2011年06月03日

梅雨の朝静かに

最後の母方叔母の訃報届く
何も出来ない
海外にいて無念なことは
お世話になった人の訃報に
只々涙し冥福を祈るしかないことか

90余歳
梅雨の朝
老衰にて静かに息を引き取られた由
謹んでご冥福を祈る

母を含む5人姉妹の連携は見事だった
それぞれに立派な夫がいたが
我々子どもには添え物のようで
何ごとも何ごとも5人姉妹が取りしきっていた
失われ行く銅山の記憶とともに
青春時代をそこですごした
5人姉妹の物語を書こうなどと
楽しく飲んだ時は今は昔
皆お酒好きだった
向こうで5人揃って楽しまれんことを
済南より謹んでご冥福を祈る

2011/6/3



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 14:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

I'm alive!

I'm alive!

ブログのアップが滞って2ヶ月になる。
気にはなっているが、書こうという気が起きてこない。
変調をきたしているわけではなく
実に多様に忙しい日々を送っている。

そんな昨日、
ブログの主を個人名で知る知人から
安否確認のメールが入ってきた。

”エッツ!消息不明?”

〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
なにやってますか?
(済南でみる雪はこれが最後?)の
3月11日からBLOG更新がありません。
ちゃんと息してますか?
帰国しちゃった?
3月11日が東日本大地震当日でしたが
なにかありましたか?
ご連絡お待ちします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

髭のチョイ悪爺さん
ご心配に深く感謝!
小生元気でやんす。
最近は自称45歳?
小生が与え得るもの全てを投入して
可愛い学生の教育に打ち込んでまっせ!

I'm alive. 
ご心配なく。
再度、お心遣いに深く感謝。

Dezhou_1SF.jpg
5/4 徳州市にて



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 00:16| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国・済南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

済南で見る雪はこれが最後?

早くも3月。寒さも峠を越して
日一日忍びくる春の気配を感
じていたら、済南で見る雪は
これが最後ねとばかしに名残
の雪が降り、周り一面雪化粧。
しかし、この雪溶けるに早く、
葉の落ちた木々は芽生え、小
鳥のさえずりがもどってきた。


Snow_7SF.jpg



閑話1 名残の雪


「なごり雪」でネット辞書を引くと伊勢正三・作詞作曲の楽曲とでる。いるかが歌ったヒット曲として知られているが、春が来てから降る雪の意味ではどうも間に「の」が入って「名残の雪」となるよう。。どっと積もる降雪はどこか名残と言うにはそぐわないような気もするが済南に降った名残の雪です。。

Snow_1SF.jpgSnow_8SF.jpgSnow_9SF.jpg 


Dark_Night_3SF.jpg余話:真っ暗闇
降雪最中の夜7時、ドンと音がして突如キャンパス全体が停電。2時間待っても未復旧。おいおい勘弁してくれよ朝までかい?覚悟して厚着で布団にもぐりこみ携帯PCで映画を観る。。時折しもNZ地震。四川省地震も想起され、いざ!にどうすると考えるも瞬時のビル倒壊では運を天に任すしかないようにも。。。



閑話2 春節の名残


日時が逆転するが、こちらに戻ってきた直後の20日、市街に出た折に春節の名残を探してみた。期間の長い正月と聴くが20日ともなればさすがに名残少なし。。メインストリート泉城路脇の歩道に見られた361° Love Start Here熱愛从这里开始)は、柔らかくてなかなかいいね。。


Shunsetu_Nagori_2SF.jpgShunsetu_Nagori_3SF.jpgShunsetu_Nagori_4SF.jpg



閑話3 芽生え


雪が溶けた枯木には芽生えが。梅なのか?気の早い木は黄色い小さな花をいくつも開いて来春の歓喜を慎ましく上げているような。。

Spring_comes_here_4SF.jpgSpring_comes_here_5SF.jpgSpring_comes_here_3SF.jpg



閑話4 中国茶


cha-hu&bei_4SF.jpgお茶は余りに日常的で敢えてやってみるというものでないのかもしれないが、5000年以上の歴史を持ち1千種以上のお茶があるという中国。せっかくの機会なのでスタバのコーヒー・ジャーニーに加えて中国茶も味わってみようと3日坊主的気まぐれを起こした。
さっそく1月帰国の折に土産のお茶を買った天福名茶沃尔玛店へ。このお店、土産を買ってから覚えめでたく買物をする際、やーと気軽に立ち寄ると歓迎モードで小休憩にお茶の試飲をさせてくれる。お茶も必要量だけ小分けしてくれるので都合が良い。

