2017年01月14日

佐伯泰英・空也十番勝負 青春篇

 今日、本屋の売れ筋ランキングを見ていると、1位2位と7位に佐伯泰英の時代小説がランクインしていた。年末にランクインがなかったのが不思議だったが、年が明ければしっかりリカバリー。ベストセラー作家の面目躍如。これが常態なのだ。
    
  
 さて、佐伯泰英氏だが、言わずと知れた時代小説の大家にしてベストセラー作家。99年に時代小説に転じて以降、作品は既に10数シリーズに及び、多くの人気シリーズを要している。NHKの木曜時代劇『陽炎の辻』をはじめとしてTVドラマ化も多い。作品は文庫版の書き下ろしを最大の特徴とする。文庫に書き下ろしを導入した立役者である。巷では、藤沢周平に並ぶ時代小説の大家と称える評価もあれば、一方には粗製濫造の大家との辛辣な批判もある。当のご本人は世間の風は風として自らを職人作家と称して慎ましい。
  
   
密命_晩節.jpg 私はサラリーマン時代の通勤読書で氏の処女作”密命”シリーズ全26巻を読んだ。いくつかの人気シリーズが同時並行的に刊行されているのだが、私は密命一筋。浮気をしないことにしていた。しかし半年1冊の発刊ペースが遅くて待ちきれずついに浮気。合間で”交代寄合伊那衆異聞”全23巻を読んだ。そしてサラリーマン生活を終えるのと前後して”密命シリーズ”も完結した。サラリーマンの時代小説の神様・佐伯泰英氏はどこまでも働き疲れた企業戦士に優しかったようだ。    

  
  
 そんなことで、”密命”、”交代寄合伊那衆異聞”両シリーズが完結してから(=リタイヤーしてから)というもの、文庫売れ筋ランキングでの活躍に誘惑されながらも佐伯作品は読んでいなかったのだが、今日、手にした新シリーズ”空也十番勝負”に誘われて新境地なった佐伯ワールドに再び引き込まれそうだ。   

  
  
IMG_3856.JPG 空也とは氏の代表作”居眠り磐音江戸双紙”の主人公”岩崎磐音”の嫡子に当たる。”密命”ファンの私としては”密命”の主人公”金杉惣三郎”の嫡子”清之助”の物語の方が興味深いのだが、”密命”の終盤は息子”清之助”の物語になったきらいがあり、初期”密命”の味が曖昧になったと言えなくもない。佐伯氏としては、ここの問題をシリーズを分けることで対処したのではないだろうか。いずれにしても、佐伯氏の新境地やいかに。このうえなく今後が楽しみだ。またしばらくおつきあいさせていただくことにしよう。期待。...(閑話)
  
  
  
■関連情報
 ▼佐伯泰英・密命のMyBlog総集編(MyBlog 2012年10月12日)
 ▼佐伯泰英・密命(公式サイト)
 ▼佐伯泰英・空也十番勝負(公式サイト)
  
  
  
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2012年10月15日

中国の文化大国を測るリトマス紙

今日のAFPBBNewsに
実りの秋、中国山東省はトウモロコシの収穫たけなわ



20100924_232S.jpg



普通に見れば、なんでもない田舎の農家の光景に過ぎない。
それでも私の目に留まるのは三つの理由からかもしれない。

一つ目は、山東省は、先ほどノーベル文学賞を受賞した莫言氏の故郷であるから。
次は、長くはないが山東省に住んで写真と同様な光景を目にしたことがあるから。
三つ目は、近く再びこの地に赴こうと考えているから。


個人の話はさておき、


なぜAFPがこの写真を取上げたのだろうか?
話題性で今旬なノーベル文学賞受賞者の莫言の故郷だからか?
莫言の「赤いコーリャン」は、「赤いトウモロコシ」だから、
トウモロコシにかけて『実り多い』と讃えているのだろうか?


