2010年12月29日

South of the Clouds 雲南

年の瀬29日
日本では仕事納めして年末・
年始の連休に入ったのかな?
わずか4ヶ月だが完全に途絶
えると日常感覚が鈍るよな?
こちらは31日まで授業があっ
て年始も4日から期末試験。
1月1日は単に元旦であって
お正月は2月の春節なんです
ね。凡そ全ての日本人が気持
ち新たに厳かに新年を迎える
大晦日・元旦は縁遠く今年は
遠くに在りて想うになりそう。



nensi_1S.jpg





■閑話1 South of the Clouds


South of the cloud.jpgSouth of the Cloudsなんだか響きがいい感じ。Cloudで思い出すのはなんたってシャーリーズ・セロン主演のHead in the clouds(邦題:トリコロールに燃えて)彼女が一番輝いて見える一本。無理した社会派や汚れ役は向かない。別嬪は別嬪がいい。それに昔昔昔South of the Borderてな歌があったよな??最近では何と言ってもクラウド・コンピューティングかな?小生なんぞは黒船大艦ホストコンピューティングを一掃しオープン分散ネットワークコンピューティングもどきまでやりつくしたが、次のパラダイムへは時間無し。企業コンピューティングを次世代若者がどこまで進化させてくれるかだがリタイヤ8ヶ月で創り残し後継したものへの執心も薄れつつある。。

headintheclouds_left.jpgそれから景気・政治の行きも相変わらず怪しいようだし、小澤への検察・マスコミの攻撃には防御もしたが、やはりこの御仁は日本政界から消えてもらったほうが良いと思う。しょせん雑魚を集めた数勢力による政治力駆使しか能がないように見える。それが政治であった時代は既に過去。自分が隠然たる頂点でなければ次々身勝手に壊して分派し日本を混迷に陥れる。その繰り返しは日本政界をいたずらに衰退させるだけ。マニフェスト遵守云々とは言うが日本・世界を相手にする高邁な政治理念などかけらも感じない。西郷さんが怒るだろうが不平不満分子を従え西南の役に準じ殉ずれば良い。「西郷もういいかげんにしろ」という大久保が今の政界にいないのも不幸。ほんとにしっかりしろと言いたい。焼土しかないのか?立ち直るきっかけは。そんなことを遠くに居て感じ始めるこのごろの民主の体たらく。しっかりしろ!!

話がそれた。。

Starbucks_Jinan_1SF.jpg元に戻してSouth of the Clouds 直訳して雲の南をとって雲南。そうなんですね。スタバが中国に進出して久しいが2009年に中国産をスタバ豆に追加したのが雲南省産のコーヒー豆。そのブレンド名がSouth of the Clouds(雲南)。雲の南なんだか夢がありそうでいい名前。聞いてはいたがまだ飲んだことが無いので済南1号店での初購入に臭覚よろしく選定。話題性を加味できたわけで臭覚は収穫を呼んだ?味??味覚なんぞ4ヶ月の間にどっかに飛んでいってしまった!関係無しです。でも初飲みおいしかったですよ。ただスタバのキーコーヒーには入ってないようだし、季節ブレンドでも紹介されてないようだし売れ行き人気度合いはどうなんでしょうか?中国スタバ店では国産を目立ちよく前面に押し出しているということもあるのでしょうね。それにひっかかっただけ?そうは思いたくないね。偶然にも深いご縁を初購入したんだとね。。(いい歳したおやじの話か!って末娘に一喝されそうわーい(嬉しい顔)




■閑話2 Starbucks comes to JINAN (No.2)


ということで


Starbucks_Jinan_8SF.jpg買物に出かけた今週金曜夕方、その足でスタバ貴和店に行ってみた。お店は2階づくり。1Fは外から見た感じに反して非常に狭い。奥に細長く壁側のカウンターに沿ってオーダーする人が一列をつくると窓側の空きスペースは出る人1.5人分幅くらい。基本的に1Fには席がなく2Fが飲んでくつろぐスペースになっている。椅子は壁側に配置され室内はゆったりした空きスペースが目立つ。特徴は交差点角側に設けられた大きなフルスペースのガラス窓。はす向かいの貴和本店と交差点が見渡せる。

初オーダーはトールラテ(24元)1元13円として312円。学校で利用するコーヒー店(旺の客)はラテ1杯4元、自販機なら1元。4ヶ月で身についた現地価格感覚からすれば高い飲み物。日本でもスタバやエクセルシオールとバーガー屋のコーヒーにはこれくらいの差があったような。。ラテ指数はどうなるのかな?

Starbucks_Jinan_4SF.jpgラテを受け取りさっそく2Fに上がると、あいにく混んでいていい席がなく先人のはす向かいの相席となった。悪い習性でちらっと一瞥観察するに、この御仁、みなり・持ち物・風采が格段に垢抜けしていて机上のiPadを黙々と操作しながら時折なる携帯で話し込む。終わると再度iPad。(ちょっと違うな)何やっている人か興味が湧いたので話しかけると、iPadで格闘技動画をさっと見せてくれて自分は中国格闘技KOK(KUNG FU)のプロモーターで北京から来ていると言う。K1とは違うスキームで中国マーケットに拡大を図るという。私もボクシングに始まり格闘技には目が無いのでピーターアーツから日本の武蔵、K1の石井氏まで登場して話しが弾んだ。(中国語発音で私が理解できない漢字はiPad手書き入力で視認補助。やるね。負けた負けた)名詞を交換すると首席執行官の肩書き。済南開催の折は北京から貴方に電話するよとにくいことを言う。ビジネスの成功を祈ると交わして分かれたが、面白いひと時であった。銀座にたとえれば4丁目交差点。済南1号店ということで来客にはネイティブ・エグゼクティブが多いのかもしれませんね。

Starbucks_Jinan_10SF.jpg帰りは1Fで忘れずに豆を挽いてもらうことに。何を選ぶかだが、聞いてはいたがまだ飲んだことが無いSouth of the clouds(雲の南:スタバが2009年に採用した中国雲南省産コーヒー)にして、そこで100gだけ挽いてと頼むと、それはなしと言う。小口で次々とっかえて飲むほうが良いのだが。まだまだきめ細かさは日本に及ばず。ただ分からぬでもないので1パック95元で済南初購入。シールは入手したがコーヒーパスポートはどうも置いてないよう。お茶の国だからまだそこまではかな?ついでに済南(JINAN)銘入りマグ90元も購入。相手をしてくれたバリスタさんは山東大学の学生さんとか。最後に中国のお茶もいいですから是非どうぞと変な?お勧めを受けてスタバ済南1号店(貴和店)を後にした。

そんなことで、ここ済南暮らしにスタバが入ってきたことを歓迎することにしよう。。(閑話)




■閑話3 コーヒー豆の国際市況が高騰


ITmediaより初リンク



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2010年12月18日

済南にスタバが進出 32都市目

12月19日日曜
年の瀬もだいぶ迫ってきたが
ここでは特段に年末年始を感じない
なんと年末30,31日に一部先行して
期末試験が始まり新年4日からは本
格的な期末試験。そんなことで火曜
が〆の問題作りに目下四苦八苦ふらふら
それが終わると冬休み。2月初旬の
春節(旧正月)を挟む長期休暇が待
ちどしい。。。少し疲れ気味かな??

IMG_0624_1FS.jpg
IMG_0656_1FS.jpgIMG_0655_1FS.jpg




■閑話1 零下


日中が零下という生活を初めて経験した。上半身はそれほどでもないが足がとにかく冷える。薄いパンストのようなアンダーウエアでは全く効果なし。ネイティブの備えを数人ズボンをめくって見せてもらうに、ずいぶん分厚いのを履いている。そういえば10月末くらいから箱入り上下90元くらいで山積みで売っていたな。なんでこんな分厚いの着るの?と思ったものだが、冬の必需品のよう。誰もがそれじゃ駄目と言うが確かに確かに。その上にインフラ暖房が決定的に不足している。まだ寒くなると言うから郷に入りては郷に従えが必要かな。



■閑話2 Starbucks comes to Jinan


IMG_0629_1FS.jpgこちらに来た当初、街に出るたびスタバがないかと探したものだが、マックやKFCはあってもスタバは見つからなかった。山東省は国内GDP二位にして済南は省都。スタバが進出していても不思議でないはずが確かに不在。それが先々週土曜のことスタバが突如目の前に見えるではないか。気がつかなかった?ものが見えてない??いやいや確かにここにはなかった??当日は都合悪くお店に入らなかったがデジカメ撮影した後、少しググッてみると11月17日済南1号店が開店したようだ。今月末までに2号店も開店予定とか。写真の1号店はメインストリート泉城路の高級デパート貴和ビルの1F(1F,Guihe Building,No101 Quancheng RD,Lixia district,Jinan)にオープンしていた。

スターバックスは1999年中国に進出して、すでに31の都市で約400店鋪を開いているらしいが、済南は32番目の進出都市となる。随分遅い進出ではある。なぜ?が湧いてくるが、市の広報によると「山東省の政治・経済・文化の中心にして発展著しい省都・済南へのスタバ進出は、齊魯の文化基盤の上に近代的な生活様式の牽引者として市民の生活品質を高めることに寄与する」と歓迎を表明している。

なにはともあれ、スタバ済南進出歓迎。市街地に出た折のちょっとコーヒー休憩が可能になるし、豆を挽いてもらえれば言うことなし。可能なら一巡したCoffee Journeyの2回目(中国版)を始めるとしよう。


Coffee_Passport_1.jpgCoffee_Passport_3.jpgCoffee_Passport_6.jpg




■閑話3 大前研一の書籍が健闘


IMG_0631_1FS.jpg上のスタバ1号店からすぐ近くにある大きな本屋さん。二つ前のエントリーに書いた金子みすずの詩集(中国語版)を置いているか尋ねてみたがどうも没有。パソコンの検索システムでも確かめてもらったが見つからなかった。先頭は「金」だよね?済南も乗り物の便を確認する際、「済南」と入れてそんな市はないと叱られていたが、最近「济南」と入れなくてはに気がついた。せっかく購入しようと思ったのだが少々残念。ついでに店内を見て回ったが、経済関連の書籍売り場では、スティーブ・ジョブスなどに混じって大前研一氏の書籍4冊が真ん中にどんと陣取っていて目に付いた。日本人ではあと京セラの稲盛さんの著書があって、この二人。文学の売り場では渡辺淳一も目に付くが、村上春樹が人気な感じがした。。(閑話)



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2010年04月14日

高速の店舗拡大進むスタバ

昨日4月13日は喫茶店の日とか
喫茶店と言えばついついガロ
のヒット曲「学生街の喫茶店」
を口ずさみそうになる。。

君とよくこの店に来たものさ
訳もなくお茶を飲み話したよ
学生でにぎやかなこの店の
片隅で聴いていた
ボブ・ディラン
あの時の歌は聴こえない
人の姿も変わったよ
時は流れた


1973年のヒット曲なので1960年代の学生達をして「時は流れた」と唱っているのでしょうか?それはさておき、喫茶店に因みコーヒーに係る無駄話を少し。。




■閑話1 日本初の本格喫茶『可否茶館』


喫茶店の日は、1888年(120年前)に日本初の本格喫茶『可否茶館』が東京・下谷で開店したことに由来しているらしい。1888年(明治21年)4月13日付けの開業広告には、コーヒーのことを

『欧米の華麗に我国の優美を加減し、此処に商ふ珈琲なり』
『珈琲の美味なる、思わず鰓を置き忘れん事、疑いなし』

と紹介し、可否茶館はコーヒーを出すだけでなく国内外の新聞や雑誌をそろえ、知的で自由な談論風発の場を提供する洋館だったそうだ。




■閑話2 日本初のコーヒーの漢字は「骨喜」だった?


日本初の喫茶店名は『珈琲茶館』ではなく『可否茶館』となっている。キーボード入力で変換しても「可否」は出ない。「可否」としたのは、ここで忌憚なく物事の可否を論じ合われよ、との意をこめた当て字なのだろう。

ところで、日本で初めて用いられたコーヒーの漢字は『骨喜』だそうだ。新書サイズの「雑学555連発」からその部分を引用させていただくと。。

コーヒーは1700年頃、長崎の出島に伝わった。しかし、当時、この焦げ臭くて苦い飲み物を好んで飲む日本人はなく、100年以上も普及することはなかった。これを広めようとしたのは、幕末に長崎で活躍したドイツ人医師、シーボルトだ。西洋の薬草の使用方法を書いた「薬品応手録」という文書を自費出版し、長生きの薬としてコーヒーを紹介した。そのときのコーヒーの和訳名は「珈琲」ではなく「骨喜」だったそうだ。




■閑話3 高速道路に進出するスタバ


前の話はいずれも人様の話を引用したもの。さりとてコーヒーのうんちく話など書ける柄でもない。なにかオリジナリティなものをということで高速道路に展開するスタバ店の話をひとつ。先月末、法事のために帰省した。片道800Km、嬉々として小さな愛車IQをぶっとばしてきた。もっとも本人の嬉々は周りには危機と映るらしく、いい歳してそんな小さな車で元気だね!まではいいが、次が危ない、その次は馬鹿がついてくる。我関せず。


Starbucks_ribon_1.jpg前話が長くなった。高速のスタバ店については2006年10月6日に東名足柄SA店が開店したのが1号店ではなかったかと思う。My Blogのエントリーに開店のことを書いている。引き続き、東名の富士川SA店、浜名湖SA店が同年末の開店に向けて工事中であることもレポート?した。これが3rd Place?などと問うは野暮というものでスタバブランドに魅かれどこも混合っている。かくいう私も足柄SA、富士川SA、浜名湖SAは必ずと言っていいほど東名を走る際は立寄っている。ちょうど一休憩のドライブリズム?にあっている。

スタバ淡路店_1.jpg今回は、これに多賀SAと淡路SAが加わった。多賀SAは途中給油によく立寄るのだがスタバ店はかなり以前に開店していたように記憶する。一方、淡路SA店の開店は比較的最近(といっても昨年夏以降?)ではないかと思う。淡路SAとは東名名神と走り神戸から淡路島にかかった明石大橋を渡った所にある大きなSAで、スタバ店はその明石大橋が前を遮るものがなくフルに見渡せる一番端っこの実に良い場所を占めている。


琵琶湖_早朝_1.jpg    スタバ多賀店_2.jpg    スタバ富士川店_2.jpg
大津SA琵琶湖早朝     多賀SA田園風景     富士川SA富士山


2006年10月の足柄SA店開店から、どのくらいスタバ店が高速に展開されているのか少し気になったのでスタバ店検索で見てみると、結果は全国高速道路上に31店ヒットした。”サービスエリア店”でのヒット件数なので漏れがあるかもしれないが、3年間で31店とすると年間10店くらいの割合で展開しているようですね。(検索結果は追記を参照)

スタバの企画に、買ったコーヒー豆のシールでコーヒーパスポートを埋めて行くスタバCoffee Journyがあるが、そのうちスタバ高速店巡りのスタンプラリーが企画されるかもしれませんね。3ヶ月で全スタバ高速店を踏破された方にはスタバ仕様のIQ(でいいです)をプレゼントなんてやってみると面白うそうだが???




■閑話4 飛行機にも進出するスタバ?


先週後半、仕事で上海を訪問したがNH便の座席の後ろ側のポケットに入っている雑誌や機内免税品販売カタログなどに混じって、スタバコーヒーをチョイス指定できるサービスを開始すやのパンフが入っていました。持って帰ろうかと思ったがそうはしなかったので定かではないが、国内便でお試し期間に入ったANA My Choiceサービスを国際便にも展開するということを予告していたのでしょうか?




■閑話5 ハマヤをヤマハと読み違えた唐変木


ハマヤ・コーヒー_1.jpgついでにもう一つ。先日、ビル地下もよりの本屋さんの店頭に、なぜだかコーヒーパックの販促ワゴンがおかれていた。本屋さんでコーヒー販売か?しかも、ヤマハのコーヒーときた。少し興味が湧いたので店長さんに「なぜコーヒー?」とたずねると「このメーカーさんは機内でだされるコーヒーのメーカーさんで、販路開拓を探っているのでハイブリッドな書籍の販促効果がでないか試しているんですよ」とのこと。ヤマハのコーヒーって面白いと思って1パック買ってみたが、よくよく見るとハマヤをヤマハと読み違えていたようで娘でなくともこの馬鹿親父がと少しばかり自嘲気味。。(閑話)




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高速スタバ店リスト⇒
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2009年02月21日

スタバがインスタント発売へ

家々は日だまりに咲く花のように
海辺からの風景に彩りを添えた
切り立った斜面を這うように
そびえる町並みはその地方に
暮らし続ける人々の意思によって
地中海に唯一の景観を生み出した
(リムジンバス車内誌viaより引用)


成田からの帰りはリムジンバスをいつも利用する。
新宿駅で降り階段を降りるとそこが京王線の乗り場。近い。レインボーブリッジや東京タワーの夜景を見るのも楽しい。上海の猥雑な熱気を浴びた帰りに見る東京の夜景は小さな多数の蛍光灯色が中心のビル群で構成されていて、どこか物悲しく沈んだような趣きに感じることも(錯覚?)ある。

移動に要する時間にひたすら身を任すしかない中での定番としてリムジンバスの社内誌 via に目を通す。長くて10分前後か。。それでも世界の特選風景に付された詩的な説明と写真を重ね合わせてみると、うまいなと感じさせられる記事によく出会う。。

先頭の詩は、現在リムジン配備の via_Winter号からの引用。
上海や東京の今感じる趣きをそっくり真似て単語だけ置き換えて何か一文できないかと頭の体操をしても無理ですね。。。



前置きが長くなった


リムジンバスの車内誌が via なら、苦境に陥ったスターバックスが3月から試験的に販売するインスタントコーヒーも VIA という。語呂合わせのような偶然の連鎖が面白い。

さて、そのスターバックスだがAFPBBNewsによれば

急速に悪化する世界経済に対応するため、昨年7月、600店舗の閉鎖と1万1000人を人員削減する経営再建計画を発表したが、今回更に人員6700人と国内外300店舗の追加削減を発表した。同社の2008年10-12月期の収益は前年同期比6%減、営業利益は前年同期の2億81万ドル(約181億円)から69%減少し6430万ドル(約58億円)。。と

どこもエスカレータならぬエレベータ的垂直降下の経営不況に見舞われているが、3rd Placeを標榜してきた王者スタバもついにインスタントコーヒー分野に手を出さざるを得ない状況に追込まれたようですね。新商品VIAは、ハワード・シュルツ社長兼最高経営責任者が長年温めてきた計画だという。高級コーヒーが売れにくい現在の経済状況に合っているだけではなく、店舗で提供するコーヒーに近い味と香りを持つインスタントコーヒーを時間をかけて開発してきたそうだ。。

もともと儲けを増す為に雨後のタケノコのように掘建小屋のような店舗を増やし出自の3rd Placeなんぞはとっくの昔に自己喪失させた上に、Mac等に代表される格安コーヒーにも攻立てられ、更に世界経済不況の追い打ちと厳しい情勢が続く。CEO復帰の際に原点回帰を誓ったシュルツ氏だが、生き残る為には背に腹かえられず。VIAを長年温めてきたと語るのはプライドなんでしょうね。。


Starbucks_China_1.jpgところで、今週は今年初の中国行きで月曜から金曜まで上海にいた。連日、郊外の経済特区にある企業を訪ねての厳しいお仕事モード。。夕方、上海市内のホテルに帰り近くの大きな書店を覗いてみると、年末に立寄った際にはみかけなかったスターバックスが2Fにオープンしているではないか。大きな吹き抜けを通して1Fが見下ろせる。また、新刊書のコーナーには、『It's Not About Coffee 星巴克』なる新書が積まれていた。It's Not About Coffee?言ってくれるじゃないかと苦笑しながらブログネタに携帯でガシャと1枚。。

Starbucks_China_2.jpg中国におけるスターバックスは今年10周年を迎える。
1999年に中国本土に初出店して、現在は中国全土で350店以上展開しているそうだが、この国の人口、広さを考えると経済が余程がたがたにならない限りまだまだ伸びていきそうですね。。
しかし、そう言えば、格安コーヒーでスタバを追いつめるマックが中国既存店数1050店舗の上に、今年更に175店舗を新規出店し1万人以上の雇用を生み出すとともに、好調な割安セット・メニューで攻勢をかけるとか。。


苛烈なグローバルコンペティションは続くが、シュルツはんスタバ・ファンの小生はどこの街に行っても応援してまっせ。。がんばってや。。(あ閑話あしからず)


■関連情報
 ▼Starbacks Coffee (Starbucks VIA)
 ▼Starbucks Shanghai
 ▼星巴克闪耀中华,咖啡香飘十年(Starbucks Shanghai)



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2008年10月28日

スタバブランドの缶コーヒー

缶コーヒーはまず飲まないのだが
21日に発売になったスタバブランドの
缶コーヒーDOUBLESHOTが気にはなっていた
クリーム入りの「エスプレッソコンパーナ」とミルク
や砂糖を少量加えた「 エスプレッソドッピオ」の2種類
最寄り駅のローソンで顔なじみのお兄さんに売行きを聞くと
『ディスカバリーズ系』が出たと時に比べると動きは今一とか
自販機で買える缶コーヒーがだいたい110円〜120円だから、
レジーで169円と言うと思わず『エッツ』と驚く客もいるらしい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








Starbuck Double Shot_2.jpg
来た、見た、買った DOUBLESHOT





■関連情報
 ▼「スタバ」ブランドの缶コーヒー、140g入り170円で発売(Nikkei Trendy)
 ▼STARBUCKS Press Release(企業情報)
 ▼STARBUCKS DOUBLESHOT(商品情報)



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2008年09月07日

米コーヒー戦争に明暗

北京五輪、グルジア問題、米国大統領
選挙がいよいよ白熱化し始めたかと思
えば、国内は福田首相の辞任に大相撲
大麻騒動と。。浜の真砂は尽きるとも
世に騒動の種は尽きまじの感あり。。


2008夏_雨蛙_1.jpg2008夏_揚羽蝶_1a.jpg雨蛙と揚羽蝶


ところで、今年の5月連休の頃に『コーヒー大戦争が勃発』なるエントリーを書いた。マックが、味わいと低価格を売りとする『高級100円コーヒー』をしてスターバックスなどカフェ系の専門店チェーン殴り込みをかけたというものだが、先日の読売新聞によると、米国のコーヒー戦争では本家のスターバックスが苦戦する中、マクドナルドは割安感をアピールし、順調に業績を伸ばしているとのこと。


米コーヒー戦争に明暗

Mac&Starbucks_StockPrices.jpg08年4〜6月期決算では、スターバックスが上場後初の赤字に転落したのに対し、マクドナルドは前年同期の赤字から黒字に転換した。米国景気の減速やガソリン価格の高騰で、コーヒー好きの米国人は低価格のマクドナルドに流れているそうだ。

■スタバ初の赤字
 スタバ4〜6月期の純利益は670万$(約7億3000万円)の損失を計上し、92年ナスダック店頭市場樹上以来、四半期では初の赤字に転落した。サブプライム問題等による米経済の低迷で、消費者が1杯4$(約432円)程度の価格を割高に感じ始めたことが要因とされる。
このため、シュルツ会長は米国内の600店舗と従業員の7%に当たる1万2000人を削減するリストラ計画に取り組む姿勢を強調し、併せて品揃えの強化や店員教育の見直しなど『原点回帰』にも力を入れるという。 

■割安感マック好調
 マクドナルドは対照的に、同期の純利益は約11億9000万$(約1300億円)と前年同期の約7億$の赤字から黒字に転じた。米国店舗ではコーヒー一杯当たり1$(約108円)程度の低価格で販売している。値ごろ感で集客力を高めることで、ハンバーガーなど他の注文も獲得する効果も見込める。7月の売上高は前年同月比6.7%増と伸び率は4〜6月期の3.4%上回り、好調を維持しているとのこと。

■日本でも競争激化
 日本国内でもマクドナルドやコンビニがコーヒーの品揃えを拡充しており、コーヒー専門チェーンとの競争が激化している。(読売新聞から引用)


サブプライム問題等による米景気後退は割安コーヒーのマクドナルドにとって正に神風かもしれませんね。なにもかも引用ベースになりますが、月刊PICSという雑誌7月号に載っていたコーヒーの話題を追記。。

■2007年度コーヒー生産国トップ10(単位:1000トン,( )内1000袋=60Kg)
 1位 ブラジル  2551( 42,312)
 2位 ベトナム   930( 25,500)
 3位 コロンビア  732( 12,200)
 4位 インドネシア 418(  6,973)
 5位 エチオピア  300(  5,000)
 6位 インド    285(  4,750)
 7位 メキシコ   252(  4,200)
 8位 グアテマラ  229(  3,817)
 9位 ホンジュラス 162(  2,700)
10位 タンザニア   45(   750)
    世界合計  7360(122,662)

世界最大の生産国はブラジルで世界全生産量の34%を占める。ブラジルに次ぐコーヒー生産国はコロンビアだったが、約20年前に国を挙げてコーヒー栽培に乗り出したベトナムに追い抜かれた。



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2008年05月21日

スターバックス新ロゴに非難

位置情報更新 2011/1/7


AFPBBNewsによると、米スターバックスがこのほど発表した新しいロゴマークに対し、カリフォルニア州サンディエゴを拠点とするキリスト教系団体「The Resistance」は、『裸の女性が両足を売春婦のように開いている』などと非難し、不買運動を呼び掛けているらしい。。


原材料の高騰、来客数の減少、ライバルの出現、サブプライム問題に端を発したアメリカ消費者の支出切りつめ、同品質より安価なグルメコーヒーの出現、そして最も懸念すべきマクドナルドの参入。。とスタバを取り巻く環境には難問が山積している。

スタバ創業来の危機を乗り切る為、今年の1月7日に創業者ハワード・シュルツ会長はCEOに復帰した。彼はその際の声明で『スタバが成長トレンドより前のめりのインフラ投資を行ってきたことが、官僚主義を招き、大きなソファで4ドル・ラテを飲むときに感じる独特のスターバックス経験の陳腐化を招いた』とし、『顧客との感情的な結びつきを取り戻す』と語っていた。

/media/img_20061011T071750500.jpg再建の舵を取るシュルツ氏は、創業当時のロゴを復活させることで、薄れかけた『スタバの原点=経営理念』を思い起こし『スタバの原点に戻ろう』ということを従業員へも顧客へも示そうとしたのではないか。。


4月1日、米スタバHP上でシュルツ氏は、オリジナルロゴについて次のように語っている『the original logo acknowledges our pride in our past and embraces our heritage as the world’s leading purveyor of specialty coffee.』思わぬケチがついた感があるが、多様な価値観をもつ人々の間でこのようなクレームがメジャーになるとは思えない。かえって話題性を喚起し、雨降って地固まることになるのではないか。スタバ愛好派としてはシュルツ氏の手腕を期待し、スタバがどのように変革されるのか楽しみにしている。


位置情報スタバが再び新ロゴ発表 2011/1/6追加

正月明けの6日、静かなはずのMyBlogが昼頃に少々アクセスが集中。なにごとかと見るに、どうも以前に書いた上の『スタバ新ロゴに非難』へアクセスが集中していた。そこで再びAFPBBNewsを調べてみると、またまたスタバが新ロゴを発表したようですね。

Starbucks_illustrated_history_1S.jpg結局、2008年に一旦発表したロゴは使うことなく、「STARBUCKS COFFEE」と書かれた緑の輪の部分が消え人魚だけが白と緑で大きく描かれたロゴに変わるようですね。しかし、どうなんだろう?私なんぞは普段「スタバと人形」の結びつきは全く意識になく、スタバをスタバと感じるのはなんと言っても英字「STARBUCKS COFFEE」かな。新ロゴ発表に際してハワード・シュルツCEOは、「当社の遺産を尊重しつつ、当社の将来にふさわしいと感じさせてくれる進化したロゴだ」と説明したそうだが、その意味では一工夫加えた英字の「STARBUCKS」だけにしても良かったのではないだろうか???



■関連情報
 ▼Boycot Starbucks (The Resistance)
 ▼Howard Schultz Transformation Agenda Communication #12 (Starbucks)
 ▼How the Starbucks Siren Became Less Naughty (DEADPROGRAMMER'S CAFE)
 ▼Starbucks (Wikipedia)
 ▼人魚 (Wikipedia)
 ▼Starbucks: An Illustrated History(Starbucks)


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2008年05月04日

コーヒー大戦争が勃発

何をするでもなく
連休半ばを過ぎる
ぐーたらざんまいしつつ
リズムを戻し疲れを取る
これにまさるやすみなし?
バラ_2.jpg


産経ニュースに『コーヒー大戦争勃発』なる記事が出ていた。
米国スタバの経営不振を耳にしているだけに、スタバ利用者としては興味深くも気になる話だ。さっそく、Googleで関連状況を調べてみた。


どうなる コーヒー大戦争 高級100円のマック、カフェ系に宣戦(08/5/3)

日本マクドナルドが2月に全国発売した高級豆使用の「100円コーヒー」が引き金となり、スターバックスなどカフェ系の専門店チェーンとの“コーヒー戦争”が勃発している。コーヒー豆の高騰でカフェ系が相次ぎ値上げするなか、マックが味わいと低価格の両立で殴り込みをかけた格好だ。カフェ系は「おいしさも店の雰囲気も違う」と表面的には余裕をみせるが、一足早く“開戦”した米国では根こそぎ客を奪われており、警戒感を強めている。(詳細は上記リンク参照)

※今年の1月上旬、米マックのカフェ業界参入とスターバックスの経営不振に触れたエントリーを二つ書いたが、米国ではマックの高級コーヒー進出が経営不振に陥ったスターバックスを更に苦境に追い込む強烈なカウンターパンチとなったようだ。
一方、日本では高級指向のマックカフェが失敗。逆に高級100円コーヒーが滑り出し好調のようだが、このメニューだけならスタバ等のカフェ系との本格競合にはならない。とは言え、スタバ日本の08年3月度月次IRレポートを見ると、100円コーヒーが発売された2月から売上げ高、客数ともに漸減しているのが目につく。米国同様の兆しが出始めているのかもしれない。以下は、Googleで見つけた関連情報。ニュースを除くとスタバ好きとして現状と将来を心配している記事が多い。。


■関連情報
 ▼スタバの未来はどこにある(YAMAGATA Hiroo Official Japanese Page)
 ▼コーヒー戦争にスタバはどう対応するのか(Kanamori Marketing Office)
 ▼米スターバックス、純利益27.9%減・1―3月期(NIKKEI NET)
 ▼スターバックスコーヒー・ジャッパン 08年3月度月次IRレポート
 ▼マックカフェ縮小へ(水野学 研究室通信)
 ▼マックカフェ“白旗”、店舗3分の1閉鎖へ(IT Media)

■MyBlog関連情報
 ▼スターバックス不振の苦味(08/1/19)
 ▼マックがコーヒーでスタバに挑戦(08/1/9)
 ▼マックカフェ15店が開店(07/9/2)


■余話
 Internetは正に玉石混淆と感じた話。コーヒー戦争に関連してGoogleで検索していると、キーワード『スターバックス&マックカフェ』で31万件ヒットした。検索結果21番目が上記『スタバの未来はどこにある』、22番目がMyBlogのエントリー『マックがコーヒーでスタバに挑戦』となった。
『スタバの未来はどこにある』の著者 山形浩生氏は現在、多分野にわたる翻訳等を通じた論者であり、「翻訳者の名前で人文書が売れる、稀有な翻訳者」とのこと。書評家としても大きな影響力を持ち、山形が書評で褒めた本は、専門書であってもAmazonの売上げランキングが跳ね上がることがしばしばある。とWikipediaに紹介される御仁。
前後にリストされた光栄とぐーたらおやじの駄文をもって消え入りたい自嘲の念。。正にInternetは玉石混淆、Googleの粋な計らいで余話が書けた。感謝!?!



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2008年04月14日

可否茶館とスターバックス

昨日の読売新聞の編集手帳に日本初の本格喫茶『可否茶館』のことが書かれていた。

ちょうど120年前、日本初の本格喫茶『可否茶館』が東京・下谷で開店した。1888年(明治21年)4月13日付けの小紙に開業広告が載っている。◆<欧米の華麗に我国の優美を加減し、此処に商ふ珈琲なり><珈琲の美味なる、思わず鰓を置き忘れん事、疑いなし>◆鰓を忘れる、とは今は聞かない例えだが、ほっぺたが落ちるということか。ともかく、旨そうな香り漂う広告である。コーヒーを出すだけでなく国内に外の新聞や雑誌をそろえ、知的で自由な談論風発の場を提供する洋館だったようだ。◆当時の紙面をたぐってみると、「国政医学会、可否茶館で博士二人が討論」とか「理財協会が可否茶館で日本銀行の外国為替問題について討論会」といった記事が登場する。珈琲を店名で「可否」としたのは、ここで忌憚なく物事の可否を論じ合われよ、との意をこめたものかもしれぬ。これは推測。◆さて、与野党が党利党略をめぐらせ、にっちもさっちもいかない今日の国会。双方ともに顔を冷やし、コーヒーブレークでもなされよ。実のある議論ができるかもしれない。(4/13読売新聞・編集手帳を引用)


珈琲→可否→論壇風発の場→今日の国会の状況→珈琲ブレーク とさすがに旨い展開と落ちに関心しつつ、可否茶館のことに少し興味が湧いたので、Googleで検索してみると、33,800件もヒットした。上位にランクされた『倉敷珈琲物語』を読ませていただくと、第27話から30話に可否茶館の生い立ちと可否茶館を作った『鄭永慶の生涯』が書かれていた。創設者・鄭永慶の生涯が、珈琲とは相容れないあまりにも過酷で不遇な生涯であったので、ついつい最後まで一気に読ませていただいた。

珈琲に賭けて明治を生きた男の生涯の最後が、密航したシアトルでの死であったことを知った時、ふと、シアトルから10年前に逆上陸してきたスターバックスを思い浮かべた。シアトルから海を渡ってきた人魚が、今や街町?にあふれ、最近は高速道路にまで進出している。大まかにいえば、明治21年に創業した可否茶館の店舗コンセプトは、3rd Placeを標榜したスターバックスにも当てはまり、その発想や創業時期は、スターバックスのはるかに先達にあたるのではないかとも。。

スタバのような店舗展開をめざしたであろう可否茶館創業者・鄭永慶が思い遂げられずシアトルに逃げ出し不遇の中で迎えた死。そして百年後、シアトルに端を発したスタバが逆上陸して国内を席巻。そうみると接点のない可否茶館とスターバックスが鄭永慶をしてつながっているような??無理矢理そんなことを考えながら『倉敷珈琲物語・第27話〜30話』を読ませていただいた。。(閑話)


■関連情報
 ▼倉敷珈琲物語
 ▼スターバックス1号店 (My Blog)



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2008年01月19日

スターバックス不振の苦味

週末土曜。風少しあるも快晴。
慌しく過ぎた年末年始も一休み。。

/media/img_20061210T162924812.jpg記事タイトル『スターバックス不振の苦味』は、Newsweek1/23号の記事から引用させていただいた。正月明けのAFPBBNewsに出ていた『マクドナルドのカフェ分野への本格進出』と『スターバックスCEO交代』のニュースをかけて『マックがコーヒーでスタバに挑戦』を9日にエントリーしたが、1/23号にずばり『スタバの不振』を書いた記事が載っていた。素人の感覚的な話をその道の専門家が後からピシッと決めてくれると『はなしの連鎖』が面白く、何かしてやったりなどと思ったりもする。記事の書き出しを引用させて頂くとこうなっている。。

この数十年間で、アメリカのコヒーチェーン大手スターバックスほど劇的な成長を遂げた会社を思い浮かべるのはむずかしい。25年前には、シアトルの小さなコーヒー豆販売店で支店も数えるほどだった。それが今では、プレミアムコーヒーのトップブランドとして世界43ヶ国に1万5000点以上の店舗を展開し、1日に5000万人が利用する。それだけに「経営改善を模索中」というニュースは驚きだった。
(まったくその通りだ)
上青マックvs下赤スタバ
スタバ株価動向.jpg1月7日にCEOに返り咲いた創業者ハワード・シュルツ会長は、同日の声明で『スタバが成長トレンドより前のめりのインフラ投資を行ってきたことが、官僚主義を招き、大きなソファで4ドル・ラテを飲むときに感じる独特のスターバックス経験の陳腐化を招いた』とし、『顧客との感情的な結びつきを取り戻す』と語った。同様にアナリストもスターバックスの伸び悩みの本当の原因は『成長のための成長』を追うような急拡大路線だったと見ている。この声明を歓迎した市場は下がり続けた株価を8.1%上昇させ、20ドル近くに戻したが、図にみるように株価の下落は連続的でありCEO交代もやむ得ないのだろう。(Newsweek1/21記事参照)

原材料の高騰、来客数の減少、ライバルの出現、サブプライム問題に端を発したアメリカ消費者の支出切りつめ、同品質より安価なグルメコーヒーの出現、そして最も懸念すべきマクドナルドの参入。。とスタバを取り巻く環境には難問が山積している。CEOに返り咲き再建を指揮するハワード・シュルツ氏は、アメリカの社会学者レイ・オールデンバーグによって提唱された『都市の魅力を高める概念』としての『サードプレイス=都市には生活上欠かせない二つの居場所(家と職場や学校)に加え、居心地のよい三番目の場所(サード・プレイス)が必要であり、そのあり方が都市の魅力を左右する』に着目し、スターバックスなる商品化を通して10数年でアメリカはもとより全世界を席巻した人物だ。

以前、インターネットで入手した『スターバックスにおける「サードプレイス」の商品化』には次のようなことが書かれていた。
・社内に長時間いる閉塞感からの脱出
・発想転換のためのリラックス空間
        ↓
   【思考を刺激する要素】
    新鮮なコーヒーの香り
適度な人ごみを促すテーブルと椅子の配置
        +
 【落ち着いてリラックスできる要素】
  目に刺激のないインテリア配色
      壁の装飾品
   適度な照明の色と強さ
    心地よいBGMなど
        ↓
【場のセッティング・デザインの定型化】

アナリストには、『スターバックスは文化を売る会社で、シュルツ氏は文化の人だ』と評価する反面『文化の人の会社を見る目が適当なものか』と疑問を呈するものもいる。人魚の優しい微笑がまだ絶えていない今こそ再建のチャンス、まさに創業者シュルツ氏の手腕が問われることになる。

余談だが、拡大路線は今や日本の高速道路にウサギ小屋(失礼!エコ重視ハウス)のようなスタバ店舗を設けるまでに原点拡散している。SA休憩で自販機コーヒーを飲むなら少し高くてもスタバ・ラテでよいのだが、サードプレイスなんて言ってたよなと思うと、もうコリャ4th5thを飛び越した異次元プレースかなとも?もう少しコンセプチュアルに『SA休憩にスタバ革命。。』ってなもの?を考えてくれると楽しいのだが。。まーなにはともあれ日本のスタバの業績は順調そう。。アメリカはなんといってもサブプライムの影響が一番大きいのかな?マックなにするもので頑張ってほしいものだ。。(閑話・閑話)

■関連情報
 ▼スターバックス(7)東名足柄SA店開店(MyBlog06/10/6)
 ▼コーヒーはスタバよりマック?(MyBlog07/2/7)
 ▼マックがコーヒーでスタバに挑戦(MyBlog08/1/9)



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2008年01月09日

マックがコーヒーでスタバに挑戦

米ファストフード大手マクドナルドは7日、米コーヒーチェーン大手スターバックスが君臨する利幅の大きいエスプレッソコーヒー販売への参入計画を検討していることを明らかにした。同時に米経済紙ウォールストリート・ジャーナルは、マクドナルドの新戦略について、「ファストフード業界における30年来の大変革」と評したそうだ。(詳細下記Newsを参照)
ところで、日本マクドナルドは、昨年の8月末に『マックカフェ』でカフェ市場に参入している。
コンセプトは、マクドナルドの持つ『スピード・オブ・サービス』『ベスト・テイスト』『ベスト・バリユー』の三つの普遍的な強みで競争すること。メニューはホットコーヒー、カフェラテ、カフェモカなど定番商品に、多様なフードを組み合わせた品揃えで勝負する......と。

上のAFPBBNewsからは、既存のマクドナルド店にバリスタをおきスターバックス同様の品揃えで展開すると読めるが、マックカフェとの関係をどのように調整するのだろうか?また、いかにマクドナルドの店舗が「全米のどこでも最も便利な場所に立地しており、それが強み」と言っても、利用者がスタバに求める雰囲気と場所空間とは少し趣が異なるような気もする?

従って、スタバが原点を忘れず本来の場の提供に徹するなら、客層は異なり競争なき並存ができてもよいはずだが、雨後の竹の子のように出店されたスタバ店にはマクドナルド店と変わりがないような店舗も多い。最近では競合相手も増え事業展開に苦慮しているらしく、現CEOが退任し創業者が再度CEOを兼務して新たに改革を進めるという。。
いずれにしても、カフェ市場もビッグプレイヤーがしのぎを削る更にきびしい大競争に突入していくことは間違いなさそうで、利用者にとってはWellcomeな話ではある。。



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2008年01月05日

富士に抱かれたスタバ店

4日、東名を東京に向かって走っていると富士山が壮麗な姿を見せていた。
山すそから頂上まで全容がこれほどクッキリと見える機会はめったにない。
流れに乗って高速を走っていると、先を急ぐ心理からついつい通過しがちになるのだが、
連続運転で少々疲れてきた体を休める意味からも、富士が見えそうなパーキングに立ち寄っては、休憩がてらに富士を眺めてデジカメに撮ってみた。


2008NewYear 022_1.jpg

初夢に見ると縁起の良い物をたとえて
一富士二鷹三茄子』ってのがあったと思うが、
これは正夢ということにして、
今年は春から縁起がいいやということにしよう。。


撮影:足柄SA


2008NewYear 026_1.jpg2008NewYear 008_1.jpg2008NewYear 013_1.jpg
足柄SA              日本平PA          由比PA


一面雪に覆われ白く輝く富士は壮麗でどこか神々しくも感じた。
頂の万年雪が消失しつつあるキリマンジャロのニュースが年末に出ていたが、地球温暖化の影響は世界のいたるところに顕在し始めているようですね。この美しい富士の白雪姿、我々の子供や孫の世代に継承してやりたいものです。


新年スタバ事始め

2008NewYear 025_1.jpg

富士に抱かれたスタバ店
足柄SAのスタバ店の後ろに富士が白く輝いていた。。



今年のスタバ初利用は東名・浜名湖SAのスタバ店。スターバックス・ラテをトールでオーダー。店内は混んでいたのでテイクアウトで車に持込み走りながら初飲。4日となると全て出尽くしたのだろうか、コーヒー生産地がテーマの福袋に興味があったのだが見当たらなかった。
かくして今年のスタバ利用の始まり。。


2008NewYear 006_1.jpg2008NewYear 005_1.jpg2008NewYear 007_1.jpg


AFPBBNews

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2007年11月13日

コーヒーの健康の飲力

たばこをすいながら、コーヒーをがぶ飲み。昔はそんな不健康なイメージもあったコーヒーだが、最近は、ダイエットやがん予防に効果あり、という研究も発表されている。身近なコーヒーに、どんな健康パワーが隠されているのだろうか?って書き出しで昨晩の読売夕刊の探健くらぶにコーヒーの健康パワーを探った記事が乗っていたので引用させていただく。様々な効果が報告されたり言われたりしているが、一方、まだわかってないことも多く、健康のためなどと思わず、くつろぐ時に飲むコーヒーが、何か体にいいことをしてくれるかもしれないという程度の気持ちで飲むのがいいのではとのこと。。

【コヒーの効用いろいろ】
・血流を良くする
・利尿作用がある
・自律神経を刺激し、脂肪燃焼を促進する
・血糖値を下げる
・腸の動きを抑止、便秘を解消
・体内の死亡の参加を防ぎ、がんや廊下を防ぐ

AFPBBNewsの100歳を超える長寿高齢者数が多いキューバで行ったアンケート結果からは、「アルコールは控えめに、しかしコーヒーと葉巻、性生活への興味は抑えずに」というライフスタイルが長寿の秘訣として浮かび上がるそうで、規律正しい生活を送ってはいるが、決して禁欲的ではない。また、アルコール依存症の者は皆無で、多くの人がコーヒーと葉巻を愛用していると答えた。また自らの性生活やその他の話題に対しても、強い興味を持ち続けていることが分かったとか。。みんな忘れがちな、おおらかに規則正しくってとこかな?。。

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2007年09月25日

故宮スタバ跡に紫禁城カフェ開店

今年の初め頃から話題になっていたスターバックスの北京・故宮(紫禁城)店の問題がスタバ撤退⇒国営・紫禁城カフェ開店でひとまず決着したようだ。

スターバックスは2000年、かつての皇帝の居城であり、中国の歴史的遺産の中で最も重要なものの1つと考えられている故宮内での営業を始めたが、同店舗は開店当初から議論の的となり、2年前には一部の看板が撤去されていた。その後、スターバックスは自社ブランド以外の商品の提供を拒否、2007年7月に故宮の店舗を閉鎖した。

故宮内のスターバックスをめぐっては、同店舗が「故宮の荘厳さを損ない、中国文化を踏みにじる」として、テレビキャスターのRui Chenggang氏が2007年1月に撤退を要請、数千人にのぼるインターネット利用者がこれを支持し、メディアでもこの話題が大きく取り上げられていた。

さて、スタバ跡にこのほど改装オープンした国営「紫禁城カフェ」、時事通信社ニュースによれば、景観に溶け込んでいるが、価格はスタバより高めで、客入りはいまひとつとのこと。。


■関連情報
 ▼北京故宮のスターバックス撤退(MyBlog 07/7/25)
 ▼スタバ北京・紫禁城の店舗問題(MyBlog 07/3/12)
 ▼故宮里的星巴克:完結篇(Rui Chenggang氏のブログより)
 ▼Why Starbucks Needs to Get Out of the Forbidden City ? by Rui Chenggang(契機となったRui氏のエントリー)


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2007年09月09日

仕事合間のスタバコーヒー断念か

終末土曜。台風一過。。
昨日、アップしたエントリーはブログ始めて以来、最低のページビューを記録した。時間がなく携帯で撮ったスナップ写真を1枚載せただけの安易さだったので、ひょっとしての予測が現実になった。。インターネットの向こう側からMyBlogにアクセスされる方の目は、けっこう厳しいな〜などと感じつつ。。先々週の東名スタバ写真など整理しながらスタバ閑話三題をアップ。。


東名SAスタバ店

X^oxm_1.jpgX^ol_1.jpgX^ol_3.jpg
富士川下りSA店          浜名湖SA店

X^oxm_1.jpgX^oxm_2.jpgX^o_2.jpg
富士川上りSA店                           御殿場上りSA店

r`X^oX.JPGNEXCOが目指す地球環境にやさしいサービスエリア
(エコ・エリア)にそった環境配慮型エコショップ
どのSAも同形店舗になるので少し面白みにかけるが、
ま〜SA店は見るものでなくスタバコーヒーを味わい
ながら、ひと時のドライブ休憩の場とするか。。



My 2007 Starbucks coffee journey

GUATEMALA_CASI_CIELO_3BELLA_FLORENTINA_3RWANDA_4Shade_Grown_Mexico_1

GUATEMALA_ANTIGUA_1_1.jpgPAPUA_NEW_GUINEA_1_1.jpgX^oOceanSideBlend_1.jpg

ESPRESSO_ROAST_2.jpg9月の豆はエスプレッソローストに
この豆は、スタバ・エスプレッソドリンクのベース
芳醇なアロマ、ほのかな酸味、深くて濃厚なコク
にキャラメルのような甘さがバランスよく調和して
いるそうだが、凡庸な私の舌はなかなかそこまで
風味を味わいきれないが。。いろいろ変えてみる
のが楽しみのひとつ。。




仕事合間のコーヒー断念か

ふと手をおいた仕事合間のスタバコーヒーを楽しみの一つにしているが、これを断念せざるを得ない状況がおきてきた。事務所が最新の大きな立派なビルに引越しをするのだが、広いフロアーに備わった給湯室が狭くてかつ数も二つしかないらしい。しかも、この事務所では机上に書類などの据え置きは一切禁止で毎日帰社時には壁側の個人用キャビネットに書類他一切をしまって帰らなければいけないらしい。脇机はなく個人キャビネットのみが必要物の収納場所になるらしい。
この事務所でソロフィルターでスタバコーヒーを入れて飲もうとすると、どのような行動パターンになるかシミュレーションしてみるとこういうことになる。
@仕事の区切りの一息(コーヒーを飲もう)
A自分の机からキャビネットへ歩む
Bキャビネットからマグ、コーヒー豆、ソロフィルター一式取り出す
Cそれを持って給湯室へ歩む
D一連の所作でコーヒーを入れる
E問題は複数人が重なるとインスタントに比べ時間がかかるソロフィルターは人を待たすことになる(それほど狭い?)逆もありえる
Fコーヒーが入ったマグカップを左手に、豆やフィルターを入れた袋(これが必要になる)を右手にさげて自分の席に戻る
Gマグカップを一旦机の上において残りの袋を個人キャビネットにしまいに行く
H自分の席に戻ってくる
Iようやくマグカップを口元に運ぶことができる
伝え聞くところによると給湯室に個人の持ち物を保管することができないらしい。一面に広いフロアーには従来のビルの少なくとも2フロアー以上の人員がはいるだろうから共用ができないとか??リフレッシュルームが隅っこにあるらしいがマグとフィルターなど入れた袋を両手に提げてそこまで歩いていくのもどうだか。。結局、これだとヤッチャーいられないねになりそうな気がする。
コーヒーを飲みたきゃリフレッシュルーム近くの自販機を利用せよということか。。100円も出してうまくないコーヒー飲んでられないね。。事務の効率化も地球環境に優しくも是とするが、それとともに人に優しくも必要ではないか?しかし、もはや声もでない声も集めない就労時間に没個性・無人間性に徹しようとするロボット化現象が見た目最新の事務所を舞台に進んでいかないことを祈念する。たとえ、私的コーヒーが味わえなくなるとしても。。。(閑話)


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2007年09月02日

マックカフェ15店が開店

世界陸上女子マラソンがスタートしたところ。。
今朝も肌寒くらい涼しく感じるので選手には好条件か?それにしても昨日の男子競歩の山崎選手は気の毒だった。日常のすべてを競技成績に向けてつぎ込む選手にとって誤誘導で途中棄権扱いとは泣くになけないだろう。。競歩は北京選考に向けてまだチャンスが残っているのだろうか?くじけず北京を目指してほしいものだ。。


X^oxm_1.jpgところで、私のコーヒー利用はもっぱらスタバだが、そのスタバが高速道路に出店すると聞いたので前回、東名を走った折に富士川、浜名湖、足柄SAに立ち寄ってみたが、時期が早すぎて足柄SA以外は工事中だった。先週の東名走?ではこれらのSA店舗は完成していて営業状況に入っていた。片道800km余の高速走行なので休憩がてらにSAに立ち寄りスタバ店の写真を撮ってみた。。X^ol_3.jpg

高速道路のスタバはサードプレイスなのか新たなフォースプレイス?なのかよく分からないが、売り上げ増大にはいい目の付け所だと思う。新製品はどの業界でも必要だろうし、カフェ業界もいろいろ工夫をしているのだな〜と見ていると、先月末の29日、日本マクドナルドが『マックカフェ』でカフェ市場に参入してきたようだ。

マックカフェ』は価格を抑え、食事メニューを充実させたのが特徴。当初は15店舗と店舗数が限られることもあり、ドトールコーヒーなど先行他社はまずはお手並み拝見の構えだ。ただ、先行き1000店規模への拡大もありえるだけに、カフェ市場の地図を塗り替える可能性も秘めるとみられる。

『マックカフェ』のコンセプトはマクドナルドの持つ『スピード・オブ・サービス』『ベストテイスト』『ベストバリユー』の三つの普遍的な強みで競争すること。メニューはホットコーヒー、カフェラテ、カフェモカなど定番商品に、多様なフードを組み合わせた品揃えで勝負する。
カボチャサラダ入りのポタージュや11種類の野菜を使ったスープ(各390円)、具材を包んだクロワッサン「マックデリ」(290〜330円)などに加え、デニッシュなど5種類のパンを100円で提供、手軽さも備えた。価格は地域別に3段階に設定。15店のうち、東京、神奈川、兵庫の9店が最も高く、千葉の2店が中間、埼玉、茨城の4店を最も安くした。

カフェ参入は「新たな事業の柱ではなく、既存の基幹ビジネス強化」(原田CEO)が目的。不振の小型店転換で収益率を改善し、既存店に併設で集客力強化も目指す。カフェは調理部門が加熱と盛りつけ程度で済み、少人数運営が可能。既存店併設では「先行する豪州で既存店売上高が飛躍的に伸びた」と。

競合他社は「コーヒー店としては未知数」(ドトール)、「自社のコーヒーの質を高め、客の満足度を上げるだけ」(スターバックスコーヒージャパン)など当面は静観の構えだ。ただ、「食べ物のメニュー開発力は高い」「新規出店が増えれば無視できなくなる」と警戒する声もある。転換対象となる小型店は全3800店中「数百から最大1000店強ある」(同)。既存店への併設も考えれば1000店は十分ありうる。世界33カ国で展開するマックカフェの原田体制での再登場は、カフェ業界の環境を一変させかねない。(日系MJ31日より引用)


カフェは調理部門が加熱と盛りつけ程度で済み、少人数運営が可能といわれるとコーヒー専業店は黙っておれないよね。。いい競争を繰り広げて、いいサービスを提供していただけることを期待しよう。。

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2007年07月15日

北京故宮のスターバックス撤退

今朝の読売朝刊を見ていると『スターバックス故宮店の撤退』のニュースが載っていた。スターバックスが積極的な世界展開を進めると進出先での摩擦も出るだろう。MyBlogでも以前に取上げたスタバが抱えていた問題に@中国故宮店撤退要求(中国文化の侵食批判)Aエチオピア産コーヒー豆商標登録問題(米国特許商標局が拒否)があったがいずれも相手側の主張を認める方向で妥結を図ったようだ。

{X^oP_2.jpg【北京=佐伯聡士】14日付の北京各紙は、北京中心部の世界遺産「故宮」に出店していた米コーヒL販売大手「スターバックス」が同日までに営業を停止したと伝えた。同店をめぐっては、「中国文化への侵食」などの批判が噴出したため、故宮側が、新たに独自ブランドでコーヒーなど複合飲食店を整備する方針を決定。これを受け入れられないとするスターバックス側の撤退が決まった。
 同店は2000年に開業、故宮を訪れる外国人観光客らでにぎわってきたが、中国国内の民族主義の高揚に伴い、度々批判を浴び、看板を撤去したこともある。今年1月には、中央テレビのキャスターがブログで、「故宮内でのスターバックスの営業は極めて不適切」と批判する論文を発表。ネットや中国紙上で、賛否両論が巻き起こっていた。(15日読売新聞朝刊より引用)

■関連情報 
 ▼スタバ北京・紫禁城店舗問題(MyBlog 07/3/12)

エチオピア・シダモ_3昨年10月頃、開発途上国とのフェアトレード(公正な貿易)を標榜する米コーヒーチェーン大手スターバックスに、『エチオピア産コーヒー豆3種『シダモ、ハラー、イルガチェフ』に対するエチオピア政府の商標出願を妨害した』という疑惑が持ち上がっていた。同社はこの疑惑を否定すると同時に、商標出願は双方にとって不利益になるとして、エチオピア政府に理解と協力を求めていた。。
 6月21日のAFPBBNews(下記)を見ると最終的に『エチオピアの商標登録を認める』ことで妥結したようだ。この問題はどう見ても(スタバ−全米コーヒー協会−米国特許商標局)がつるんだ後進国いじめ/搾取とみえなくもない姑息な手段を労していたと思うが、まま妥当な線に落ち着いたのではないか。。

故宮問題は相手にありだが、商標問題は自身にあったわけで、スタバHPに宣言したCSR活動方針『世界中のお客様やパートナー(従業員)、サプライヤー、株主、コミュニティ、自然環境といったすべてのステークホルダーに対して、敬意をはらうと同時に人としての尊厳をもって接し、それによって、強い信頼ときずなで結ばれたいと願っています。』立派な理念だ。利益が少々阻害されようが言葉通りに最初から尊厳と信頼をもってやっていればよかったものを『勝って驕るな兜の緒を締めろ』ではないか。。
■関連情報
 ▼スタバ(13)疑惑・酷評(MyBlog 07/2/10)

My 2007 Starbucks coffee journey

梅雨の一休みではないが、ここのところ少し仕事合間のコヒー一杯のペースが落ちてきている。 汗をかいたり蒸し暑いと、どうしても清涼飲料水に手を出しがちになる。そのためかPAPUA NEW GUINEA滞在がながくなっている。無理するものでもなく気のおもむくままが一番よいと思うので少しペースダウンぎみに旅を続けることにしよう。。。

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2007年06月03日

上海・スターバックス豫園店

_5_1.jpg先週、火曜から上海にいた。最終日、帰りのフライトに間に合うように市街を出るまでの時間が2時間位あったので、上海が初めての同行者にせっかくなので昔の中国という雰囲気が一番感じ取れるだろうホテルから比較的近場の豫園を選んで、駆け足見学することにした。豫園は3、4年前に一度訪ねたことがあるが、今回は土曜のせいか人・人・人の波で歩くのもままならぬ状態。私の関心は豫園スタバ店にあったが、地図で調べるでもなく出会えばもうけものくらいの感じで、もっぱら要領のいい商城ガイド役に徹していたが、以外やスタバ豫園店は向こうから目にはいってきた。

X^o_2_2.jpgスターバックス豫園店
明時代の建物といわれる楼閣が立ち並ぶ中にSTARBUCKSの横文字がひときわ目立つ。遠くから概観をスナップした後、近づきながら数ショット。ついでに中を覗いて入り口脇でもう一枚。客は白人が大半。紫禁城スタバは国内から批判の声があがったが、豫園はそうでもないのか。スタバの緑の円形のロゴが店の外にも入り口横のガラス窓にもでーんと表示されていた。明時代の楼閣が連なる中に唯一ではないかと思うほど横文字のSTARBUCKS COFFEEが目に付く。浮いているといえば浮いているし、溶け込んでいるといえば溶け込んでいる。見物して回る人の熱気がそんなことはどうでもよいといった感じだ。

_6_1.jpg慌しくておちつかないので池の中に立つ茶屋?の2階に上がった。室内は暗く窓際に席が並ぶ。ここも白人客で占められていた。人の込み合う商城側が見下ろせる席はすでに先客が占めていたので、なくやむなく裏側を見下ろす側に席をとって、スタバコーヒーならぬお茶を杯のような小さな茶碗?に何回もついでは飲みながら、中国のこと上海のこと豫園のこと政情のこと人のこと。。思いつくがままにしばし談笑。しかし、正味1時間少しの時間ではいかんせん時間が足りない。ホテルに預けた荷物をピックアップして空港へむかうべく豫園をあとにした。

豫園 外灘の南、徒歩約10分ほどに位置する豫園(よえん/ユーユアン)。明代、1559年から約18年の歳月をかけて造られた江南を代表する中国式庭園で、もとは四川省の役人・潘允端が造った私庭だった。1956年の一般公開以来、多くの観光客が訪れている。鮮やかな色彩の祭殿「三穂堂」、樹齢400年の銀杏の木のそばに建つ「万花楼」、龍の壁画、翡翠や玉が埋め込まれた豪華な屏風がある「会景楼」など見どころが多い。面積約2万平方メートルの園内にさまざまな風景が盛り込まれており、遠近法を利用して広く見せるよう設計されている。豫園周辺は旧上海城のエリア。豫園商場には商店やレストランが立ち並び、下町情緒いっぱいだ。(AB-RODEより引用)

■関連情報
 ▼スターバックス(6)(MyBlog)
 ▼スターバックス(9)人民公園店(MyBlog)
 ▼スタバ北京・紫禁城の店舗問題(MyBlog)


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2007年03月13日

スタバ余話(Qandi?)

Quandi_1_1
GUATEMALA_CASI_CIELO_3BELLA_FLORENTINA_3RWANDA_4 Shade_Grown_Mexico_1
Shade_Grown_Mexico_2

■スターバックスは、今日13日にディスカバリーズから
Qandi(クアンディ)新発売するそうだ。

昨日の昼休み、切れたMy Coffee Journeyの豆を買
い足しに行った際、待つ間のデミタス・サービスの代わ
りに試飲させてもらった。

■コーヒー豆はルワンダ以降、 更に新しいものがでて
なかったので、コア・コーヒーでまだ飲んだことがない
メキシコ(Shade Grown Mexico)を選んでみた。

顔見知りのバリスタさんが、挽き具合を変えた同じ豆を
サービスに付けてくれたが、はてさて味の違いが分か
るだろうか?

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2007年03月12日

スタバ北京・紫禁城の店舗問題

Starbucks_ForbiddenCity_2

年が明けた1月、
中国・北京の紫禁城にあるスターバックス店舗をめぐり、
国営テレビでニュースキャスターを務めるルイ成鋼氏(29)が自身のBlogで、

「国の宮殿内に店舗を開設するのは、紫禁城に対する世界の印象という面
で不適切なこと。これはグローバリゼーションとはいえず、中国文化を侵害
するもの」と抗議したことに端を発し、
50万件を越すアクセスが殺到したことにより、同店舗の閉鎖を求める声が
国家的な大義と化したかのようすを示していた。

この件について、故宮博物院では、宮殿内の売店について、スターバックス
を含めて全面的に見直していると報じた。「スターバックスが残るかどうかは、
上半期に発表される全体の設計計画において明らかになる」と同博物館の
広報官、フェン・ナイエン氏は新華社に伝えていた。

しかし、AFPの今日のニュースは、紫禁城の店舗見直し計画の発表を前に
「店舗の追放案」が全国人民代表大会に提出されたもよう。


■スターバックスの「紫禁城追放案」を提出か - 中国

Starbucks_ForbiddenCity
【北京/中国 11日 AFP】 引用

北京の観光スポット、紫禁城の敷地内にあるスターバックスの店舗をめぐり、
全国人民代表大会の議員が「伝統文化の冒涜(ぼうとく)」だとして、店舗の
追放案を提出した。

                              ▼ 全文を読む。。。


写真は1月19日、紫禁城のスターバックス前でコーヒーを飲む旅行者。
(c)AFP/Peter PARKS


■これまでの関連情報
 ▼ ルイ成鋼氏のBlog
 ▼ ルイ成鋼氏の紫禁城スタバ店舗の記事
   ▼ Why Starbucks Needs to Get Out of the Forbidden City ?  (1/15)
   ▼ スタバCEO Jim Donald氏のRui氏への回答を載せたもの(1/17)
   ▼ Rui氏の解決法案を記したもの (1/17)
 ▼ 中国のブログ、スターバックスの紫禁城店について抗議(NIKKE INET 1/19)
 ▼ 星巴克??  〜紫禁城のスタバ (世界エッサ・ホッサ 原つとむ氏)
 ▼ 紫禁城の敷地内でのコーヒーショップ営業は、 中国の伝統的文化の浸食か?
 ▼ 中国・北京のスターバックス公式サイト


※この問題はスタバにとっては痛くも痒くもない問題だろう。彼らにとって守る
大義は何もない。商売をするなら、国民感情を無視することの方が得策ではない
ので冷静に様子を眺めていればよい。おもしろいのは、「スターバックスの件が、
個人Blogが公衆を煽っての抗議に繋がっていても、当局は検閲にかけなかった
こと」と、「中国式のブログが企業にとって商品不良問題などの企業攻撃ツール
となり得る」ことを示している点だ。。


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