cha-hu&bei_2SF.jpgとりあえず茶壷と茶杯と壷座がセットになった写真の茶器を購入。値段は結構した。急須のような茶壷が少し今風なデザインになっているような気がするし、茶杯はコーヒーにも使えるだろう。値段は結構した。焼きの色合いが気に入ったさかずきのような茶杯は、ぼちぼち集めているぐいのみコレクトへ。。後日、買い足した茶筒は中国特産・木魚石製。石の中空を利用して古代の墨客・文人がこの石を硯や茶杯などにして愛用したものとか。。

関連サイトを拝見すると、中国茶はその色や発酵の度合いによって緑茶、紅茶、黒茶、青茶、白茶、黄茶と大きく6つに分けることができるらしい。まーこちらに居る間に一通りは飲んでみるとしよう???予期せぬ何か広がりを期待しつつ。。。(閑話)

cha-hu&bei_3SF.jpgCha-guan_1SF.jpgcha-junzi_1SF.jpg


 ■関連情報
  ▼老地方茶坊 中国茶の世界
  ▼木鱼石(百度百科)



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・済南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月22日

再び済南暮らしへ

18日に再び済南に戻ってきた。
戻ると行くどちらを使うか一瞬迷うの
だが、居場所ができると戻るなのか
な?丁度、1ヶ月の帰国。
前半はこちらの寒さに痛めつけられ
た?か帰国早々箱根のビラに直行。
湯船のない生活の埋合せとばかり
に3日間貸切モードの温泉三昧。
その後は奥歯の治療に昨夏の足裏
災難のアフターケア。箱根のマッサ
ージ師曰く体年齢45歳とのお世辞
にすっかり気分を良くして後半はこ
こぞとばかしに様々な和食三昧と
夜更かしに明け暮れ、せっかくスリ
ムになった腹回りがリバウンド気味。
お付き合い頂いた先輩同僚後輩諸
氏に感謝。家族にも同感謝。
そんなことで再び済南暮らしの始ま
り。ここは明日から始まり。昨年の
9月に比べれば落ち着いた気分で
取りかかれそう。。。



Hakone_T.M_6FS.jpg
箱根彫刻の森美術館にて




エントリーが日記調になってきているのが気になる。アップも遅くなってきた。休み中に何度かトライしてアップできずじまいの下書きを自宅のiMacに入れたままで戻ってきた。何か抜けるんだよね(ちっ(怒った顔))。思い返しての書き直しは疲れる。てなことで帰国後即行った箱根をデジカメ写真で追ってみた。。



■閑話1 箱根仙石高原ビラへ癒し?


Hakone_Villa_15FS.jpgHakone_Villa_1FS.jpgHakone_Villa_2FS.jpg
長年利用する仙石高原ビラへ。この時期平日はさすがに客少なく、ほぼ貸し切り状態。
なんだか少し悪いような気もしつつ。。



Hakone_Villa_13FS.jpg
待望の温泉。朝昼晩心行くまで浸かる。。


Hakone_Villa_4FS.jpgHakone_Villa_5FS.jpgHakone_Villa_7FS.jpg
なんたってこれ!贅沢でなくとも旨いのなんのって。。


Hakone_Villa_8FS.jpgHakone_Villa_9FS.jpg
二日目早朝乙女峠へ!雲少なく富士くっきり。。


Hakone_Villa_12FS.jpgHakone_Villa_13FS.jpgHakone_Villa_11FS.jpg
沢尻エリカの化粧がどうのこうのと。どうでもいいけど寝ころがって見ていたけどね。
一応本は持参したが。。




■閑話2 箱根彫刻の森美術館


3日目10:00チェックアウト後、1ヶ所だけ見て早めに東京へ帰ることに。まだ行ってないポーラ美術館にしようかと考えたが、きりっと冷える朝の空気を吸いながら見て回れる彫刻の森美術館へ。今回も小塚山側から行くと道に迷う。ここは子どもが小さい頃から何度も来ているのだが、外気を吸いながらゆるやかな山肌にそってゆっくり観て回れるのが性に会っているのか、まーお気に入りではある。