莫言氏の受賞に端を発した騒動が中国内で起きている。
莫言氏は体制派の作家だと批判する有力作家がいれば、
当の莫言氏は受賞記者会見で
「党のために作品を作ってきた訳でない」と反論し、
その上で2010年にノーベル平和賞を受賞し、
現在は刑務所に収監中の「劉暁波氏の自由釈放」を訴えた。


これを受けた党はネット上から莫言氏の発言を大急ぎで消し去ることに動いている。
一部には授賞式への出席を危ぶむ声も。。

ノーベル文学賞が投げかけた波紋の広がりは、
ノーベル財団が中国に投げかけた文化大国を測るリトマス試験紙か。

関連ニュースをピックアップして並べてみる。













ノーベル文学賞受賞の中国・莫言氏「劉暁波氏の自由を願います」
莫言会見.jpgノーベル文学賞が決まった中国の作家・莫言氏。
国内外のメディアが集まった会見で、反政府ともとれる発言が飛び出した。それは現在も収監されている、2010年の平和賞受賞者、民主活動家の劉暁波氏について。莫言氏は「その後の彼の活動はよく知らないが、彼ができるだけ早く自由を獲得することを願います」と...




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2012年10月12日

佐伯泰英・密命のMyBlog総集編

金杉惣三郎をご存知だろうか。

享保時代を舞台とする作家佐伯泰英氏の「密命」シリーズの主人公である。

ほとんど時代小説は読んだことがなかったのだが、
昨年(2005年)暮れ、父親の葬儀に帰省した折に駅の売店で買った「追善」が面白く、
以来、密命シリーズ全13巻と補助本「密命読本」を一気に読み上げた。

密命_晩節.jpg これがMy Blogで佐伯泰英の『密命』について書いた最初の一文である。時期は2006年。24巻「晩節」でシリーズが完結した今、振返ってみると、この年はシリーズのちょうど中間点であったことが分かる。それ以降は半年に一冊ペースの発刊を今か今かと待ちわび、通勤読書でむさぼるように読んだものだった。

 佐伯氏が初めての時代小説『密命』に込めたものは、バブルが弾けて仕事で自信を喪失し、家庭に居場所を失った企業戦士(=武士)への優しい労りの気持ちではなかったか。「今の日本で夢を語るのは難しくても、時代小説なら、夢や人のぬくもりを存分に描ける。文庫なら値段も安く、読者に届きやすい」。これが1998年に出版された「密命」シリーズ第1作だったと氏自身が語っている。
 
 同時に、このことはご自身の人生にも当てはまる。写真家を経てノンフィクション作家となり18年。この間に30冊に余る本を書いているが、どれも初版止まり。98年には出版社から絶縁されかけ、編集者が漏らした言葉が「佐伯さんに残されたのは、時代小説か官能小説だな。」であったそうだ。本を書く以上、版を重ね多数の人の厳しい目に晒され評価され、やがて文庫本に収められる作品を目指したそうだが、ここを契機にして「書下しの佐伯・職人小説家佐伯」が誕生して行くのである。氏の小説家としての挫折感は、バブルに沈む企業戦士の挫折感に重なったのであろう。

職人作家_佐伯泰英.jpg 58歳で時代小説の書下ろしに転じ、8年間で80冊以上、2006年に累計部数が1000万部を超えた。業界の偉業だそうだ。途中で高血圧を患ったりしたが、多くの人気シリーズを並行的に書き下ろし、今や押しも押されぬ大作家。しかし、ご本人は自身を「職人小説家」と称してつつましい。

 そこそこ通勤読書はしたが、周囲を忘れて読みふけった本は『密命』しかなかった。頭が痛くなりそうな小難しい本もあれば、途中で嫌気が指して読むのを止める本もあり、いろいろだが、『密命』だけは一気に集中して読め切ったものだった。知らず知らずのうちに佐伯氏の意図した「夢やぬくもりを存分に」に包まれて楽しませてもらったのだと思う。

 そして、私のサラリーマン生活引退と前後して『密命』シリーズも幕を閉じた。通勤読書の神様は、どこまでも優しくつき合ってくれたように思える。『密命』シリーズを与えてくれた氏に感謝し、今後の益々の活躍を祈念してMy Blogの『密命』シリーズ総集編としよう。(閑話)


■ My Blogの『密命』読後感想文

『密命』はどこへ行くのだろうか。その先は著者のみぞ知るところ。否、今はまだないのかも知れない。《外は霜夜。森閑として音もない。女の手から針が落ちて糸がしゅるしゅると穴を滑り、筵に落ちた音さえ聞き分けられる静寂を感じ》つつ未明に著者が打つキーボードから宇宙を両断するが如くに凡人には予期できない展開を生み出してくれるのであろう。

2006年03月29日 密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その1)
2006年04月16日 密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その2)
2006年04月29日 密命14版(遠謀 密命・血の絆)発売された
2006年06月06日 古地図から浮かび上がる江戸・東京400年の歩み
2006年09月02日 密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その4)『密命15巻 無刀』
2006年09月09日 時代小説1千万部超えた佐伯泰英
2006年11月11日 密命 金杉惣三郎と歩く江戸の町(その5)
2007年06月17日 密命 金杉惣三郎と行く米国『密命16巻 烏鷺 17巻 初心』
2007年06月25日 週末つれづれ 佐伯泰英・密命他
2007年12月20日 佐伯泰英 『蜜命18巻・遺髪』
2008年04月27日 私のいちばん 講談社文庫100冊
2008年04月28日 佐伯時代小説に登場した上海
2008年05月27日 コカコーラが日本完全制覇?
2008年07月20日 佐伯泰英 『密命19巻・意地』
2008年12月23日 佐伯泰英『密命20巻 雪中行』
2009年04月18日 2009年 新書大賞・本屋大賞
2009年04月26日 佐伯泰英 『難航』読んで
2009年06月14日 密命21巻・相剋と山寺の謎
2009年07月05日 佐伯泰英『密命21巻 相剋』
2009年10月18日 読書の秋 新書文庫の様々フェア
2009年11月01日 佐伯泰英 『海戦』読んで
2009年12月16日 佐伯泰英『密命22巻 再生』
2010年06月12日 佐伯泰英『密命23巻 仇敵』
2011年01月12日 佐伯泰英『蜜命24巻 切羽』


■ 佐伯泰英『密命』シリーズ

読書の順  シリーズの順&タイトル  背景の年代    刺客
------+-------------------------------------------+--------------------+-------------------

H  @密命 見参! 寒月霞斬り 宝永六年(1709年4月) 日下左近 
I  A密命 弦月三十二人斬り   享保元年(1716年7月) 岩殿禅鬼 

G  B密命 残月無想斬り 享保二年(1717年節分) 石動奇獄 

A  C刺客 密命・斬月剣 享保三年(1718年5月) 四辻卿ら7刺客

M  D火頭 密命・紅蓮剣 享保四年(1719年師走) 野津虎之助

B  E兇刃 密命・一期一殺 享保六年(1721年新春) 九重馬之助

C  F初陣 密命・霜夜炎返し   享保六年(1721年夏) 菊小童
E  G悲恋 密命・ 尾張柳生剣 享保六年(1721年師走) 軽部駿次郎

F  H極意 密命・御庭番斬殺   享保七年(1722年仲秋) 尾張柳生7刺客

D  I遺恨 密命・影の剣 享保八年(1723年正月) 鷲村次郎太兵衛

J  J残夢 密命・熊野秘法剣   享保八年(1723年4月) 石突不動

K  K乱雲 密命・傀儡剣合わせ鏡 享保八年(1723年)   一膳坊

@  L追善 密命・ 死の舞 享保八年(1723年師走) 柳生一太郎
L  ◎「密命」 読本  元禄三年(1690年)
N  M遠謀 密命・血の絆
O  N無刀 密命・親子鷹
P  O烏鷺 密命・飛鳥山黒白
Q  P初心 密命・闇参籠
R  Q遺髪 密命・加賀の変
S  R意地 密命・具足武者の怪
21  S宣告 密命・雪中行
22  21相剋 密命・陸奥巴波
23  22再生 密命・恐山地吹雪
24  23仇敵 密命・決戦前夜 享保十一年
25  24切羽 密命・潰し合い中山道 享保十一年
26  25覇者 密命・上覧剣術大試合 享保十一年(1726年霜月)
27  26晩節 密命・終の一刀 享保十六年(1731年) 安濃万蔵


■関連情報
 ▼佐伯泰英・密命(公式サイト)
 ▼佐伯泰英(Wikipedia)



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2012年10月06日

FBの利用者数、10億人を突破

 著名な世界の人口サイトによれば、今、世界人口は70億7千万人。
1分に137人、1日で20万人、1年で7千万人、増え、世界中で、1年に6千万人が亡くなり、1億3千万人が産まれている。貧富の拡大、温暖化など問題が山積です。石油の枯渇が近づき、表土と森が失われています。水と食料が、病院と学校が不足しています。人の生活が、太陽と地球からの恵みを、超えそうです。


FaceBook』なんかしている場合ではありません!


?? いえいえ、著名サイトがそんなことを言う訳ありません。
もちろん『 』内は戦争です。



閑話休題



AFPBBNews.jpg そのFaceBookは、2004年にアメリカの学生向けにサービスを開始。2006年には一般公開され、日本語版は2008年に公開された。公開後、急速にユーザー数を増やし、2010年にサイトのアクセス数がGoogleを抜き話題になる。2011年9月には、世界中に8億人のユーザーを持つ世界最大のSNSになった。そして1年後の2012年10月5日、10億人を突破。1年で2億人増加だから、すさまじい増え方だ。


 かく言う私はといえば、お誘いがあって今年の2月にやっと登録したのが実情である。ITに関しては、技術やサービスの萌芽期から人に先んじてトライし理解することを趣味的且つ職業的な習慣としていた私がSMS系に大きく出遅れたのには、それなりの理由があるが、ここでは言及しない。


 しかし、皆無かというとそうでもなく、○○の学生との間で○○メジャーなQQを使用していたので使用感覚は持っている。企業セキュリティの観点から○○現法での無統制なQQ使用を排除して来た私にしてみれば、学生に請われてQQを使い始めたのは奇縁と言えば奇縁である。今も時間的配分での主戦場はQQで、最近、ここにブログの復活と新たにFBが加わって来ている。


えーと???何の話だったけ??


 そうそう、そのブログのテコ入れの一つとしてブログとFBを連携させたのだが、2年もブログを更新してないと、以前ブログネタによく使ったAFPBBNews記事のブログ化の手順を忘れかけていた。そこで、今回、タイムリーに見つかった”FaceBook利用者10億人突破”のAFP記事を使って、以下の一気通貫を試してみようと思っただけのことである。(若干のAFPBBNewsとFBからのブログアクセス増加を狙い)


AFPBBNews ---> seesaaブログ記事化 ---> FBへ連携投稿


 尚、その際、既にこのAFP記事をブログ化されている方のFBに関する意見を集約して追記に加えてみた。長い長い冗長な駄文になった。こりゃあ(閑話)





関連情報
 ▼FaceBook(Wikipedia)
 ▼QQ(Wikipedia)
 ▼国際ニュース AFPBB News(Official Site)
 ▼AFPBB News You Tube(Official Site)



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 FaceBookの評価あれこれはここから
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2012年10月04日

F1日本グランプリ観戦に代えて

何事も過ぎ去るものに
いくばくかの感傷を覚
えるのは世の常人の常

数々の出来事を胸に焼
付け夏が去って行った



そして、秋



 仲秋の名月が巡りくるように、秋になるとF1日本グランプリも巡りくる。今年3月、オーストラリアグランプリで始まった2012年 FIA F1世界選手権シリーズの第15戦が、今日から3日間、三重県の鈴鹿で開催される。

 F1グランプリが開催される鈴鹿サーキットは、モーターファンにとっての聖地と言える。この期間、全国から聖地を目指し馳せ参じたモーターファンでサーキット周辺は熱気に包まれる。

 かくいう私も2008年、2009年、2011年とF1観戦に馳せ参じている。私にとってのF1とは、まさに耳を劈くメカニカルな轟音であり、轟音をして湧き上がる興奮は感動・感性の揺らぎをもたらし、定形化し自分時間を埋め尽くす仕事時間の狭間のひと時のオアシスなのだが、、残念無念、今年は諸件勘案し見送ることにした。

 そんなこともあって、以前書いたF1/車関連のMy Blog記事を見ながらGoogle検索でヒット状況を調べて遊んでいると、Wao! けっこう健闘しているではないか。気慰めにこれらをリストしてF1観戦記事に代える。


■My Blog F1/車関連記事Googleキーワード検索の結果

世界一安い車インドのタタ発表(2008/1/17)
   記事名:8位/41,000件 世界一安い車:24位/7,790,000件
F1シンガポールGP観戦記(2008/10/4)
   記事名:157位/311,000件
さらば、ホンダF1(2009/5/9)
   記事名:4位/655,000件 ホンダF1:278位/4,700,000件
基礎から分る自動車業界再編成(2009/6/9)
   記事名:1位/176,000件
3年後に生き残る車とは(2009/6/21)
   記事名:4位/2,270,000件
小さな愛車トヨタIQ走行記(2009/8/29)
   記事名:1位/28,400件 トヨタIQ走行記:1位/68,600件
   愛車トヨタIQ:1位/425,000件 愛車IQ:1位/563,000件
F1日本グランプリ鈴鹿観戦記(2009/10/11)
   記事名:2位/34,700件 F1日本グランプリ鈴鹿:384位/983,000件
東京モータショー2009開幕(2009/10/24)
   記事名:5位/138,000件
開幕に向けF1書籍の発行相次ぐ(2010/2/25)
   記事名:1位/24,300件 F1書籍:36位/2,990,000件


★記事名はキーワードとしてユニーク度が高いのでヒット結果は自ずと「総数少なめ・ランク上位」にくる傾向が高い。一方、『ホンダF1』や『世界一安い車』『F1書籍』など、記事名の一部分をキーワードとした場合は、絞り込みが甘いためヒット総数は多くなり数百万件を数えるものもあるが、その中でヒットランクが上位な記事は、ネット上でそれなりに参照され活躍しているとも看做せるのではないだろうか。

もっとも、それもこれもGoogleの検索システムあっての話ではあるが。(閑話)




F1_Japan_1.jpg 位置情報PS. 可夢偉がついに3位に入賞しましたね。まずはお目出度う。これまでもトップグリッド、トップ下グリッドのスタートを確保しているのだが、その時に限って不可解なスタートでファンの期待を裏切って来た。今回は鈴鹿ということもあってか、やりましたね。鈴木亜久里、佐藤琢磨に続く久々の日本人ドライバー入賞で鈴鹿は沸き返っていることだろう。歓声が聞こえてくるようだ。
 
 
 
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2012年09月30日

夏の文庫フェアー(-2012年)


夏の文庫フェアーが始まりましたね

いつも控えめに整然と並ぶ文庫本の棚が、この時期になるとにわかに色づき賑わう。
緑や黄色の帯をまいた文庫本の一群は、どこか本屋さんを彩る花畑のようでもある。


...などと書いたのは2010年。
その夏、中国に転じてからすっかりブログの更新が滞っている。

それでもサイバーの広大な空間に消滅することなくかすかな光を放っているのは、
YahooやGoogleの検索と何よりも今だに”お気に入り”登録からのアクセスによる。
顔見えず、名知らぬご訪問者に深く感謝申し上げます。

キーワード検索で生き残るブログが私の目指すところだが、
そんな強がりめいた言葉もかなり危うくなって来た。
先々週のアクセスログを分析してみると、
1日当りの平均アクセスが、
訪問者数:137人、頁ビュー:314頁
に落ちて来た。

Wao! なんとかしなくっちゃ。。
しかし、一度狂った歯車を元に戻すのはなかなか難しい。
何か書こうと想っても集中も根気も続かない。
さりとてブログを捨てることもできず、
100万アクセスは達成したい。

ということで、
化石化脱皮の養成講座を終えた気楽さもあって、
徒然なるままに、日暮らしPCに向かいて、
窮余の繋ぎ駄文をひとつしたためん。

いえいえ、その実なにも書いておりません。
夏の文庫本フェアーの小冊子の表紙を追加して、
2007年からの表紙の変遷を見るだけのもの。
どうかあしからず。
でも何とかした〜い。
(閑話)



2012年版

Bunko_2012_Shinchou.jpgBunko_2012_Kadokawa.jpgBunko_2012_Syuueisha.jpg



2011年版

Bunko_2011_Shinchou.jpgBunko_2011_Kadokawa.jpgBunko_2011_Syuueisha.jpg



2010年版

2010_新潮社_1.jpg2010_角川文庫_1.jpg2010_集英社_1.jpg


2009年版

2009_新潮文庫の100冊_3.jpg2009_角川文庫夏の100冊.jpg2009_夏の一冊集英社文庫_2.jpg


2008年版

2008新潮社夏の100冊.jpg2008角川文庫夏の100冊.jpg2008集英社夏の100冊.jpg


2007年版

V100_1.jpgp?100_1.jpgWp??_1.jpg




■関連情報
 ▼2010年夏の文庫キャンペーン(My Blog 忙中閑話)
 ▼新潮文庫の100冊1012年(新潮文庫)
 ▼発見!角川文庫 祭2012年(角川文庫)
 ▼集英社 ナツイチ WONDER LAND 2012年(集英社文庫)

 位置情報★新潮文庫の変遷:ぴかぴか(新しい)絶対お薦めお宝サイト
  ▼新潮文庫の変遷(1961-2012)(海鹹河淡)
  ▼新潮文庫のささやかな秘密(ほぼ日刊イトイ新聞)


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2012年05月01日

Facebookへの再投稿トライ(解決)

 昨日、久しぶりにアップしたエントリー。Facebookに連携し投稿されるものと思い、今か今かと待つものの結果は無惨にもNG。調べてみるとSeesaaの投稿時に更新通知の”Facebookへの投稿”が”投稿しない”になっていた。”投稿する”にしてエントリーの修正アップを試みたがやはりNGだった。


SeeSaa to facebook.jpg Seesaa側の設定は”設定の外部連携”で”Facebookの認証”(左図)を行った。


SeeSaa to facebook_2.jpg投稿時の漏れは上述の通り。


SeeSaa to facebook_3.jpg一方、Facebook側は”アカウント設定”の”アプリ設定”が左図のようになっている。初めての設定の際、何かをスキップしたと思うが影響の有無は分からない。
 
 
 
 Seesaa,Facebook,更にネット上の連携に関する情報を調べてみたが、確たる説明は得られなかった。

 ということで、現状の設定で再トライして結果を見ることにする。うまくいったらおなぐさみかな?
しかし、ほんとうにユーザビリティ溢れる説明がどこにも見当たらない。



結果:2回目も駄目だった。何が悪いの??やれやれ。。ちっ(怒った顔)

ならばと、Seesaaのサポートに問い合わせることにした。
迅速な回答には、”設定は問題なくFacebookのウォールに投稿されることを確認しました。上記より機能は正常に動作していると思われるので、もう一度記事の投稿を試すよう”にとアドバイス頂いた。

では、頑張って再々トライしてみます。

もうやだ〜(悲しい顔)うーん!またも駄目。

もう一度、サポートに問合せ。懇切丁寧な実証済み回答をいただいた。
歳かな??いやいやまだまだ。くじけないよ。(再再再再)トライだ!

フィード等ご利用の方にはご迷惑おかけします。
平にご容赦のほどを。



わーい(嬉しい顔) 今度は連携投稿ができました!シーサーサポートに感謝!

私のケースの対処は、
@ Seesaa側の認証を解除し再認証する。
A この際、Facebook側に追加されたSeesaaアプリも削除する。
B @Aを行った後、Seesaa側で記事投稿するとFacebook側ウォールに瞬時に連携投稿された。
再設定がミソでした。
お騒がせしたお詫びに記載しておきます。
なにかのお役にたてば幸甚です。
それと、シーサーサポートの対応は迅速で丁寧で感激です。
すばらしい!





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2012年04月30日

1年ぶりの更新

 My Blogの更新が途絶えて1年になる。奇しくも東関東大震災と同じ日の更新を最後に途絶えている。途中、心配した友人から”ちゃんと息してますか?”と安否確認が届いたのが5月、”復活させるよ!”とアップしたのが6月。正確には4月以降に3件アップしているが、昨年3月を最後に更新が途絶えていると言ってもよい。

理由は明白。

我的QQ空間_1SF.jpg 2010年9月に中国に転じた。新たな生活の中で継続できるか若干疑問を抱きながら渡中したが、案の定、学校生活が本格的になるほどアップは減少。少しゆとりが出始めた所で学生の要求を受け入れ中国メジャーなQQを開始。学生50人弱のクローズドグループでネットコミュニケーションに時間を割いていたのである。QQは全ての機能を持つ総合的なSMSなのでMy Blogのエントリーを両用することも考えたが言語や話題の対象の違いもあり優先順位をQQとしたということである。

 1月に帰国しても相変わらずQQ三昧だが、最近ここにFacebookも加わり、はてさてどうしたものかと考え(?)My Blogのエントリーアップを再開することにした。ただ、あれもこれもは大変なので書き物はMy Blogを主としFacebookに連携してみる。また、QQには概要とリンクを引き続き発信する。写真のアルバムも重複するのだがこれはもう少し今のまま。。チャットやツブヤキへのコメントも現状維持。

 まー、こんなところで、My Blog”忙中閑話”に今少し時間を割いてエントリーアップを増やし、併せてFacebookとQQへも連携することで時間節約を図り、伸びが鈍り気味のアクセス数に拍車をかけて100万アクセス達成を目指す!



■閑話1 My Blog”忙中閑話”の状況


忙中閑話トップ頁_1SF.jpg ところで、この1年間のMy Blog”忙中閑話”の活動状況だが、1件もエントリーアップがない割にはよく活躍(?)しているのではないかと思う。もし、お気に入りなどに登録されて参照いただいている方がいらっしゃるなら、ここに深く感謝申し上げます。サイバーネットの星屑のようなMy Blogがなんとか輝き失わなかったのは、@に上記利用者、AにGoogle,Yahooを中心とするキーワード検索に起因するところ大だと思う。分析結果を以下に示すが1日の平均訪問者が187人、平均アクセス数が224PVは、放置していた割には良い値だと思う。

 ブログが一瞬の輝きで消失しないためには、結局長い目で見た場合、ネット利用者の情報検索に高位(1ページ以内に表示される)で表示される記事をいかに多く持つかにかかると私なりに考えているのだが、このことがある程度立証されているようにも思うと(お恥ずかしながらの自己満足)を書いて終りとしよう。。(閑話)



■My Blog忙中閑話のアクセス状況


1.忙中閑話のブログ情報
  @記事数:709 Aコメント数:100 Bトラックバック数:68
  Cカテゴリ数:14

2.4月のアクセス状況
  @1ヶ月の積算値:  アクセス数:6,726 訪問者数:5,609
  A1日当りの平均値: アクセス数:  224 訪問者数:  187

3.ブログ・ランキング
  @SeeSaaブログカテゴリ”生活”:       810位/375,357
  ASeeSaa人気のブログ:         8,142位/unknown
  Bブログの殿堂カテゴリ”地区・東京”:      5位/100(表示数)
  Cブログの殿堂カテゴリ”現在社会”:      10位/160(表示数)
  Dブログの殿堂カテゴリ”日記・社会人”:    23位/1,000(表示数)

4.アクセス・トップ10(4月1ヶ月当り)
 4-1.エントリー別         <アクセス数><訪問者数>
   @中国一高い上海タワー建設開始    268   240
   A幻の青春スター本間千代子      146   132
   B基礎から分る自動車業界再編     120   115
   C世界が尊敬する日本人100人     89    84
   D古地図から浮かび上がる江戸・東京400年の歩み  65  56
   E大学ランキング世界トップ100    54    52
   F世界一高い1000mビル          44    39
   G小さな愛車トヨタiQ走行記        39    37
   HF1日本グランプリ鈴鹿観戦記      35    34
   I映画『Into the Wild』を観て       24    23

 4-2.トップページまたはindex.rdfからのアクセス  2,066 1,187

 4-3.カテゴリからのアクセス
   @IT関連:    55  50
   A書籍・雑誌:  30  30
   B旅行・紀行:  26  24
   C日記:     25  23
   D中国・上海:  24  22





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達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 21:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

日本のスパコン7年ぶり世界一

ご無沙汰しています。エントリーのアップが3ヶ月も滞り先般はご心配のコメントを頂きありがとうございました。当人の日常は益々もって元気。書くことは山ほどあるのですが一旦、途絶えるとなかなか書く気がおきずあっという間に3ヶ月が経過。。

Campus_3SF.jpg代りにということではありませんが、こちらでは学生との間でqqを始めています。セキュリティ面から企業内使用の禁止を指導してきた身には少し面映い感もありますが、使い始めてみるとネット・コミュニケーションとしてすごい世界が構築されています。現代中国の文化だと誇る気持ちがよく分かる気がしますし、事実既に多様な生活の一部とも言える膨大なネット世界が動いています。

ところで、目下期末試験の採点中。これが終われば長い夏休み。7月は下旬まで中国内を旅して末に帰国を予定。いきなりバックパッキングとはいかないものの、ようやく20時間前後汽車を乗り継ぎながら都市を観て回る旅ができそうで楽しみにしています。


I'm alive...I'm fine..ご心配なく。


てなことで、復活の狼煙を一発!
(まだ少し自信ないが。。)



■閑話1 父の日(父亲节)


そうそう。。。今年初めて娘からの父の日プレゼントが無かったな??少し残念だな。東風吹かば匂いよこせよ梅の花主なくとも春を忘るなとか。主なくともが-->主泣くとも になっちゃうね。。頼みますよっ!

こちらでは父親でなくとも学生がショートメッセージをくれる。漢字はすごい表現力があって目下の小生にはとても理解できない言語世界。。思い込みのMiss Understandに気をつけてI belive Youが大事を身をもって学んだが、、はてさてこれはどう解釈すればよいのか?

今晚我要回家了,亲爱的兄弟们等着我啊。虽然你不在我身边,但我还是想对你说;辛苦了,今天是你节日,女儿愿你健康。最后希望所有爱我的和所有我爱的都能快乐幸福。



■閑話2 日本のスパコン7年ぶりに世界一


大地震もしかり、政治もしかり、海外に居てもろくな話が聞こえてこない混迷する日本だが、じっくり外国に住むと、ほんとにこれまで築き上げてきた日本の素晴らしさというもが逆によく見えますね。捨てたもんじゃないと思う。しかし、ほんとに政治・政治家はどうしようもなく映る。。
そんな最中の明るいスマッシュヒット。やはり世界一は聞いてとても気分がいい。。


■ My Blog 関連情報
 ▼ 富士通スパコン 計算速度日本一(My Blog 2010/4/3)
 ▼ 日本10年ぶりCPU世界最速奪還(My Blog 2009/5/16)
 ▼ 世界一速いコンピュータ(2)(My Blog 2008/6/20)
 ▼ 世界一速いコンピュータ(My Blog 2007/12/13)



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posted by 不惑永遠 at 11:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

梅雨の朝静かに

最後の母方叔母の訃報届く
何も出来ない
海外にいて無念なことは
お世話になった人の訃報に
只々涙し冥福を祈るしかないことか

90余歳
梅雨の朝
老衰にて静かに息を引き取られた由
謹んでご冥福を祈る

母を含む5人姉妹の連携は見事だった
それぞれに立派な夫がいたが
我々子どもには添え物のようで
何ごとも何ごとも5人姉妹が取りしきっていた
失われ行く銅山の記憶とともに
青春時代をそこですごした
5人姉妹の物語を書こうなどと
楽しく飲んだ時は今は昔
皆お酒好きだった
向こうで5人揃って楽しまれんことを
済南より謹んでご冥福を祈る

2011/6/3



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posted by 不惑永遠 at 14:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする