が2.5点減点となり2.2点救済されることになるらしい。


難易度を落とし演技の完成度を上げて高得点を狙う戦略と難易度の高い技による高得点を狙う戦略の違いによる優劣を誰もが納得できる判定をするのは今後も難しそうですね。どこか王vs長嶋や松井vsイチローの特性の違いにも似ているが、野球の場合はホームランと打率と特性の違いをそれぞれ評価するので納得しよい。
女子ゴルフの三塚さんの場合は、そこまでは考えてなかったと思うが、じらしてでも勝ちいく武蔵vs小次郎とはいかなかったようですね。何事もぎりぎり滑り込みが特技のおじさんとしてはパット遅れ15秒位なにが問題なんだと思わぬでもないが、2回目となれば悔い改めて再スタートだね。頑張れ!。。(閑話)




閑話4 真央ちゃん銀メダル(過去エントリーより引っ越し)


思うに残念だが真央ちゃんはほんとによく頑張った。半年前の絶不調からよく立て直した。銀メダルに甘んじた要因はいろいろ考えられるが、やはり選曲ミスが一番大きいと思う。鐘は重苦しく真央ちゃんの優雅な品の良い香り立ってくるような若さを際立たせる曲ではなかった。真央ちゃんが頬を打つ場面があったが、そう聞いて意識して見ていても苦しそうな表情が目立つだけで表現しようとする情感や背景が何も伝わってこなかった。鐘が表現する曲の心を理解した観衆がその表現たるスケートに同化しリンク全体が燃え上がるというには難しすぎた。王者からの凋落傾向が顕著なソ連のコーチの時代錯誤と状況誤認による戦略ミスだと思われる。

確かにフィギアーはショウではないスポーツなのだ。4回転を成功させたものが避けた者になぜ僅差で破れるのか採点に問題があるとのプルシェンコ指摘にも一理がある。審判の主観が左右する世界では厳然とした超難度チャレンジポイントを儲けてもよいのではないか。ただルールが直前に決まった訳ではないので勝つ為の戦略も求められよう。その意味で王者ソ連陣営は凋落傾向にありスケート界の主流とずれが生じ初めているのかもしれない。不幸なとばっちりを受けたのは真央ちゃんだった。難しいジャンプを勝つ為の切り札としその克服に大半の時間を費やしスケート全体の流れ勢い優雅な洗練度や審判を含むリンク全体を魅了し巻き込むための雰囲気作りに手(or気)がまわらず金の後手を引いたのが痛かった。勢いがあれば真央ちゃんほどのスケートなら自然と観衆を巻き込むものだが、仮に拍手を入れるにも鐘は余りにも重苦しく難解だった。

しかし、19歳の真央ちゃんは逃げずに敢然と最後までやり通した。裏の苦労は想像を絶するものがあったろう。本当に偉い。表彰台の写真で肩を隠したウエアーは真央ちゃんだけだ。まだ子供だよ。人生生き急ぐ必要なし。今回の銀は今後の真央ちゃんの成長に金以上の価値を必ずやもたすであろう。。(閑話)


■関連情報
 ▼メダルがすべてではないけれど(高樹のぶ子のSIAブログ)
 《ラフマニノフの暗さと底深さ。怖さ。人間存在の悲しみ。それを表してなお観客を魅了するのは、いまはまだ無理。コーチの選曲ミスです。。。真央ちゃんを、ショパンのキララかな「天上の音楽」で、イノセントに天使的な美で、舞わせてあげたかった・・真央ちゃんにしか出来ない三回転半をその中に取り込んで・・》
 ▼(Risa’s 音楽雑記)




■閑話5 F1第5戦スペインGP 可夢偉予選10位


まだ完走のない可夢偉。マシンもだいぶ改良されてきた。そろそろ完走ポイントGetを期待したい。



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2009年11月06日

(祝)松井 MVP !!

(祝) 松井 MVP !! ぴかぴか(新しい)



やってくれましたね。さすが松井。
2006年の骨折以来、体の故障に悩まされながらも、やってくれた。
賞賛はたくさんあると思うので、
骨折した際に、松井の回復によせた小生の想いを再ポストして
祝福にかえよう。。


〜 〜 〜 〜 〜
 

今思えば、今年の松井の背景には大きな変化がいくつかあった。
一つは、ヤンキースとの4年契約で62億円といわれる再契約があり、
二つ目は、WBCJapan選出メンバーの辞退。
WBC問題では、辞退に対するバッシング的な意見も聞かれた。

それだけに、独り密かに期するものがあったと思う。


松井にとっての連続試合出場記録は、プロとしての自分を成り立たしている
モノ(For himself ⇒ For the Team⇒ For the Fan⇒ For the Global )
に対する最大貢献とそのための弛まぬ鍛錬と自己管理を
はかる指標であるように思う。

貢献とは、自分のファンに対して球場で活躍する姿を見せ続けることであり、
そのためのレギュラーであり、それは押しも押されぬ実力と実績で勝取るも
のであり、更に、そのための鍛錬と自己管理である。

今ある自分が、誰の為に・何の為にベストをつくすべきなのか。。。
これほど明確な自覚を持ち、自己統制のもとに、一途に打ち込む様は、
既に、求()道者と言ってもよく、良い意味での日本武士を想起させられる。
Can't Stop Me 〜 松井秀喜が考える連続出場の秘訣」(古内氏のコラム)
を読んでいて、そんなことを感じた。。。。

この記事の最後に、松井が「運=けがをしない運
に触れてこう語っている。
   最後は、やっぱり運。けがをしない運です。
   何が起こるかわからないのが野球。

   けがをしないためにできる限りの予防はするが、
   もしけがしても最小限に留める。
   人一倍の体のケアを怠らないことは当たり前。
   何よりも故障に強い体がないと難しい。

”人事を尽くして天命を待つ”の心境に至っているようにも思える。
しかし、5月1日の記事だから、何かうすうす感じるものがあったのだろうか?
球を追って観客席に飛び込み、したたか頭をぶつけた松井に平然とプレー
を継けさせた野球の神様は、なぜに今度ばかしは味方しなかったのか?

話は飛ぶが、2003年8月8日?、NYヤンキーススタディアムでメジャー・デビュー
した直後の松井を見る機会をたまたま得たが、堂々たる松井の姿に感動し、
慣れぬNYでの仕事に内心おどおどする自分の小ささに渇を入れられ
た想い出がある。

松井打席_2

ヤンキーススタディアム_3松井守備_4


松井のプロとしての信念とその取組みが続く限り、
連続試合出場記録は、私の中で今日もなお日一日と積み重ねられている。


治療に専念し、ぜひその雄姿をおよび見せて欲しい。



おめでとう!松井!!ぴかぴか(新しい)




■My Blog関連情報
 ▼NY松井選手の回復を祈る(1) 左手首骨折 06/5/13
 ▼NY松井選手の回復を祈る(2) 記録はファンの心の中で続いている 06/5/16
 ▼NY松井選手の回復を祈る(3) 松井のその後 06/7/4
 ▼NY松井選手の回復を祈る(4) 青いハンカチ王子とゴジラが握手 06/9/1
 ▼NY松井選手の回復を祈る(5) 打撃練習で柵越え6本 06/9/5
 ▼NY松井選手の回復を祈る(6) Godzilla Returns !!! 06/9/14



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2008年07月09日

ナダル ウィンブルドン初優勝

期待に違わぬ熱戦となった今年のウインブルドン男子決勝。。
日曜早朝マニラに発ったため残念ながら見ることができなかった。
ナダル、フェデラー両選手が持てる力を全て出し尽くした4時間48分におよぶ戦いは、1982年にジミー・コナーズがジョン・マッケンローを下して優勝を収めた4時間16分の試合を上回るウインブルドン史上最長の決勝戦となった。

1年前、同じナダルとフェデラーによって争われた決勝戦は、1日の長かフェデラーの勝利に終わったが、この試合を見た感想としてこんなことを書いている。

昨晩のウインブルドン選手権男子単決勝は、観る側も苦しくなるぐらい緊迫した素晴らしいゲームだった。芝のフェデラー、全仏3連覇中のナダル、全仏に続く両者の決戦はフルセットの末、フェデラーが勝利し芝54連勝・ウインブルドン5連覇を達成した。76年〜80年のボルグに並ぶ偉業だそうだ。一方、負けたナダルは21歳という年齢から、やがて不敗の王者になる日も近いと思わされた。余りに素晴らしいゲームについつい朝の4:00過ぎまでTV観戦した人も多かったのではないか。。

守る王者に挑む挑戦者。。
破竹の勢いで成長を続ける若い挑戦者は、はやくも1年後に王者を手にした。

しかし、ナダルは勝利インタビューで『ロジャーは今でもナンバーワンであり、ベストプレーヤーだ。彼は5度も優勝を経験しているが、僕はたったの1度だけだ』と語り、これに対し歴史的な6連覇の夢を打ち砕かれたフェデラーは『全てを試みた。ラファはチャンピオンに値する。彼は素晴らしいプレーをした。勝てなかったことは残念だが、来年また戻ってくる』と語り勝者を讃えている。
全ての技を尽くした本人達のみが知る相手を讃えるインタビューの言葉は素晴らしい。負けたフェデラーの『来年また戻ってくる』を期待して、また1年待つことにしよう。。(閑話)



■09年ウインブルドン男子優勝はフェデラー 09/7/6 追加ぴかぴか(新しい)

去年、ナダルに破れ連続優勝の記録を阻止されたフェデラーが敗戦の弁の最後に語った『来年また戻ってくる』を最高の形で実証したのが、昨晩の対アンディ・ロディック決勝戦だった。ファイナルセットだけで30ゲーム、フルセットで77ゲーム。いずれが勝っても負けてもおかしくない、それほど力が拮抗した素晴らしい決勝戦だった。均等な条件のコート上で鍛え抜いた実力を自らの精神力でささえ4時間近くも競い合う過酷さは様々なスポーツの中でも群を抜いているのではないだろうか。それだけにその戦いは観る者を魅了しその勝利に真の賞賛を贈ることができる。同時にそれは紙一重の敗者に対しても同じである。すばらしい戦いだった。


■関連情報
 ▼ウインブルドン選手権大会2008男子シングルス特集(AFPBBNews)
 ▼ウインブルドン選手権大会2009男子シングルス特集(AFPBBNews)


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2008年04月30日

井上康生 北京五輪出場ならず

30日早朝
東の窓を開けると
心地よい冷えた空気に
昇る朝日が目映く差込む

チューリップ_1.jpg


問題の多い北京五輪も100日を切り各種目の代表選考も終盤にさしかかってきた。昨日は、北京五輪100キロ超級代表選考を兼ねた体重無差別で争う柔道全日本選手権が行われ、石井(国士大)が2年ぶり2度目の優勝を飾り初の代表に選ばれた。期待した井上康生は、惜しくも準々決勝で破れ代表の座を逃した。

小生が北京五輪に最も期待したのは、『女子マラソンの高橋尚子と男子柔道の井上康生』の二人。昨年2月のエントリーには二人への熱い期待を書いた。しかし、時の神様は意地悪なもので共に叶わなかった。
一流アスリートの寿命がどのくらいなのか、種目によっても異なるのだろうが、考えてみれば、二人とも最盛期はアテネ頃だったのかもしれない。金メダルに一番近い選手と日本中の期待を背にした二人だったが、この時、勝利の女神は微笑まなかった。高橋は不鮮明な選考で代表漏れ。選手代表を務めた康生は無惨な初戦敗退。。

誰が、その無残な敗北を予想しえただろうか
期待も自信も栄誉も粉々に砕け散ったアテネ
栄光の座から屈辱のどん底に転落した二人に対して
試練の神は、更に故障という追い討ちをかけてきた
戦うこともできず、痛めた体の治療に専念する日々
そして今、苦節の時を経て我らが勇者は戻ってきた

と。。書きたかったのだが、ままならないものですね。

少し客観的に見れば、優秀な若手の台頭と最盛期越えという誰しも抗えない時の流れが勇者をしても厳然と横たわっていたということかもしれない。
しかし、二人のトップ・アスリートとしての栄光と苦悩に満ちた生き様は、多くの人に快く受け入れられ、期待と歓喜(時には失望も)と明日への希望や励みを与え続けてきたのではないか。その功績と輝きは色褪せるものではなく、高橋尚子の恩師が彼女に贈った名言『志事』を文字通り成し遂げたことを賞賛したい。井上は英国に留学し指導者の道を歩むという。Qちゃんは3大会に全て出場するとか直後に言っていたようだが、余り無茶をせず、今はとにかく体を休め、『次なる志事』におよび向かっていただきたい。

これまで、ほんとうにご苦労様でした。


■更新追加情報(08/5/3)
 ▼現役引退を表明した井上康生、指導者での金メダル獲得を誓う(AFPBBNews)

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2008年02月29日

活躍!卓球日本女子 準決勝進出

よし!いいぞ卓球日本女子!
2008世界卓球選手権 女子・準々決勝。
日本はハンガリーを3-0で降して準決勝進出を決めると共に、4大会連続のメダル獲得を決めた。

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2008年02月28日

活躍!卓球日本女子5戦全勝

荻村、木村、伊東、三木、長谷川。。
中には記憶違いがあるかもしれない。もうどのくらい前になるのだろうか?30年、40年、荻村の場合は50年前だろうか?日本が卓球で世界を制覇していて、やがて中国の台頭が始まった頃の往年の有名卓球選手の名前だ。

おそらく、これらの卓球選手の名前とプレイスタイルをご存知の方は昔、卓球をやっておられた方ではないかと思う。日本卓球が世界卓球の王者の地位を去って既に久しい。。日本の経済成長とともに、スポーツとして親しむ人の数も完全にテニスに奪われてしまった。どこか暗い、貧乏スポーツというイメージをいつのまにか被せられ、旅先の温泉旅館などのレジャーに堕ちてしまった感無きにしも非ず。TV放映は日本選手権がNHKで年に一度あるくらい?か。。

それが、今、なぜ卓球なのか?
先週だったかTVのゴールデン時間帯に世界卓球選手権の長時間放映があるなど正直驚いた。観てみると、日本男女チームの活躍が目立つ。愛ちゃんを筆頭にみんな可愛いお嬢さんがひっしに頑張っている。女性スポーツが結構、視聴率をかせげるネタだとすればフィギュアースケートやマラソンと同様かもしれない。視聴率もよいのでは。。

ゴルフとある意味正反対な卓球独特のたんたんたんと間断ない一本の短時間勝負とその緊張感を今でも私の体にしみついた感覚で一体になって感じることができるので、ひさしぶりに楽しんだ。

実はぐーたらおやじも昔、中学、高校と学校のクラブで卓球をやっていたのだ。おーよそスポーツの鍛えるなどということにはほど遠く、放課後、卓球が好きな仲間と遊んでいたというほうが当たっていると思う。それでも、高校の時は県体の2、3回戦くらいまでは勝ち上がったりもしたが、ま〜やはり余りたいしたものではなかった。ラケットはペンホルダー、日本の古い伝統的な握り方。当時はシェークハンドの方がめずらしかったくらい。今も、当時のラケットは手元にあって何年かに一度くらいは取り出して壁とラケットの間をピンポンを百回も二百回も連続往復させる感覚は手元に残っているので、ことさら日本女子の活躍を応援し楽しませてもらった。

決勝リーグの放映もあるのかな。。愛ちゃん、しっかり娘の平野さん、魔球サービスの福岡さん、みんなの活躍にエールぴかぴか(新しい)を贈り、放映を楽しみにしよう。。(閑話)

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2008年01月29日

大阪女子マラソン福士の挫折

週末日曜の大阪女子マラソン、大相撲横綱対戦は見ごたえがあった。。

30Km過ぎで失速した女子陸上長距離女王・福士のマラソン初挑戦は無残な結果となったが、競技後、見るものに悲壮な感じをいだかさなかったのは彼女の個性によるところ大なのだろう。

それにしてもマラソンはかくも過酷な競技なのだということを改めて知らしめられた大阪マラソンだった。渋井、福士と名だたる長距離界の女王をしても普段の種目向けの練習の延長では役立たないということなのか?福士がトップで競技場を飛び出した直後にQチャンなど指導した小出監督が『あんなにバネを効かして走っちゃ絶対持たない。30Km過ぎで失速する』とコメントしていたのが印象的だった。名伯楽には読めるのだろう。

二兎を追うか一兎に専念するのか知る由もないが、いずれにしてもこの失敗を糧にして更なる飛躍を期待したいものだ。翌日には既に練習を開始し、明日に向けて走り始めたようだ。頑張れ福士、頑張れ渋井。。そしてQチャン名古屋は頼むよ。。


■関連ニュース
 ▼「やっと優勝できた」大阪国際優勝のヤマウチが一夜明け会見(産経ニュース)
 ▼ヤマウチV!福士は失速19位 大阪国際女子マラソン(産経ニュース)
 ▼屈辱に向き合えるか 大阪国際で失速の福士(産経ニュース)



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2007年12月01日

朝青龍の謝罪会見

大空のあくなく晴れし師走かな。。
には少し遠い曇り空だったが、昼を過ぎて日がさし青空が広がってきた。
窓を開けているが、さほど寒さは感じない週末土曜。

夕暮れの富士(見る程に写らず)
Fuji_1.jpg昨日は、朝青龍の謝罪会見があったようだが、相撲協会や横審の無責任さはどういうことだろう?
人の噂も七十五日。喉元過ぎれば熱さも忘れる。。まさにこの典型的無責任処置。これでは社会に説明がつかないのではないか?読売朝刊を見ると巡業・豊後大野場所のポスターだか?の一番上に朝青龍の写真が一番大きくどんと入って印刷されているのだから。。会見は見事なできあいレース。『問われている横綱の品格とはただ土俵に戻って勝つことではないだろう』発端は横綱にあるわけだが、この間の対処を見ていると、朝青龍、相撲協会、横審、全てそろって社会に向けたけじめを示せではないか?

先週だか、JCOMの無料映画チャネルで『力道山物語?』が放映されていた。戦後復興期のヒーローの挫折から栄光そして転落の物語。。異国籍二人の相撲力士の生き様を比較して見ていると、良くも悪くも時代の移ろいを感じる。。実力があっても大関に上がれなかった力道山、実力はあったが品格がなくても横綱に上がった朝青龍。そもそも横綱の品格とはなんぞやということだろうが、地位が人を磨くということもあるが、年齢からすればまだまだ洟垂れ小僧。横審が朝青龍に横綱の品格がないと非難するなら、それは横審自身の誤審ということだ。ま〜、個人の問題としても朝青龍は、松井やイチローに見られるプロ意識を少しは身につける必要があるのではないか。。(閑話)

■関連情報
 ▼横審委員コメント(産経ニュース)


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2007年10月30日

さくらと桃子、咲くのはどっち?

咲くのはどっち 強気に桃子 おっとりさくら

夕刊読売を見ていて、見出しのおもしろさに誘われ?エントリーにした感じ。。
さくら桃子』は、いわずとしれた今をときめく若手女子プロゴルファー『横峯さくら上田桃子』のこと。
宮里藍が米国ツアーに活動の主体を移した今季、女子プロゴルフはこの二人が賞金女王争いを引っ張っている。ともに今季3勝で獲得賞金は1億を超えた。目指すは、1988年ツアー制施行後では、福島晃子の23歳(96年)を更新する史上最年少の賞金女王だそうだ。。気合を前面に出して、ツアー初優勝から一気に3勝を挙げてブレークした上田。自然体のゴルフを続け、安定したプレーでタイトルを狙う横峯。
『桃とさくら』の熱い対決は残り4試合。。。

■今季の賞金ランキング
 ▼1位 上田桃子    1億1872
 ▼2位 横峯さくら    1億950
 ▼3位 金美貞       1億574
 ▼4位 張 娜          8080
 ▼5位 諸見里しのぶ  6948
 ▼6位 不動裕理      6904
 ▼7位 古関美保      6742
 ▼8位 大山志保      6553
 ▼9位 飯島茜         5772
 ▼10位 佐伯三貴     5193

ところで、むかしむか〜し小学生の頃、クラスの名前は松・竹・梅・桜・桃。。を使っていたと思う。今時の小学校のクラスの名前は、どのようになっているのかはっきり知らないのだが、そんなことから『さくらももこ』もなつかしい名前だなとつい感じてしまう。。

しかし、二人の生まれた頃(1986年前後)の名前ベスト10を調べてみると、『桃子』は1992年から1996年の間にベスト10入りし、一方、『さくら』は2000年から昨年までの間、1位から4位の間にランクされている。1986年生まれとすると『桃子』は既にその頃、好まれる女の子の名前としての兆しがあったのかもしれないが、『さくら』は、2000年に突如として1位に登場しているから、二人とも総じて言えば、子供の命名において後年、好まれ人気のでる名前をなんらかの力によって引き当てていたようにも思える???

何を言いいたいのかって?
そうそう、私も何を書こうとしているのか道に迷いそう??
占いなら、もう少し気の利いたことを書けるのかもしれない?

この間の、富士通レディースでの二人の戦いは熾烈だった。トップを行く上田が終盤に乱れ、追いついた横峯がプレーオフの末に優勝。喜びをかみ締める横峯、号泣する上田。。
残り4戦、賞金女王に向け更に熾烈な戦いに挑む二人にエールをおくろう。。。


さくらと桃子よ 咲き競え しかしてなる実は 女王より重し


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2007年10月06日

マリオン・ジョーンズ 薬物告白

堕ちた偶像 シドニー3冠 M・ジョーンズ

「私のこれまでの行動を理由に、私は深く愛した陸上競技というスポーツから引退します。このように皆さんの前で皆さんの信用を裏切った事を伝えると言うのは本当に恥ずべきことです。これまでの振る舞いを許して頂きたい」と語った。ジョーンズは裁判所内で禁止薬物を使用した事、それについて連邦捜査官に対し虚偽の発言を行ったことを初めて認めた。これによりジョーンズはこれまで獲得したメダルが剥奪され、刑務所に収監されるのではないかと見られている。

メダルを獲った栄光のインタビューから一転して人生懺悔のインタビューへと転げ落ちた陸上女子短距離の女王。薬物使用の影響で急死したと疑われるサイボーグのようなジョイナーに比べて、子供好きな隣のお姉さんってな感じを受けたジョーンズだが、やっていたんだね。

手にした栄光のメダルを全て失い、これからの人生に汚名という名のメダルを獲得したジョーンズ。。まだまだ若い。立ち直ってほしいものだ。

そうもこうもすると、、47歳にしていまだしなやかな褐色の雌豹ってな感じで、ドーピング陽性もしのぎきり、世界中の男性いな女性からも感嘆と賞賛の声を受け続けるブロンズコレクターことマリーン・オッティはほんとにすごい。。(閑話) 


■マリオン・ジョーンズ被告に禁固 6月の判決(08/1/12)

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F1スパイ事件の背後に迫る影

f2005.gif残すところ後2戦となった今期のF1世界選手権。
しかしチャンピオン争いとは別に、モータースポーツファンの物議をかもしている問題がある。マクラーレンのスパイ事件と制裁金1億ドルという厳罰の是非だ。

6月イタリア当局の捜査の結果、フェラーリの元チーフメカニックがマクラーレンのチーフデザイナーに780頁にわたるフェラーリ・マシンの機密情報を流していたことが判明した。これを受けてF1当局はマクラーレンに対して『1億ドルの制裁金の徴収と今期世界選手権でのコンストラクターズ部門からの追放』を言い渡した。これに対しマクラーレンは『F1界の利益を最優先する』として異議を申し立てない意向を示している。

mp4-20.gifF1は『スパイ活動も競技のうち』といわれる世界。それでも、このような超過酷な制裁がマクラーレンに科せられる背景にはF1界の巨人フェラーリの影響力があることを指摘する声も聞かれる。F1世界選手権発足時から全てのGPに参戦している唯一のチーム・フェラーリはF1の主だった記録をほぼ独占している名門だが、それだけに国際自動車連盟(FIA)との親密な関係にあり、折に触れてFIAはフェラーリびいきしてきたとの長年くすぶっている怒りが頭をもたげ始めている。FIAにいたってはフェラーリ・インターナショナル・アシスタント(=国際フェラーリ支援協会)と揶揄されるゆえんである。

かってはガレージ・チームと軽蔑交じりに呼んだマクラーレンが、アロンソ、ハミルトンを擁し今期のドライバーズ部門もコンストラクターズ部門もトップを独占する勢いにあり、追いやられたフェラーリ上層部が支援協会の上層部と組んだ手段を選ばぬFor the Champion 狂想曲が、今回の過酷な制裁とも言われている。。。(Newsweek10/10号参照)


■関連情報
 ▼F1とたばこ産業の関係(MyBlog:07/3/22)
 ▼ F1小学校 (F1マシン図は左記サイトからダウンロード利用させて頂きました)


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2007年09月23日

北京五輪聖火リレー新ルート

k[[g.jpg北京五輪聖火リレーの台湾通貨に関する中台協議が決裂した結果を受け、北京五輪組織委の蒋効愚執行副会長は21日夜、北京で記者会見し、発表済のベトナム⇒ホーチミン⇒台北⇒香港のルート案について、『ホーチミンから香港に直接入る可能性が高い』と語った。

台湾側は聖火の通過は拒否したが、北京五輪には参加する意向を示しており、蒋副会長も「前代未聞の悪例を残した」と台湾を厳しく非難しながらも、「参加は歓迎する。ほかの選手団と同様のサービスを提供する」と選手受け入れには影響しないとの見方を示した。

一方、国際オリンピック委員会広報は「中台は期限までに合意できず、リレーの準備にかかる時間を考慮し、ルートから台湾が外れるとの理解だ」とコメントを発表した。

スポーツ界の無力さ及び露呈

北京五輪の聖火ルートは複雑な中台関係を背景に、発表からわずか5ヶ月で変更を余儀なくされた。4月末、北京五輪組織委がルートを発表すると、台湾は「大陸に変換された香港、マカオと同一視するもので我々を矮小化するもの」と即座に拒否の姿勢を示した。

だが、長年の交流を持つ中台の両副会長は「我々は老朋友。何とか解決策がみつかるはずだ」と楽観視していた。実際、2月には合意文章を一旦、取り交わしていた。だが、台湾当局内部では「外交を分からない者に担当させたのが間違いだった」と非難の声が上がり、台湾五輪委は交渉の決定権を奪われてしまった。

政治が介入する構図は北京も同じだ。この問題に関する方針は胡錦濤国家主席が長を務める共産党中央対台湾指導者工作グループの承認を得てから出ないと、体外的には発表できないシステムになっているからだ。
結局、両者が何を望もうと中国政府と台湾当局の政治の意向の前には無力だった
(22日読売新聞夕刊より引用)

ところで、私にとっては『なぜ長野なのか?』って疑問があったのだが、関連情報を見ていると『国際オリンピック委員会が過熱する五輪招致活動を厳しく制限しており、16年五輪招致に名乗りを上げた東京都はルートから外れ、長野になった』ということのようだ。。


■関連情報
 ▼北京オリンピック聖火リレールート(MyBlog:5/23)


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2007年09月21日

山下 国際柔道連盟理事選に落選

このニュースが気になっていた。『柔道』が『JUDO』になってしまったと嘆くべきか、喜ぶべきか。率直なところ、とにかく日本が負けることはいやだし、残念だし、こんちくしょうだし、挙句にはなにやってんだしっかりしろ。。などといいたくもなる。

いくつか他の人のこの件に関するエントリーをも読ませていただいたが、『政治力の無さ・国際化戦略のなさが全て』のように思える。山下泰裕公式HPの『国際柔道連盟総会での理事選挙の結果について』って記事を読ませていただくと『世界の柔道家・山下』としての理念やそれに基づく活動など本当にすばらしく尊敬するが、柔道が世界に広まるとともに本家としての日本の立場が薄くなってきていることに対して(日本が)何の手も打たずにして、来るところまできてしまったことが逆によくみえてくる。

篠原選手の誤審問題にしてもそうだし、今回の判定問題でもそうだし、『潔い』というようなことでいつも事を徹底的に争わず自分達の問題ですと引く収め方(日本人特有か)が根っこではないか。山下氏が自身の敗北の後、決議権のない指名理事が新設されて上村冬樹氏が就任したのでよかった。などといっては、これはもう勝負もなにもあったものではない。向こうは、途中からはいってきた追いはぎのようなもの、但し政略家ではあるが。柔道のルーツ、本家というものの威信?、これまでの世界への貢献に対して気になっているのでしょう。また、余りにも横暴と自陣内から声がでることにも手をうったのでしょう。

日本は決然と脱退すると表明し選手団(不服な判定もある)をまとめて引き上げる位の姿勢をみせてもよかったのではないか。まるでからかい半分のような新設の指名理事などというものをプレゼントされて、それでもよかったなどと言っているのだから、土台、勝負は争うより前についていたと見られる。

ところで、ほんとに日本は柔道をどこまで国際化しようと考えていたのか?『JUDO』が『柔道』でなくなるならば、期待うすだが『JUDO』を『柔道』に引き戻す畳の内外の根気強い取組みが求められるだろうし、『JUDO』が『柔道』でなければ、たとえ孤立しても『本来の柔道』と信ずる『柔道』に戻ってもよいのではないか。『魂を売ってしてまでJUDOに迎合する必要はないだろう。』それが精神を尊ぶ武道ならばなおさらのこと。。(悔しさ紛れの閑話)


■関連情報
 ▼国際柔道連盟会長に就任したビゼール氏の写真(国際柔道連盟HP)
 ▼駐在員の独り言より
 ▼柔道の国際的地位は嘉納治五郎の政治力によって築かれたのではなかったか。(見物人の論理)
 ▼山下泰裕氏大敗 日本人ゼロ(Gooニュース)


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2007年07月24日

今日のスポーツハイライト

松井好調、藍健闘、オシムらくは準優勝、、詳しくはニュースを。。。

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2007年07月12日

(祝)イチローMVP !!

その日のビッグニュースを知るのは、振り子運動のように規則正しく繰り返す通勤帰りの最寄駅売店にうずたかく巻いて積まれた夕刊の一面大見出しかもしれない。。。

Ichiro_MVP_2_2.jpg今日、そこに見たビッグニュースは、なんといっても『イチローの大リーグ・オールスターでのMVP』でした。米球宴初のランニング本塁打で色を添えたMVPはいかにもイチローらしくイチローでなければできなかったことかもしれない。ほんとにたいしたものだと思うし、それ以上の言葉もない。。
私的には『松井』であってくれるともっとうれしいのだが、とにもかくにも今日は、『イチローMVPを祝す』エントリーとしよう。
Ichiro_MVP_1_1.jpgIchiro_MVP_3_1.jpg
              (写真は読売新聞夕刊より引用)



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2007年04月06日

(祝)松坂メジャー初勝利


メジャー初先発初勝利、おめでとう!
7回投げて10奪三振、二人に一人ですね
大一番で平然と実力を出せるところがすばらしい



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2007年03月25日

祝 ミキティ逆転で世界選手権初優勝

昨日のスポーツは日本人の活躍オンパレードでしたね。
久しぶりにむねのすく思いをさせてもらった。
亀田(兄)のボクシング
オシムジャパンのサッカー
俊輔と高原で演じられたシュートは絶妙絶品でしたね。
そして、女子フィギュアスケート
真央ちゃんの完璧な演技に安藤美姫の初優勝

朝から資料作りにおわれていたが、夕方7時過ぎに居間に下りていって
TVをつけると、亀田(兄)がフライ級で試合をやっていたので、そのまま
最後まで観戦。何だかんだとマスコミに叩かれて、この親子の試合はTV
放映ご法度にでもなったのかと思っていたが、昨日の試合は結構、大人
の試合をしていたようですね。

親父さんもセーブ気味だったし、試合後のいつものパフォーマンスをや
ったのかやらないのか、そこにかかる前に番組は次にパーンと切り替わ
りましたね。やりすぎとのお茶の間の顰蹙を避けたのでしょうか?
そうすると、切り替わった次のマリックの番組の冒頭に亀田選手の弟が
ゲストで出ているではないですか。
TV局もいろいろ考えて苦労しているようですね。

そのボクシングに比べると、女子フィギュアスケートは正に氷細工とい
った感じがしますね。練習を重ね練り上げた氷上の天使たちは、観客
をうっとりさせる優雅なスケートを見せるが、最初のジャンプ一つの成否
で大方の勝負が決する繊細で過酷な戦いだと思う。

どなたか写真をやっている方のブログで読んだ話ですが、選手の調子
は写真写りで分かるとかで安藤選手は今回はいけると。
私も故障を直し体もしまっていて、なんとなくやるのではという予感はし
ましたが、ほんとうにやってしまった。

今回は、スタイルの良い欧米の選手が言葉は悪いが写真の3人の引
き立て役の感じがした世界フィギュア選手権だった。
今後もこの3人は抜きつ抜かれつお互いに泣き笑いを分かち合いなが
ら大きく成長していくんでしょう。


女子シングル、安藤 逆転で世界選手権初優勝
WS000004

【東京 24日 AFP】 引用
07世界フィギュアスケート選手権、女子シングル・フリースケーティング。
ショートプログラムで2位につけた日本の安藤美姫は、この種目でパー
ソナルベストとなる127.11点を記録し、合計でもパーソナルベストとなる
195.09点を記録し逆転で大会初優勝を果たした。

2位には194.45点を記録した日本の浅田真央が入り、3位には186.14点
を記録した韓国のキム・ユナが入った。


            ▼全文を読む。 。。


写真は、授与されたメダルを手に記念撮影に臨む(左から)キム・ユナ、
安藤、浅田。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO


■AFP BB News参照リンク
 ▼亀田興毅、フライ級復帰戦判定勝ち - 東京
 ▼サッカー・高原の2点目 - 神奈川

PS。うまくアップされとよいが。。。

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posted by 不惑永遠 at 20:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

F1とたばこ産業の関係

F1_2

さきほど行われたF1・2007年シーズン開幕戦・オーストラリアGP決勝は、
ポールポジションからスタートしたフェラーリのキミ・ライコネンが、2位のマ
クラーレン・メルセデスのフェルナンド・アロンソに7秒2の差をつけて、シー
ズン開幕戦をポール・トゥ・ウィンで飾った。

そのモータースポーツの花とも言われるF1は、たばこ会社の巨額のマー
ケッティング費用によって支えられてきた。ところが、たばこ広告規制の強
化によって、その関係は大きく変りつつある。


F1_1企業ロゴを廃止したホンダマシン

たばこ会社がF1に入ってきたのは1968年といわれる。
それまでのマシンは、英国はグリーン、イタリアは赤、日本はアイボリー赤
というようにナショナルカラーだった。しかし、この年を境にたばこ会社が続
々とF1のスポンサードを開始しF1マシンはたばこの広告塔と化していった。

肥大化するチーム運用費を捻出したいF1チームと、60年代に入りたばこ
の健康被害が取りざたされ始め、巻き返しを図りたいたばこ会社の思惑の
一致がそこにあった。

ヨーロッパの若者に絶大な人気を誇るモータースポーツのスポンサーにな
ることで、たばこのパッケージはTV画面に大きく写しだされるようになった。
たばことモータースポーツの蜜月はここに始まったのである。

1980年代に入るとF1は、たばこ一色でなくなってきた。
F1人気の浸透に従い、その影響力の大きさを当て込んだ巨大スポンサー
の参入が始まった。日本のキャノン、イタリアの乳業メーカーであるパルマ
ラートといった、非たばこメーカーをメインスポンサーにするチームが増え
てきた。

さらに80年代後半から90年代にかけては、ベネトンなどのファッションブ
ランドが参入。近年では、ボーダフォンやクレディ・スイスが参入した。
しかし、90年代は、たばこ産業にとってF1はまだまだ魅力的な広告塔で
あった。

私の脳裏には、F1を見始めたころに印象的だった駱駝のキャメルのロゴ
が一番つよく印象に残っている。早いチームではなかったが?


一方、F1を主催するFIAも、巨大広告主であるたばこ産業への期待にこ
たえようと、ヨーロッパ中心の年間16戦を、比較的たばこ規制の緩やか
なマレーシア、トルコ、バーレーン、中国などとたばこ需要の伸びが期待
できる国での開催を増やしていったといわれる。


しかし、両者の蜜月が07年シリーズで一変した。
欧州議会の決定により、ヨーロッパで放映されるスポーツすべてで、たば
この広告が禁止されたことにより、すべてのF1チームがたばこマネーを
失うことになったのである。


さて、巨額なたばこマネーを失ったF1の今後はどうなるのかということだ
が、週刊東洋経済の記事によれば、二つの兆しがみえるとのこと。。

一つは、オランダの金融グループINGをメインスポンサーに迎えたルノー
の例。マシンに企業ロゴをを大きく入れたオーソドックスなペイント。
たばこ産業寡占スポンサーからマルチ産業スポンサーへの移行。

この方法で有望なのは経済発展が目覚しいが自国産業のブランド力不
足が大きな問題になっている中国マネーだろう。
幸いシリーズに中国GPが昨年から繰り込まれた。
早い者勝ちかもしれない。

もう一つは、大きな話題になったホンダのアースカラー・ペイント。
ホンダはメインスポンサーだったBATが降りたため、次のスポンサーを
探す必要に迫られた。結果的にお目見えしたのは、スポンサー企業ロゴ
を廃した、地球の緑と青をイメージした斬新なデザインを採用した。

さらに収入の一部は地球環境保護活動に寄付し、一般からもインターネ
ットサイトを通じて寄付を募る。たばこマネーと決別を期にした新しい企業
イメージの訴求法として評価できる。
しかし、すべてのチームがこの方法をとれるとは限らず、たばこマネーな
しのスポンサー集めで苦戦を強いられている。

たばこ会社とF1の蜜月時代が終焉した07年、F1は今新たな時代に向
けて手探りで歩み始めている。


☆このエントリーの大半は週刊東洋経済3/24号の記事を参照しています。


■関連情報
 ▼ホンダF1が環境テーマの新デザイン発表、 スポンサーロゴ廃止に
 ▼HondaRacingF1Team 環境をテーマにした新コンセプトを発表
 ▼ホンダ、 F1マシンにエコカラー スポンサーに画像利用権
 ▼myearthdream.com(Newマシン画像)



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posted by 不惑永遠 at 07:18| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月12日

柔道・井上 復帰戦を優勝で飾る

選手代表を務めたアテネオリンピック
金メダルに一番近い男と日本中の期待を背にして挑んだ康生

しかし勝利の女神は康生に微笑まなかった
誰がその無残な敗北を予想しえただろうか

期待も自信も栄誉も積上げた努力も粉々に砕け散ったアテネ

栄光の座から屈辱のどん底に転落した康生に対し
試練の神は追い討ちをかけて柔道自体も奪った

痛めた体の治療に専念
苦節のときを経ていま
康生は雄雄しく戻ってきた



表彰式に臨む康生(AFP BB News)

【パリ/フランス 12日 時事通信社】
柔道のフランス国際男子100キロ超級で優勝し、金メダルを胸に表彰式
に臨む井上康生。決勝ではルイバク(ベラルーシ)に先に有効を取られ
たが、開始1分20秒すぎに一本勝ちで逆転した(11日、パリ)。
(c)時事通信社



。。。。


あとは、高橋尚子だ! 
Qちゃん、頼むよ


■ 北京五輪に意欲を示す高橋尚子(AFP BB News)

【東京 9日 時事通信社】
「22年陸上をやってきて、(北京五輪は)最後の挑戦かな、と思う。
一日一日を大切にして、全力を尽くしていきたい」と語り、2大会ぶりの
五輪出場に強い意欲をみせた(東京・銀座のアシックスストア東京)。
(c)時事通信社



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