Hakone_T.M_2FS.jpg



Hakone_T.M_1FS.jpgHakone_T.M_3FS.jpgHakone_T.M_4FS.jpg



Hakone_T.M_5FS.jpg



Hakone_T.M_9FS.jpgHakone_T.M_10FS.jpgHakone_T.M_11FS.jpg


Hakone_T.M_8FS.jpgHakone_T.M.jpgHakone_T.M_7FS.jpg



さてさて少し気合を入れてギアーチェンジを。。



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 16:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・済南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

Here comes the son

帰国して早くも16日が経過
何をするでもなく厳しい環境
?に耐えてきた体のケアーを
優先してきたが折り返し地点
を迎えギアー・チェンジかな。
それにしてもなんとも穏やか
で美しきかな日本である。大
雪の為か東京は連日青天続き
日ざしに南の窓を開けていて
も中国の寒さに鍛えられたか
特段の寒さを感じない。空気
も街もひたすら奇麗、電車は
上品な衣服を纏った寡黙な人
々が充ち満ちて何事も整然と
流れ行く。愛するに足るいい
国だと思う。政治の混迷を除
けばね。。


Jinan_Potusen_2FS-1.jpg



ブログのアップが停滞している。
年末年始は忙しかったと言えばそれまでだが、ネタは豊富なれどジャストインなアップが少しできなくなっている。後でというのは書き出しのタイミングを失って眠ってしまう傾向が強い。そんなことで、年末年始のトピックスアップで気持ち分リカバリーを。。



■閑話1 Here comes the son


Jinan_Potusen_1FS.jpgHere comes the sunは、My Blog来訪者をShinobiから逆訪問して知った若い女性カメラマンさんの素敵なブログの名前だ。なんだかゴロがよい。いささか疲労気味で重苦しい気分に覆われた年末年始に休みを利用して次男が遊びにくると言う。この寒い中をよくぞわざわざ中国を選んで??ハワイでもどこでも温かいところあるだろうにと言えども親父のいる間に中国も視ておきたいので行くよは、まーね小生にとっては次男(Jinan) comes to (Jinan)済南・まさに太陽が昇ってくるやの朗報であり、Here comes the sonでありsunであった。旅行会社に頼るでもなくネットでアレンジして独りで北京・済南・上海行をするというのだから言葉ができるわけでもなく大丈夫かよ?と心配が先立つ。携帯間の連絡だけはとれるよう確認した後はやってみろだよね。そして30日済南空港に降り立ってきましたね。Oh! here comes the son. son son sun.... 燦々(sun sun)と降り注ぐ陽光とはかくのごとし?かな。

IMG_7510_SF.jpgそんなことで小生の宿舎に2泊。済南の主要スポット見学に学生含めた大晦日の食事、足は馴染みのタクシー運転手を3日間格安チャーターそれでも駆け足の駆け足。東京に勝る近代的な北京に触れた後、ローカル色豊かな済南も肌に感じ、1日早朝には上海へ二人で飛ぶことに。親ばか思いに随分成長したなと。それが最高の土産。寒風吹く黄河河畔の砂に来河日を書いて記念写真を撮る姿を愛おしく眺める。振返れば校長教頭担任が親たる小生に始末書を書けと言われたあの頃からすれば実に頼もしく成長した。預けた親に始末書?何をぬかすかそれで教育者かと机を叩いて怒鳴りつけたい衝動を覚えた馬鹿親父はいまや異国で同じ立場。間違っても師は子に置換えれない。さしずめ狂か狼か浪か老だろうね。ここは規律違反は容赦なく退学処分。構内掲示板に実名でばーんと行状と違反性と処罰を告示してそれで終り。更正?関係ないと思える。掃き溜めに落ちようがなにしようが重い規律違反は退学で縁切り。それでThe End。


かくして大晦日は息子と二人でカウントダウン
上海系チャネルで紅白もどきを見ながら
片方でパッキング、片方で青島ビール
次男(Jinan) comes to (JINAN)済南
Here comes the son/sun
格別なるかな済南の年越し
馬鹿親父の親父馬鹿噺
悪しからず
ふらふら




■閑話2 国際観光都市に変貌した上海?


Shanghai_Yakei_1SF.jpg1日昼過ぎに紅橋空港に着。紅橋空港が見違えるほど立派に。前回は4月。混合う真夏の万博は行く気もおきず半年振りの訪問。初日の夜だけガイド。改装成った外灘側と向こう側に渡って迷わず上海環球金融中心に登りライトアップされた上海を俯瞰。なだたるブランドが外灘の旧建築物に進出し、アップルなども大きく店構え、通りも随分観光都市化を意図して整備された。わずか半年の間に国際観光都市(大袈裟?)に変貌したかの感を受ける。

Densibou_3SF.jpg1日夕食は意見の違いもあって好機を逃したが、ホテル近くの日本風居酒屋に入り2時近くまで二人で飲んだ。正月早々だがこれもまたよし。2日から次男は単独行動。時間を最大限効率的に使いたいという息子に若干アドバイス。小生はホテルの湯船に5ヶ月振りに横たわりくつろぐことに。どうしても蟹料理を食べたいという要望に新世界のホテルレストランの蟹料理を夕食に予約。日常からすれば雲の上のような金額もついつい懐を緩めることに。3日も早朝から単独行動。嫌がる息子を尻目に浦東空港に見送りチェックインを確認した後市内へ。3日夜は隠密悪行。翌4日は前の仕事でおつきあいのあった3社を訪問し学生の就職試験を打診。予告無しの急襲にも気持ちよく対応頂き深く謝謝。夕方5時、紅橋より済南へ取って返す。明日から期末試験。。かくして次男との二人三脚終了。至福の一時、まさにHere comes the sun/sonであった。(閑話)


Shanghai_Yakei_5SF.jpgShanghai_Yakei_8SF.jpgShanghai_Yakei_6SF.jpg
Densibou_6SF.jpgDensibou_1SF.jpgDensibou_2SF.jpg



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 18:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・済南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月17日

いざ帰りなん

いざ帰りなん。


学生たちが全て帰郷した大学はことさら寒さが身に染む。
少しのんびりしていると最後の一人になったようだ。
昨晩は冷さんに招かれ夕食をよばれた。

ところが

7時過ぎに帰ってくると宿舎の電気も水道も入り口まで完全ロックアウト。
滞在者なしと判断して管理人が宿舎を閉じて休みに入ったよう。
夜の戸外の寒さは尋常でない。
何とか連絡が取れて事なきを得たが
一時はどうなることかと大慌て。
最後の最後にハプニング。


準備無しで飛び込んだ済南だが
1学期を終えて帰国するに際し
実に満ち足りた充足感を感じる。

サラリーマン時代とは異なり、
さまざまな人々との交わりは楽しくもかつ有益なり。
人一人一人の素の心は中国も日本も同じ。
ここにいるとどこに半日が存在するのか見えてこない。

たくさんの人に出会い友達になりいろいろ助けてもらった。
昨晩、冷さんに頂いた言葉は小生5ヶ月滞在の宝物。
まだ難しくなると筆談だが肝胆合い照らす朋友に謝謝!


冷清林氏の贈辞_1SF.jpg




ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 15:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・済南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

佐伯泰英『蜜命24巻 切羽』

あと少し。
期末試験の採点を終え結果を
インプット。後は講評を書けば
1学期は完了。18日の格安フ
ライトを予約。これ本当ってな
ほど安い。早いもので5ヶ月振
りの帰国。奥歯の治療に温泉・
田舎へも。愛車IQも走らして
やらないと。春節見聞の絶好
機だが、先を見ればここは体
の手入れが先かな。。




■閑話1 佐伯泰英『蜜命 切羽 第24巻』


蜜命_23巻_切羽_1S.jpg半年に1冊。ファンにとっては待ち遠しい佐伯泰英の蜜命シリーズ。渡航直前に23巻『決戦前夜』を読んで半年。見聞きすること全て始めてのばたばた済南暮らしにおいて、それでも蜜命の発売日は片時も忘れてはおりませんぞ。その24巻『切羽』が12月に発刊されたのだが、問題はどうやって手に入れるか?

アマゾンJapanに問い合わせすると海外からのオーダーも配送も可能と言う。さすがだねと感心したが、まとめ買いの送料など追加質問すると関税分はご自分で云々とかと返事が返ってきたので、ものぐさな小生は即GiveUp。それではと、自宅に居てはなかなか言うことの聞かない怖い?女房殿?に買ってもらい他品と一緒に郵便小包で送ってもらうことに。なんと快諾旨。てなことで年末に蜜命・第24巻『切羽』と交代寄合伊那衆異聞・第13巻『易』を入手した。待ち遠しいファンの気持ちを「来た見た勝った」をもじって「出た見た買った」とたとえたが、ここ中国・済南で手にした蜜命は「来た来た読んだ」かな?

伊那衆異聞_13巻_交易_1S.jpgさて、その蜜命だが、ひたすら上覧剣術大試合に向けてストーリーが収斂していく中で、23巻のタイトルが『仇敵(決戦前夜)』今巻が『切羽』。試合とその先を推敲するに要する時間を稼いでいるのかと邪推しそうな繋ぎ作(ごめんなさい)といえなくもない。全巻読んできていると蔵の中勝負も内山峠の決闘も小粒な感が否めない。おおよそ推定範囲内なので平板化して感じる。

唯一理解できないのは、成長著しい実子・清之助を急造弟子をして何故倒そうとするのかということ?書中に惣三郎が「武家の世界では下克上は常のこと。親子とて刃を合わせて、命を奪い合います。それが武術家の性にござる」とある。その性をしての話の作りがいまや主題の感があるが、その性をして大試合は、我らが金杉惣三郎は、更には惣三郎家族は、どこへ行くのだろうか?次作が出る頃には済南暮らしも1年近くなっている。楽しみに待つことにしよう。。(蜜命ファンの閑話)



■閑話2 心想事成


心想事成_2SF.jpg


民芸店通いしていて朋友になった
書家で民芸店を営む郭さんに
「心想事成」を書いてもらった。

この歳ではいささかどうかとも想うが
心にないものは何事も実現しませんから
それくらいの意味で書いてもらった。

若者は時間がありますから
夢忘れずまい進されよかな
おやじに言えることは。




ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 16:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍・雑誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

忙中閑話の書初め(2011年)

A_Happy_New_Year_ 2011_3SF.jpg



去年今年貫く棒のようなもの(虚子)

あわただしく年が去り新しい年が
やってくることを俳句の季語では
去年今年というそうだが、
年末年始はまさにそのようであった。
貫く棒の意味はよく分からないが
所詮自分は自分とすれば一生棒には違いない。
さしずめ小生なんぞは木偶の棒(坊)だろう。

それでも

去年は2nd Stageスタートの年であり
単独中国に転じた年でもあり
大きな節目の年ではあった。


ところで

今年はどうするかだが、
まー気の趣くままに
我道行造(わがみちゆくぞ!)で行こうかなと!
ということで
今年も忙中閑話を続けようと思いますので
宜しくお願いいたします。

at上海
2011/1/4


ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 12:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

South of the Clouds 雲南

年の瀬29日
日本では仕事納めして年末・
年始の連休に入ったのかな?
わずか4ヶ月だが完全に途絶
えると日常感覚が鈍るよな?
こちらは31日まで授業があっ
て年始も4日から期末試験。
1月1日は単に元旦であって
お正月は2月の春節なんです
ね。凡そ全ての日本人が気持
ち新たに厳かに新年を迎える
大晦日・元旦は縁遠く今年は
遠くに在りて想うになりそう。



nensi_1S.jpg





■閑話1 South of the Clouds


South of the cloud.jpgSouth of the Cloudsなんだか響きがいい感じ。Cloudで思い出すのはなんたってシャーリーズ・セロン主演のHead in the clouds(邦題:トリコロールに燃えて)彼女が一番輝いて見える一本。無理した社会派や汚れ役は向かない。別嬪は別嬪がいい。それに昔昔昔South of the Borderてな歌があったよな??最近では何と言ってもクラウド・コンピューティングかな?小生なんぞは黒船大艦ホストコンピューティングを一掃しオープン分散ネットワークコンピューティングもどきまでやりつくしたが、次のパラダイムへは時間無し。企業コンピューティングを次世代若者がどこまで進化させてくれるかだがリタイヤ8ヶ月で創り残し後継したものへの執心も薄れつつある。。

headintheclouds_left.jpgそれから景気・政治の行きも相変わらず怪しいようだし、小澤への検察・マスコミの攻撃には防御もしたが、やはりこの御仁は日本政界から消えてもらったほうが良いと思う。しょせん雑魚を集めた数勢力による政治力駆使しか能がないように見える。それが政治であった時代は既に過去。自分が隠然たる頂点でなければ次々身勝手に壊して分派し日本を混迷に陥れる。その繰り返しは日本政界をいたずらに衰退させるだけ。マニフェスト遵守云々とは言うが日本・世界を相手にする高邁な政治理念などかけらも感じない。西郷さんが怒るだろうが不平不満分子を従え西南の役に準じ殉ずれば良い。「西郷もういいかげんにしろ」という大久保が今の政界にいないのも不幸。ほんとにしっかりしろと言いたい。焼土しかないのか?立ち直るきっかけは。そんなことを遠くに居て感じ始めるこのごろの民主の体たらく。しっかりしろ!!

話がそれた。。

Starbucks_Jinan_1SF.jpg元に戻してSouth of the Clouds 直訳して雲の南をとって雲南。そうなんですね。スタバが中国に進出して久しいが2009年に中国産をスタバ豆に追加したのが雲南省産のコーヒー豆。そのブレンド名がSouth of the Clouds(雲南)。雲の南なんだか夢がありそうでいい名前。聞いてはいたがまだ飲んだことが無いので済南1号店での初購入に臭覚よろしく選定。話題性を加味できたわけで臭覚は収穫を呼んだ?味??味覚なんぞ4ヶ月の間にどっかに飛んでいってしまった!関係無しです。でも初飲みおいしかったですよ。ただスタバのキーコーヒーには入ってないようだし、季節ブレンドでも紹介されてないようだし売れ行き人気度合いはどうなんでしょうか?中国スタバ店では国産を目立ちよく前面に押し出しているということもあるのでしょうね。それにひっかかっただけ?そうは思いたくないね。偶然にも深いご縁を初購入したんだとね。。(いい歳したおやじの話か!って末娘に一喝されそうわーい(嬉しい顔)




■閑話2 Starbucks comes to JINAN (No.2)


ということで


Starbucks_Jinan_8SF.jpg買物に出かけた今週金曜夕方、その足でスタバ貴和店に行ってみた。お店は2階づくり。1Fは外から見た感じに反して非常に狭い。奥に細長く壁側のカウンターに沿ってオーダーする人が一列をつくると窓側の空きスペースは出る人1.5人分幅くらい。基本的に1Fには席がなく2Fが飲んでくつろぐスペースになっている。椅子は壁側に配置され室内はゆったりした空きスペースが目立つ。特徴は交差点角側に設けられた大きなフルスペースのガラス窓。はす向かいの貴和本店と交差点が見渡せる。

初オーダーはトールラテ(24元)1元13円として312円。学校で利用するコーヒー店(旺の客)はラテ1杯4元、自販機なら1元。4ヶ月で身についた現地価格感覚からすれば高い飲み物。日本でもスタバやエクセルシオールとバーガー屋のコーヒーにはこれくらいの差があったような。。ラテ指数はどうなるのかな?

Starbucks_Jinan_4SF.jpgラテを受け取りさっそく2Fに上がると、あいにく混んでいていい席がなく先人のはす向かいの相席となった。悪い習性でちらっと一瞥観察するに、この御仁、みなり・持ち物・風采が格段に垢抜けしていて机上のiPadを黙々と操作しながら時折なる携帯で話し込む。終わると再度iPad。(ちょっと違うな)何やっている人か興味が湧いたので話しかけると、iPadで格闘技動画をさっと見せてくれて自分は中国格闘技KOK(KUNG FU)のプロモーターで北京から来ていると言う。K1とは違うスキームで中国マーケットに拡大を図るという。私もボクシングに始まり格闘技には目が無いのでピーターアーツから日本の武蔵、K1の石井氏まで登場して話しが弾んだ。(中国語発音で私が理解できない漢字はiPad手書き入力で視認補助。やるね。負けた負けた)名詞を交換すると首席執行官の肩書き。済南開催の折は北京から貴方に電話するよとにくいことを言う。ビジネスの成功を祈ると交わして分かれたが、面白いひと時であった。銀座にたとえれば4丁目交差点。済南1号店ということで来客にはネイティブ・エグゼクティブが多いのかもしれませんね。

Starbucks_Jinan_10SF.jpg帰りは1Fで忘れずに豆を挽いてもらうことに。何を選ぶかだが、聞いてはいたがまだ飲んだことが無いSouth of the clouds(雲の南:スタバが2009年に採用した中国雲南省産コーヒー)にして、そこで100gだけ挽いてと頼むと、それはなしと言う。小口で次々とっかえて飲むほうが良いのだが。まだまだきめ細かさは日本に及ばず。ただ分からぬでもないので1パック95元で済南初購入。シールは入手したがコーヒーパスポートはどうも置いてないよう。お茶の国だからまだそこまではかな?ついでに済南(JINAN)銘入りマグ90元も購入。相手をしてくれたバリスタさんは山東大学の学生さんとか。最後に中国のお茶もいいですから是非どうぞと変な?お勧めを受けてスタバ済南1号店(貴和店)を後にした。

そんなことで、ここ済南暮らしにスタバが入ってきたことを歓迎することにしよう。。(閑話)




■閑話3 コーヒー豆の国際市況が高騰


ITmediaより初リンク



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 12:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スターバックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

済南にスタバが進出 32都市目

12月19日日曜
年の瀬もだいぶ迫ってきたが
ここでは特段に年末年始を感じない
なんと年末30,31日に一部先行して
期末試験が始まり新年4日からは本
格的な期末試験。そんなことで火曜
が〆の問題作りに目下四苦八苦ふらふら
それが終わると冬休み。2月初旬の
春節(旧正月)を挟む長期休暇が待
ちどしい。。。少し疲れ気味かな??

IMG_0624_1FS.jpg
IMG_0656_1FS.jpgIMG_0655_1FS.jpg




■閑話1 零下


日中が零下という生活を初めて経験した。上半身はそれほどでもないが足がとにかく冷える。薄いパンストのようなアンダーウエアでは全く効果なし。ネイティブの備えを数人ズボンをめくって見せてもらうに、ずいぶん分厚いのを履いている。そういえば10月末くらいから箱入り上下90元くらいで山積みで売っていたな。なんでこんな分厚いの着るの?と思ったものだが、冬の必需品のよう。誰もがそれじゃ駄目と言うが確かに確かに。その上にインフラ暖房が決定的に不足している。まだ寒くなると言うから郷に入りては郷に従えが必要かな。



■閑話2 Starbucks comes to Jinan


IMG_0629_1FS.jpgこちらに来た当初、街に出るたびスタバがないかと探したものだが、マックやKFCはあってもスタバは見つからなかった。山東省は国内GDP二位にして済南は省都。スタバが進出していても不思議でないはずが確かに不在。それが先々週土曜のことスタバが突如目の前に見えるではないか。気がつかなかった?ものが見えてない??いやいや確かにここにはなかった??当日は都合悪くお店に入らなかったがデジカメ撮影した後、少しググッてみると11月17日済南1号店が開店したようだ。今月末までに2号店も開店予定とか。写真の1号店はメインストリート泉城路の高級デパート貴和ビルの1F(1F,Guihe Building,No101 Quancheng RD,Lixia district,Jinan)にオープンしていた。

スターバックスは1999年中国に進出して、すでに31の都市で約400店鋪を開いているらしいが、済南は32番目の進出都市となる。随分遅い進出ではある。なぜ?が湧いてくるが、市の広報によると「山東省の政治・経済・文化の中心にして発展著しい省都・済南へのスタバ進出は、齊魯の文化基盤の上に近代的な生活様式の牽引者として市民の生活品質を高めることに寄与する」と歓迎を表明している。

なにはともあれ、スタバ済南進出歓迎。市街地に出た折のちょっとコーヒー休憩が可能になるし、豆を挽いてもらえれば言うことなし。可能なら一巡したCoffee Journeyの2回目(中国版)を始めるとしよう。


Coffee_Passport_1.jpgCoffee_Passport_3.jpgCoffee_Passport_6.jpg




■閑話3 大前研一の書籍が健闘


IMG_0631_1FS.jpg上のスタバ1号店からすぐ近くにある大きな本屋さん。二つ前のエントリーに書いた金子みすずの詩集(中国語版)を置いているか尋ねてみたがどうも没有。パソコンの検索システムでも確かめてもらったが見つからなかった。先頭は「金」だよね?済南も乗り物の便を確認する際、「済南」と入れてそんな市はないと叱られていたが、最近「济南」と入れなくてはに気がついた。せっかく購入しようと思ったのだが少々残念。ついでに店内を見て回ったが、経済関連の書籍売り場では、スティーブ・ジョブスなどに混じって大前研一氏の書籍4冊が真ん中にどんと陣取っていて目に付いた。日本人ではあと京セラの稲盛さんの著書があって、この二人。文学の売り場では渡辺淳一も目に付くが、村上春樹が人気な感じがした。。(閑話)



ランキング参加中 一押し応援クリックお願いします。⇒ 人気ブログランキング【ブログの殿堂】


達磨50% 忙中閑話。。 閑話。。。
posted by 不惑永遠 at 13:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スターバックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする